閉鎖のお知らせ
最後の投稿親父のボケがここ3日〜4日で急速に進行している。
3日前から、着替え用の衣類から、バスタオルから、オシッコで濡れた新聞紙から、部屋中に撒き散らして
ベットのパットは勝手に剥がして、羽毛布団も逆さまにして乱雑、枕も不明。
驚くことに、紙おむつの上にまた紙おむつを重ねてして・・・・。
ビックリした私は、すぐに妻を呼ぶ。
「おじいちゃん、何がしたいのですか?」 冷静な妻は、親父に問いかける。
「わかんねぇ」と 親父の答え。
「おじいちゃん、何か捜してたんですか?」と また妻が問いかける。
「わかんねぇ」と 親父は同じ答え。
結局、何を聞いても 「知らない」の答えしか返ってこない。
同じようなやりとりを日に何度も繰り返すと こっちが疲れてくる。
オシッコを垂れ流しの親父の部屋。嗅覚障害でまったく臭いがしない私でも
空気がよどんでいるのは分かる。(こんな生活がいつまで続くのか?)
ぬけがらと対話しているような、なんとなくいやな予感(不安)を感じた私は、妹に電話した。
「親父のボケが想像以上に進んでいるようだ。明日にも「お前は誰だ?」って言われるかも知れない。
そうならない今のうちに、親父の顔を見ておいてくれよ!」
夕方、妹は甥と一緒にやってきた。親父の穏やかな表情。
今夜は何事も無く過ごせますように・・・明日の朝も、私(息子)のことを覚えていてくれますように。
子どもたちよ、お前たちのあの大好きなじいちゃんが、お前たちを忘れてしまうかも知れないよ。
でも、止めることは誰にもできないんだ。・・・悲しいね!
★ 2005年11月に開設したこのブログ、もうすぐ5年になります。
初期の目的の<家庭菜園&ふるさと通信♪>も近頃、空しさを感じていました。
思い切って、これまでの投稿をすべて削除して、ここを閉じることにしました。
これが最後の投稿になります。 ありがとうございました。 |


