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日経平均・日足は「小陽線」、5営業日ぶり5日線回復
日経平均・日足は「小陽線」。終値は12月18日以来、5営業日ぶりに5日移動平均線(1万8846円96銭=28日終値)を回復した。上値はボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万8914円86銭=同)で押さえられる形となっているが、騰落レシオ(東証1部、25日平均)は77%台と低水準。押し目買いの機運も高まりやすい。ただ東証1部の売買代金は1.5兆円強と今年最低で、足元の市場のエネルギーは乏しい。目先は5日線が下値を支持できるかがポイントとなりそうだ。 <15:04> 新興株は堅調、マザーズは4%超の大幅高
新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに6日ぶりの反発。ジャスダック平均は前週末比1.77%、マザーズ指数は同4.14%の大幅な上昇となった。受け渡しベースで実質新年相場入りとなり、このところの換金売りが一巡したという。「掉尾(とうび)の一振を期待した個人投資家の買い戻しが入った」(中堅証券)との声も出ている。サイバダイン 、ミクシィ 、トレイダーズHD などがしっかり。大塚家具 、ソネット・メディア・ネットワークス は下落した。 <14:25> 日経平均はやや強含む、売買代金は低調
日経平均はやや強含み、一時1万8900円台を回復した。ただ東証1部の売買代金は午後2時15分時点で1兆1700億円強と薄商いとなっている。「市場参加者が限られており、ちょっとした買いが入れば上に振れやすい。海外株の動向を見極めたいとする投資家の慎重姿勢も続いている」(中堅証券)との声が出ている。 <12:48> 日経平均は堅調もみ合い、主力株の上値重い
日経平均は堅調もみ合い。1万8800円台前半で推移している。ファーストリテイリング 、JT などは軟調。市場では「主力株の一角が安く、全体に上値が重い。米利上げ開始の影響がいまだに読み切れず、ポジションを積み上げにくい」(準大手証券)との声が出ていた。 <11:35> 前場の日経平均は6日ぶり反発、材料難のなか押し目買い
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比39円29銭高の1万8808円35銭となり、6日ぶりに反発した。前週末まで5日続落したことで値ごろ感から押し目買いが入ったほか、きょうから受け渡しベースの新年相場入りで需給改善への期待も高まった。約26円とみられる12月期決算企業の権利落ち分をこなし、上げ幅は一時100円を超えたが、朝方の買い一巡後は上値を買う手がかり材料が乏しく、伸び悩む展開となった。前場の東証1部売買代金は7739億円と低調だった。 寄り付き前に発表された11月鉱工業生産指数速報が前月比1.0%の低下となり、市場予想(ロイターの事前予測調査では前月比0.6%低下)よりもマイナス幅が大きかったことも相場の重しとなった。市場では「経済対策など政策期待はあるものの、今から買いを急ぐ必要もないということだろう。休暇明けの欧米市場の動向次第で日本株も年末にかけて上下どちらに振れてもおかしくない」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり1403銘柄に対し、値下がりが451銘柄、変わらずが71銘柄だった。 <11:00> 日経平均は小幅高、キヤノンなど権利落ち銘柄が安い 日経平均は小幅高。1万8700円台後半で推移している。中低位の材料株が高い。市場では「キヤノン など配当権利落ち銘柄の下げが大きいほか、郵政グループのTOPIX組み入れを控えた現物株売りなども上値圧迫要因になっている」(国内証券)との声が出ている。 <10:18> 日経平均は堅調もみ合い、材料難で上値重い
日経平均は堅調にもみ合う展開。一時下げに転じる場面もあったが、切り返す動きとなり、足元では1万8800円近辺で推移している。「当面は手掛かり材料に乏しいうえ、米利上げ後の各国の経済指標も見極めたいところ。リスクを取って買い上がるムードにはなりにくい」(国内投信)との声が出ている。 <09:14> 寄り付きの日経平均は反発、需給改善期待で買い先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比69円85銭高の1万8838円91銭と反発して始まった。前週末まで5日続落したことで値ごろ感から押し目買いが入ったほか、きょうから受け渡しベースの新年相場入りで需給改善への期待もあり買いが優勢となっている。パルプ・紙、空運がしっかり。半面、石油、ゴム製品がさえない。 上げ幅は一時100円を超えたが、上値を買う手がかり材料は乏しく、伸び悩む展開となっている。経済産業省が28日発表した11月鉱工業生産指数速報は前月比1.0%の低下となった。事前予想よりもマイナス幅は大きかった。
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