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拝啓『国民の皆様』へ
本日漸く国民の皆様宛ブログを書くことが出来る。
9月1日たけしのTVタックル「官僚の暴走を許すな・・・」を観ていたら、突然9時半から、福田首相の臨時記者会見があるとテロップが流れ、そのまま記者会見で福田首相が辞任を表明した。
関係者のコメントは一同に突然でびっくりしたと言っていたが、国民の大部分は辞任は当然で、タイミングだけが解らなかっただけである。
ただ、残念なことは同時に衆議院を解散しなかったことである。
TVドラマのチェンジで、木村拓哉扮する朝倉総理が最後の演説で総理辞任と共に衆議院を解散し、「現在の政治を国民の手に返し、国民の目線に合った国会議員を選ぶ事」を宣言した。もし福田首相がそのような手段に出たら、ひょっとしたら自民党の40歳代の総理が輩出され、福田さんの名が末代までも残ったかもしれない。既に遅し。
早く政治を国民に返して欲しい。衆議院を解散しとりあえず現在参議院を制している民主党に政権をゆだね、国民の目線に立つ思い切った政治を行えば日本も国内外共に立ち直るチャンスが出てくる。
しかし、国民の中には民主党に政権が変わっても50歩100歩と言う人がいるかも知れないが、現在の政権の末期的状況を観ると先ず「変わらなければならない」のである。民主党の中にも古株や元自民党や渡り歩き議員もいるが、先ずは変化が第一優先である。
もし政権が民主党に変わっても、国民の政治が出来なければ4年後次の新しい政党(元の自民党ではない)に下駄を預ける位のことを考えなければ現状打破は絶対出来ない。
もう一つ、政治を行政を国民の手に戻すには、今日のたけしのTVタックル「官僚の暴走を許すな・・・」にあったように、官僚機構トップ(事務次官か?局長か?)の人事権を大臣に与えることである。
現在の官僚は自分達の組織と地位の保全にのみ生きており、まったく国民の目線で行政をしようとしていない。議員や大臣や総理は4年、1年もしかすると1ヵ月で交代するため、国民が選んだ議員や大臣や総理の指示することを全く聞かなくなっている。
これは、会社で言えば人事権は部長にあり、社長や取締りは2〜3年で交代するので言われたことは適当にあしらって置けば良いとする事と同じで、その会社はあっという間に倒産すること間違いない。
国が倒産しないのは、官僚は税金でメシを食らっているため、絶対倒産しなく金がなくなれば増税をすればよいと思っているからだ。
アメリカではないが、政権政党が変わったら、官僚トップ全員を交代させる人事権制度を必要としている。そうすれば、官僚同士牽制を行い切磋琢磨されることにより国民の利益に資することとなる。
今度政権が変わったら、議員立法で官僚機構のトップ人事は大臣とする必要がある。官僚のトップは政権交代と共に全部入れ替わるとしておけば、現在の官僚ごとく、議員や大臣や総理の指示を無視することはなくなるであろう。
是非即刻実現し、国民の声が各官庁の官僚に届くようにすれば国民の目線で行政が行われるであろうことを期待するものである。
国民の皆様よくよく眉毛につばを付けて、政治を官僚を見て監視して行かなければならないのですぞ・・・・
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