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日経平均・日足は「大陰線」、底入れ感出ない

日経平均・日足は長い下ヒゲを伴う「大陰線」となった。連日の急落で短期テクニカル指標は軒並み売られ過ぎを示唆しているが、引け味が悪く下方への勢いが衰えたとは判断しにくい。昨年6月高値(2万0952円71銭)からの下落率が28%に達し、弱気相場入りが濃厚になった。長い下ヒゲや「大陽線」などの反転シグナルが出るまで手を出しにくい相場だ。もっとも、これまでの下落幅が大きいだけに自律反発でも相当の値幅は出ると予想される。25日移動平均線(1万6966円19銭=12日)付近までの短期リバウンドはいつ起きてもおかしくない。

<15:13>  新興株式市場は続落、主力株売り止まらず

新興株式市場では軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも3日続落し、昨年来安値を更新した。「追い証(追加担保の差し入れ)発生に伴う処分売りが警戒された。不安心理が強く、買い向かう投資家は少ない」(国内証券)という。ミクシィ 、タカラバイオ 、CYBERDYNE など時価総額上位の主力株が安い。雑貨屋ブルドッグ は続伸した。

<14:19>  日経平均は安値もみ合い、銀行株の一角が上昇

日経平均は安値もみ合い、1万5100付近で推移している。三菱UFJフィナンシャル・グループ 、ゆうちょ銀行 など銀行株の一角がプラスに転じている。市場では「成長株は引き続き厳しいものの、バリュー系銘柄に押し目買いが入り始めている。ボラティリティの高さは障害になっているが、長期運用の資金であれば買える水準だろう」(東海東京証券・国内証券営業推進部部長の静間康禎氏)との声が出ている。

<13:25>  日経平均は再び1万5000円接近、黒田総裁発言後に売り直し

日経平均は再び1万5000円に接近。日銀の黒田総裁や浅川財務官が首相官邸に入ったと伝わり、思惑先行で下げ幅を縮小したものの、黒田総裁の発言が伝わると再び売り直されている。
黒田日銀総裁は安倍首相と会談後に「国際金融情勢と世界経済動向について首相と協議」したと話し、安倍首相からは特に意見はなかったと述べた。

<12:52>  日経平均は下げ渋る、黒田日銀総裁・浅川財務官が官邸入り
 
日経平均は下げ渋り。足元では1万5200円台で推移している。日銀の黒田総裁に続き、浅川財務官が首相官邸に入ったと伝わっている。またメガバンクがプラスに転じた。「マイナス金利決定後に売られた銀行株の下げ止まりが市場心理の回復には重要。後場にプラス圏を維持できれば、相場の落ち着きにつながる」(国内証券)との声が出ている。

<11:43>  前場の日経平均は838円安、急速な円高を嫌気し全面安に

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比838円74銭安の1万4874円65銭となり、大幅に続落した。祝日中の急速なドル安/円高の進行や、欧米市場での銀行株安などを背景に、リスク回避の売りが継続した。東証1部銘柄の97%が値下がりする全面安となった。

日経平均は取引時間中としては2014年10月21日以来、約1年3カ月ぶりに節目の1万5000円を下回った。ドル/円 は一時111円台を付ける場面があったが、その後は持ち直し112円台で推移。日本株にはいったんは買い戻しの動きも見られたものの、前場後半に再度軟化した。

市場からは「円高が進むなか最も売られたのが自動車ではなく、マイナス金利で一度買われたノンバンク。医薬品や情報・通信など値もちの良かった内需関連も売られており、株のポジション自体を落とす動きとなっている」(内藤証券投資調査部長の田部井美彦氏)との声が出ている。
 
東証1部の騰落数は、値上がり45銘柄に対し、値下がりが1880銘柄、変わらずが11銘柄だった。

<11:14>  日経平均は一段安、企業業績への警戒感強まる

日経平均は一段安。1万5000円を再び割り込んだ。足元では1万4900円台で推移している。「円高進行により、今期の国内企業業績に対して減益方向への圧力が強まっている。金融システムへの不安もあり、値もちの良い内需関連も売りに押されている」(国内証券)との声が出ている。

<10:18>  日経平均は軟調、海外勢から売りバスケット
 
日経平均は軟調。1万5000円を割り込んだあと、1万5200円台まで値を戻す場面はあったが、戻りは鈍い。足元では1万5080円前後で推移している。
市場では「海外勢からまとまった売りバスケットが出ている。一部には下値を拾う動きもみられるが、欧州金融株に下げ止まりの気配がなく、下値不安はぬぐえない」(外資系証券トレーダー)という。

<09:16>  日経平均が一時1万5000円割れ、前営業日比で700円超す下げ

日経平均が一時1万5000円を割れた。取引時間中としては2014年10月21日以来。東証1部の値下がり銘柄は96%に上っている。日経平均は一旦、1万4992円14銭まで下落した後、下げ渋る動き。足元では1万5100円台で推移している。

<09:09>  寄り付きの日経平均は大幅続落、急速な円高進行で600円超安

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比287円12銭安の1万5426円27銭となり、大幅に続落して始まった。外為市場での急速な円高進行を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出ている。東証の業種別指数では電気・ガスを除く32業種が下落している。日経平均の下げ幅はその後600円超に拡大し、節目の1万5000円に迫る動きとなっている。

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