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先日の日曜日、
児童養護施設で働いていた時の先輩職員達と一緒にランチをした。
10名ほど。
みんな、先輩の先生方で、上は75歳〜下は、私。
なつかしかった。
現在も、職員として働いているのは、1名。
ほとんどの方が家庭に入って、お母さんをしていたり、趣味を楽しんでいたりしていた。
卒園生も一人参加して、全く成長の兆しがない26歳の卒園生の元気そうな笑顔を見て、
いじりまくった^^
「子どもちゃん、いつ結婚したの〜?よかったね〜?子どもかわいいでしょ^^。もっと産みな〜」と、
先輩からいじり倒された。私。
皆さん、元、保育士だけあって、子どもがかわいい様子で、我が子のお話をいっぱい聞いた。
現役の施設職員からは、今の児童養護施設の現状を聞いて、
驚いた、私が職員を辞めてから、10年。現状は悪化しているとしか思えない。
その職員の小指は骨折?ひび?がはいっていて、痛々しかった。子どもに蹴られたとか・・・
保育所の増設!子ども手当!と、自分を取り巻く環境を声高に叫ぶけど、
児童養護施設の状況を先にどうにかした方がよいのではないか。
タイガーマスクで、一時的にはその名は全国区になったけど、
その本当の状況を世の中に伝えるべきではないだろうか?
そんな話を聞きながら、元保育士の先輩の方々の子育てを聴きながら、思わず、
「大切に育てられているんですね〜」と、つぶやいてしまった・・・
「そうだよ〜。子どもちゃん、自分の子どもでしょ!大切に育てなきゃ!何言ってるの〜」と、突っ込まれてしまったが、いやいや、施設の子どもに比べてということだったんだけど、敢えて、言わず
「そうですよね〜」と、にっこり。
親になって、初めてわかる。
見返りのない愛を子どもに注いで子育てするということがどういうことか。
仕事ではなく、本能で子どもを愛する。それは、理屈ではなく、心や体や、指先からあふれでてくるものである。
時折、あーーー。施設での私の指導、子育ては、間違っていたと、
番長を見て、思うことがある。
もう、取り返しはつかないが・・・、それを思うと、辛い気持ちになる。
家に帰って、児童養護施設の求人を探してみたりして、応募をしようかなと思って、
エントリーフォームを開いたが、小さな子どもを持っての施設での仕事は、
無理だろうな・・・と、思いつつ、気持ちが揺らいでいる。
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