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△相対論でも潮汐力は出てくるの?
相対論
△相対論でも潮汐力は出てくるの?
相対論
> nan*****さん
ありがとうございます。
この記事も、書いたときは相当の時間と手間をかけたのですが、評価していただいたのは初めてなので、嬉しいです。
マクロの物体、つまりロケットやそれに載っている人間の体は、多数の質点から構成されているものと近似できます。
ロケットが頭からブラックホールに突っ込み、乗っている人間も頭をBH方向に向けているとき、潮汐力により上下方向には引っ張る力が働き、前後左右方向には圧縮する力が働きます。
その力が十分大きければ、物体は当然上下方向に引き伸ばされて千切れてしまいます。
BHの事象の地平面自体は、「潰れる」こととはまったく無関係です。
ロケットが絶対に戻れず、遠方からの観測も理論的に不可能になる、という境界であって、地平面を通って落ち込んでいく物体にとっては潮汐力が重要です。
もちろん、BHの中心ではすべてが潰れてしまいますが、それは中心に到達した場合です。
(シュヴァルツシルトBHを前提としています。)
続く
△相対論でも潮汐力は出てくるの?
相対論
[ nan***** ]
2019/1/5(土) 午前 7:07
わかりやすかったです。
質点でのご説明かと思いますが、質点ではないロケットのような場合にはどうなるのでしよう。昔からの疑問ですが…
潮汐力、
場所毎に異なる力として測地線偏差として曲率の値を計算しえる宇宙船の本体のようなものの場合は崩壊しませんか。宇宙船内のそれぞれの異なる位置における偏差の差の増大によって。
相対性理論では、時差発生を時間旅行に例えます。そのタイムマシンや、その登場者は、微妙な位置の違いにより、崩壊しませんか。
ブラックホールの場合には臨界線、地平?、から先は潰れるということのようです。宇宙船が、臨界をまたがった場合にはどうなるのでしょう。
その影響は、小さな機械の範囲内なら測定不能な歪みしか生まないということかもしれませんが、そのオダーは遺伝子レベルでも誤差範囲内でしようか。臨界線では甚大な影響がありそうですが、それ以外ではどの程度でしよう。体がちぎれなくとも、細胞分裂不能になるとか。
相対性理論の意味でのタイムマシンは、ほんとうに人を生きまま運ぶことはできるのでしようか。誤差範囲の変域があつて、その範囲内という前提が確定される
天文の俳句・短歌から
文学、芸術、音楽
[ お兄 ]
2016/9/19(月) 午後 10:55
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