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先日の日曜、なんとかもっと入らないものかと“ちびセラー”の整理をしていたら、久しぶりにシャトー・レオヴィル・ポワフェレ2000を見つけました。 「ヴィンテージは2000年がおすすめ!」とシャトーで聞かされて、ボルドーのヴィノテークで探したら“大特価(フランス語で)”とポップが貼られたのを発見。 たしか102€で買ってきたやつです。 もう10年経っているし、「つい飲んでみようかな?」という誘惑にかられてしまう・・・(^^ 。。。やっぱりがまんかなー?うーん・・・飲み頃は???もっと先だわねーやっぱり・・・(;_ ![]() それと、不思議なのが日本の価格。 ネットで調べる限り、税込み13,000円台〜44,000円代まで存在するらしいけど、なんでこんなことになるのだろう?
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ボルドー
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昨年5月と10月に訪れたボルドー。 |
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ボルドーシャトーめぐり報告第3弾!は“シャトー.プリュレ・リシーヌ ” メドック・グラーヴの格付け第4級のシャトーです。 ここでもちょうど収穫の時期で、若いお兄ちゃんから、昔は若く細かった?お姉さん、少々○○くなっているおっさんまで、老若男女がみんな笑顔でにこやかに元気よく働いていましたよ。 案内をしてくれたおじさん(名前を忘れました・・・(-_- )は、まるでイタリア人のように陽気でよく笑いよくしゃべる(とにかくやかましいというかうるさいというか・・)人で、我々の顔を見るたびに「サヴァ!」を連発!(日本語に訳すと「元気!」とか「どう?」って意味かも?)、サヴァ!の語尾の上げ下げで、気持ちを全て表せる?とのことで、「口角をあげて^^/、はいっ皆さんサヴァ!」を繰り返してくれました。おかげで超面白い1hでした。ショップでワインを2本買って、トランクにしっかりと忍ばせてきました(^0^)。 ブリキのオブジェというか、人形というか、ビジュアルも面白いでしょ! なかなか日本ではこういうセンスにお目にかかれませんよね。武士もいるんですよ(^0^)。 最後は飼い犬(自分の犬を職場に連れてきてもOKらしく、ショップでもずーっとご主人にくっつきっ放しでした)も一緒に見送ってくれました(^^)。。。 試飲は勿論“言うことなし!”の味で、3種類しっかりいただいてきました(ほんとはほとんど捨てるものらいいのですが、もったいないのでついついグビグビやっちゃいます・・・(^^ )。日本では7千円から1万円ぐらのヴィンテージが出回っていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
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今回はシャトーポンテカネ。格付け第5級のシャトーです。 ポイヤックの女性の偉大なお尻を撮るつもりはなかったのですが、皆さん一所懸命ブドウの選別をおこなってましたよ。なかなかの迫力です(^0^)。。。 一通り見て回り、お待ちかねの試飲! 2002年と2004年を飲ませていただき、 『厚みのある、とろりとした舌触りが即座にどこか特別なワインとなった事を伺わせる。フィニッシュには相当量のタンニンが見られるから、これ又たっぷりセラーで寝かせる必要があるポイヤックだ。・・中略・・濃い紫色をしておりアロマは純粋な、リッチなクレーム・ド・カシスを思わせる。ミディアムからフルボディで、余韻の長い凝縮感のあるフィニッシュ』 もう幸せ〜って感じ。(ロバート・M・パーカーJr著“ボルドー”より引用しました・・・(^_^ )。ぜひ一本持って帰ろうと思い、ヴィンテージ2002年をはどうなの?と聞いたところ、予想される飲み頃は2010〜2025年だそうで、「そろそろいい」というお墨付きをいただき、トランクに忍ばせてきました(^0^)。 ポンテ・カネの畑はあの“シャトー・ムートン・ロートシルト(フランス人はロッチルドって呼ぶらしい?)”の向かえという絶好のロケーションにあります。 「凝縮した果汁、熟したタンニンを持ちながら、折り目の正しい ディテールとフィネスもあるバランスの取れたポイヤックスタイルが人気」(受け売りです(-_- )。とくに2005年はうまいと評判で、一級シャトーを抜いた! と社内?で話題になっているとのこと(ほんまかいな?)。その後、思わずどこかで見た景色のお城に着くと、そこはあの“シャトーマルゴー”。 中には入れてもらえず、写真だけパチリ。 続いて“シャトームートンロスチャイルド(とも呼びますね)”に、寄ってもらい、シャトー隣接の超小さなショップでポスターとランチョンマットを購入(あまりに高いのでワインは手が出ません・・・トホホ(-_- 。。。(写真ヴィンテージごとのエチケットをポスターにしたものです)でも、はじめて5大シャト―の2軒をを見て回り(外観だけ・・・)、ミーハーですが・・幸せな雰囲気に浸って、「今度来るときは、必ずワインを買うぞー!と心に誓い、帰路に着きました。
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10月9日に訪れた1軒目のシャトーは、メドック格付け第2級、スーパーセカンドと称されて久しい“Chateau Leoville Poyferre(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)” さすが格付けシャトーの趣のある外観(写真)にまず感動し、ちょうど収穫時期でもあり、老若男女が(元気な笑顔を我々に振りまきながら)一所懸命働いている姿(写真)にまたまた感動し、2009年用新樽(写真)や貯蔵倉等を見て回って、いよいよ待ちに待った試飲! 日本でも高級ワイン(例えばヴィンテージ2000年は2万円前後、最高値3万円台)として知られているが、めったに口には入らない逸品!(写真) オーナーのキュヴリエさん(写真)がまず2002年を、アポがあるからと出て行った後は、チーフなんとか(忘れました・・・)のキリエさん(パリの俳優さんが遊びに来ているのかと思えるくらい超いい男でした)が2005年(ここ10年でもっともぶどうの出来が良かったのが2005年だそうです)を注いでくれました。 ぶどう品種は“カベルネ・ソーヴィニヨン52% メルロ28% カベルネ・フラン12% プティ・ヴェルド8%” 色はいまだに縁いっぱいまで濃い、光を通さないルビー/紫色のまま。ノーズは偉大な純粋さのある、ジャムにでもしたかのような、甘いカシス果実と混じり合ったほのかなエスプレッソ、ヴァニラ、白い花、ミネラルを思わせる。非常にフルボディのワインで、酸は弱く、タンニンは極めて強いが、すばらしいエキス分があり、層をなす個性を持っている(らしい・・・受け売り・・・(-_- )。。。シャトーでは販売していないために、ホテル正面左手のワインショップ“ヴィノテーク”で購入(大特価102€)し、トランクに忍び込ませてきました。今は我が家のチビセラーに眠っています^^。。。 では、次回は“シャトー・ポンテ・カネ”他を紹介します。
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