|
日経平均・日足は「短陽線」、もち合い形状続く
日経平均・日足は「短陽線」。前日形成した陰線の範囲内で推移し、方向感を示すには至らなかった。下値は引き続き25日移動平均線(1万6752円16銭=27日)がサポートしているものの、戻り待ちの売りが出やすい価格帯に入り上値も重い。フォーメーション分析では中段もち合いの「下降フラッグ」を形成していると判断することもできる。下値を切り上げるトレンドは維持しているが、ダウンサイドのリスクは意識しておきたいところだ。目先の下値は24日と25日に空けたマド下限値(1万6605円04銭)、上値は1万7000円の心理的節目がめどになる。 <15:18> 新興株式市場は小動き、換金売りが上値圧迫
新興株式市場は小動き。日経ジャスダック平均が横ばい、東証マザーズ指数は4日ぶりに小反発となった。市場では「週末要因で小口の換金売りやポジション調整売りなどが上値を圧迫している」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではセレス 、エボラブルアジア が高く、チエル も買われた。半面、アカツキ 、JIG─SAW が安く、アルファクスFS も軟調だった。 <14:23> 日経平均はこう着、後場一段と商い細る
日経平均はこう着、1万6800円台前半で推移している。午後2時15分現在の東証1部売買代金は1.2兆円強と今年最低ペース。市場では「サミットを通過し、次の焦点は財政出動の規模と消費税先送りの期間になるが、期待をつなぐ要因になっている程度。週末でもあり後場は一段と買い注文が減っている」(国内証券)との声が出ている。 <13:05> 日経平均は小動き、イエレン講演を控え様子見
日経平均は後場に入って小動き。1万6800円台半ばでもみ合っている。今晩のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を見極めたいとして様子見ムードが広がっている。足元ではタカ派の米要人発言が相次いでおり、「ハト派に分類されるイエレン議長から米景気がしっかりしているなどの発言が出てくるとさらに米利上げ観測が高まりやすい。ただ来週発表の米雇用統計を確認するまでは市場の反応は限られるだろう」(国内証券)とみられている。 <11:38> 前場の日経平均は3日続伸、資源株などが堅調
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比73円86銭高の1万6846円32銭と3日続伸した。一時1バレル50ドル台を回復した米原油先物などを受けて、資源関連株に買いが先行。一部ハイテク株などにも物色が継続し、日経平均は128円高となる場面があった。もっとも上値を追う動きは限られ、東証1部の売買代金は前場時点で7816億円と低水準にとどまった。 きょう午前に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で採択された首脳宣言について、「新たな危機に陥ること回避するため、適時にすべての政策対応行う」などとする内容が伝わったが、「足並みが揃っている印象はなく、サプライズはない」(準大手証券)と受け止められ、株式市場への影響は限られた。「サミットよりもその後の消費増税見送りやセットでの財政出動、衆院解散などに対する関心が高い」(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリストの土信田雅之氏)といい、見送りムードが続いた。 東証1部の騰落数は、値上がり987銘柄に対し、値下がりが795銘柄、変わらずが162銘柄となった。 <11:14> 日経平均は伸び悩み、上値では空売りも 日経平均は伸び悩み。1万6800円台半ばで推移している。「朝方には海外投資家からバスケット買いがみられたものの、新たに空売りを構築する動きもあり、上値を試す感じではない」(外資系証券トレーダー)という。 <10:07> 日経平均は高値もみ合い、個別株を散発的に物色
日経平均は高値もみ合い、1万6800円台後半で推移している。石油関連株のほか、半導体製造装置関連、電子部品などの一角がしっかり。市場では「朝方発表されたCPIで物価の基調の弱さが確認され、日銀の追加緩和期待も高まりそうだが、全体は引き続き様子見姿勢で売買が増えない。個別材料株やテーマ株などが散発的に物色されている」(国内証券)との声が出ている。 <09:08> 寄り付きの日経平均は3日続伸、石油関連株などが買い優勢
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比58円04銭高の1万6830円50銭と3日続伸した。米国株が高安まちまちとなり方向感に欠ける中で、シカゴ日経平均先物(円建て)の1万6875円にさや寄せする形で買いが先行。米原油先物が一時1バレル50ドルを回復したことなどを受け、石油関連株が買われているほか、保険や非鉄金属、情報・通信などがしっかり。一方、海運や繊維などは弱含んでいる。 |
全体表示
[ リスト ]






