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10月1日、前日の悪天候とはうってかわり、秋晴れになった日曜日、盛岡中央公民館で岩手芸術祭の茶会
が催されました。
各流派五席を巡るこの茶会は、盛岡中央公民館の庭園を鑑賞しながら、一日をお茶に浸って過ごす、毎年
楽しみな茶会です。
紅葉にはまだ早いのですが少しずつ色づいてきており、花も残花の季節です。
江戸千家岩手不白会のお席です
川上宗雪筆の「千秋万歳」
花入は真清水蔵六作の朝鮮唐津
ススキとツワブキ、玉紫陽花と
蔓梅もどきが入っていました
表千家、立礼席の床には即中斎筆
「月到 千家静」 松茸の画賛
家々を万遍なく静かに照らす月の光…
秋の夜の情景が見えるようです 花入は水指を見立てたものとか
すすき、吾亦紅、桜蓼、竜胆、浜菊、
ほととぎすなど、沢山入れられておりました 蓋置は大西清右衛門作の七宝
水指は写すことができませんで
したが、真葛の染付で葡萄でした
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