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日経平均・日足は「中陰線」、75日線割れで形状悪化
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。下値支持線として作用していた75日移動平均線(1万8840円43銭=4日)を大幅に割り込み、形状は悪化。パラボリックではSARが日足と接触し、売りサインとなった。 一方、日足・一目均衡表では、抵抗帯下限(1万8430円28銭=同)が終値を支えている。水準的には2015年9月29日の安値1万6901円49銭から15年12月1日の高値2万0012円40銭までの半値押し(1万8456円95銭)となっており、同値近辺で下げ止まるか正念場を迎えている。
<15:20> 東証マザーズが小幅続伸、個人の買いが向かう
東証マザーズ指数が小幅に4日続伸。日経平均が一時600円を超す下げとなる中、フィンテック関連など材料株を中心に個人投資家の買いが向かった。「日経平均は大幅安となったが、個人投資家の追い証発生には至っておらず、物色意欲は強い」(ネット系証券)という。 個別銘柄では、インフォテリア がストップ高となったほか、ロックオン やアイリッジ などが高い。そーせい 、ITbook なども買い優勢。半面、CYBERDYNE 、クルーズ などは売られた。
<14:35> 日経平均が600円超す下げ、ドル弱含みで輸出株さえない
日経平均は前日比で一時600円を超す下げとなった。ドル/円 が119円台半ばと弱含んでおり、輸出株などのさえない値動きにつながっている。弱い内容となった中国の12月製造業PMIが株安・ドル安のきっかけになったとの見方が強いほか、「サーキットブレーカー発動で中国株などの取引が一時停止されたことも市場心理を悪化させている」(国内証券)との声が出ている。 <13:05> 日経平均は一時1万8500円割れ、投資家心理が悪化
日経平均は一段安となり、一時1万8500円を下回った。取引時間中としては昨年10月22日以来。中国株安が嫌気された。トヨタ 、ホンダ など自動車株の下げが大きい。市場では「現物の売買高が増えない中で先物売買に振り回されている。日銀のETF買い期待もあるが、投資家心理が悪化し戻りは鈍そうだ」(国内証券)との声が出ている。
<11:38> 前場の日経平均は492円安、中国指標の悪化で下げ加速
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比492円30銭安の1万8541円41銭となり、4日ぶりに大幅反落した。昨年末の米国株が下落したことを嫌気し、朝方から主力株中心に売りが先行した。中東情勢の悪化で米原油先物が上昇。今晩の米株高に期待が高まり、一時は82円安まで下げ渋ったが、取引時間中に発表された中国経済指標の悪化をきっかけにリスク回避の動きが強まり、前引けにかけて円高・株安が加速した。日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。 財新/マークイットが発表した12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は48.2と、景況改善と悪化の分かれ目となる50を10カ月連続で下回った。市場予想の49.0、前月の48.6をいずれも下回った。短期筋にとっては格好の売り材料となり、まとまった先物売りが裁定解消売りを誘った。中国株安に加え、為替が節目の1ドル120円を突破し、円高に進んだことも嫌気された。市場では「今週は米国でも重要指標の発表が多く、手が出しにくい。当面は海外市場にらみの展開となりそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり213銘柄に対し、値下がりが1640銘柄、変わらずが80銘柄だった。 <11:02> 日経平均は下げ幅拡大、中国指標の悪化を嫌気
日経平均は下げ幅が300円を超え、1万8600円台で推移している。財新/マークイットが発表した12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が48.2となり、市場予想は49.0を下回ったことが嫌気された。市場では「世界景気の先行き不透明感が重しになっている。主力株については前年までに買われ尽くしている感もあり、新たな好材料がなければ買い上がりにくい」(国内証券)との声が出ている。 <09:53> 日経平均は下げ渋り、石油関連株がしっかり
日経平均は下げ渋り。寄り付きで200円を超す下げとなった後は、下げ幅を縮小している。サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶すると発表したことを受け、米原油先物や北海ブレント原油先物などが上昇。東京市場で石油関連株が買われる一方、空運や電力・ガスなどが売られている。 市場では「現時点で地政学リスクの高まりはさほど意識されていないが、主力どころを積極的に買える展開でもない。年始らしくフィンテック関連など今年のテーマ株となり得る銘柄への物色が目立つ」(ネット系証券)との声が出ている。
<09:15> 寄り付きの日経平均は反落、米株安などを嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比215円13銭安の1万8818円58銭となり、4日ぶり反落で始まった。昨年末の米国株が下落したことを嫌気し、主力株中心に売りが先行している。円高への警戒感や中東情勢の悪化なども相場の重しとなっている。証券、ゴム製品、自動車が安い。半面、石油関連株や鉄鋼はしっかり。 日経平均は寄り付きの下げ幅が200円を超えたが、売り先行後はやや下げ渋る動きとなっている。
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