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江口克彦さんの著書から「小さな灯りを灯そう」です。
かれこれ10年前になるが、12月はじめにボストンへ行った。・・・・・・・。ボランティアの人たちが寒風の中で小さな活動を繰り広げていた。看板にキャッチフレーズが書かれていた。「LightaLight!」。その言葉が印象に残った。
「一つの灯りを灯しましょう」「小さな灯りを灯しましょう」という意味だろう。
小さな善意を期待するアメリカ的歳末助け合い運動なのかもしれないが、別の解釈をすれば、ささやかだが滋味あふれる言葉だと思った。
世相が暗い・家庭が暗い・仕事がうまくいかないetc、色々不満はあるだろうけど、まず自分の心から灯りをともして明るさを作って行きましょう、と言いたいのだろう。
・・・・、出張である地方に出かけた折り、古い街道沿いにあるお寺の門の黒板に次のような言葉が書かれてあった。
川はいつも流れていなければならぬ。
頭はいつもさえていなければならぬ。
目はいつも済んでいなければならぬ。
心はいつも燃えていなければならぬ。
これもすばらしい言葉だと思う。
生きていれば、ときにははらわたの煮えくりかえる怒りを覚えるときもあろう。絶望を感じるときもあるだろう。・・・・・。
そういうときにこういう言葉に救われることがあるのは理由がないわけではないと思う。一番最近拾った言葉は、福岡天神辺りの、これも小さなお寺の門の横にある掲示板に書かれていた。
苦難を嘆く人あり。
苦難を活かす人あり。
最近、体調不良からつい落ち込んでしまうことが多い・・「これじゃいかん1」と思い出してみました。
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