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6月下旬の梅雨入り後も花巻は晴天で、三十度超えの日が一週間も続いております。
九州の豪雨で甚大な被害が出ているので、もっと国内で分け合うように降ってくれたら良いのにと、心が 痛みます。 来週はすっきりしないという予報が出ているので、この機会を逃がさじと、朝から濡れ灰作りにいそしんで いるところです。 炎天の夏が早く過ぎればと思いつつ、この暑さがなければ出来ない仕事であり、夕方に
の後始末をする頃には、これで今冬も安心して炉を開くことができると、喜びが沸いてきます。
暑さから隠れているのではなく、立ち向かうことも良いものだと思えるから不思議です。 六月は桑小卓を使ってお稽古しました。 今月は平水指や釣瓶など、幾分でも涼を感じるような道具を使っております。 軸は福本積應筆
『清流無間断』
花入は有馬籠
花は九蓋草とガマズミです。
水指は和蘭陀写し花紋
水滴の茶器を使って
お稽古しました。
玉川屋製の紫陽花です。
梅雨空には紫陽花が良く似合いますね。
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