FLリサイズ

前回拾ってきた薬きょうに
ボディーダイをかけて
イメージ 1
39.74〜39.94mm
になってしまい

ちょっと長すぎる薬きょうをボディーダイ2度がけして
ある程度一定になった

イメージ 2

というところまで行きました


このボディーダイの設定
成形した薬きょうをチャンバーに入れて
ファイヤリングピンアッセンブリーを外したボルトを入れて
ボルトハンドルが中間で止まるくらい

という設定なのですが

実は実際の薬きょうを計測してみると
ヘッドスペースが短くなるどころか
逆に長くなるのがあったり
少し短くなるものがあったりと

かなり微妙な位置関係にあることがわかります

多分ここら辺がボディー外形を絞っていって
ヘッドスペースが絞られ始めるかどうかの
かなり微妙な位置なのだと思います

しかし
結果が一定ではないというのも気分が悪いので

もう少し 絞ってみることに…


これで全弾かけ直し

やはり ある程度のばらつきは出るものの
ヘッドスペースは全弾矯正されて短くなっています

イメージ 3

やはり一定にするには 全弾計測するしかないようです
ちょっと長いやつもオイル多めに塗ってもう一度かけてやることで
同じような長さに成形されます


ということで
薬きょうに塗るリサイジングオイルの量によっても
0.01mm位の違いが出てきてしまうようです



上のように
ほとんどのケースは
39.87 〜 39.89 mmの間に収まりました


上の写真の左側
短い方の 20発弱は
この時点で廃棄にしました



この後
全長をそろえるためトリムします

イメージ 4

ある一定の長さに トリムしていくのですが

この時点で トリマーにかからないくらい短いケースも破棄


最終的に 70個ちょっとあった薬きょうは
 50個くらいに間引かれてしまいました


この後 ネックのアウトサイドの バリを取り除き
ネックを .337 のブッシングで絞った後
インサイドを リーマーで削ります

イメージ 5

リーマーの角度も 年々変化していってます
この変化に意味があるのかどうか?
よくわかりませんけどね


これで 洗浄して 乾燥して終了です


本来ならば コンセントリシティゲージで
偏芯の少ない奴だけ選んだり
ネックターンしてみたりするのもいいのかもしれませんが


まあ 大まかな薬量テストに使うだけですから
この程度で勘弁しといてやりましょうか


あ、
結局ですね もうちょっと絞ったらですね

やっぱり ボルト

ストンと落ちちゃいますね!

一定なのと チャンバーにぴったりなのと
どっちの方が良いんでしょうかね?

撃ち比べるしかないのですが
そんなことまでやってらんね〜

.


みんなの更新記事