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日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線を回復
日経平均・日足は「小陽線」。終値は4営業日ぶりに5日移動平均線(1万5477円91銭=29日)を回復した。英国の欧州連合(EU)離脱が決まった24日の高値と安値の半値戻しの水準(1万5626円59銭)を7銭上回ったところで上げ幅を縮小している。陽線が3営業日連続する格好となり、買いのサインととらえることもできるが、先週末の急落後の日柄調整が終了するにはなお時間が必要。5日移動平均線を下値のめどとしながら、値固めの局面が続くことも考えられる。 <15:08> 新興株は堅調、マザーズ指数は英国民投票前の水準を回復
新興株式市場は堅調。東証マザーズ指数は3日続伸し、英国の国民投票前の水準を回復した。日経ジャスダック平均も3日続伸。「英国の欧州連合(EU)離脱の影響が不透明のため、外部環境に左右されやすい大型株よりも中小型株に資金が流入し、戻りの早さにつながっている」(国内証券)という。 個別銘柄では、そーせい やHamee 、農業総合研究所 などが高い。半面、ソフトフロント がストップ安となったほか、ブランジスタ 、平田機工 などが売られた。
<14:11> 日経平均は一時300円超す上昇、外需大型株の買い戻し継続
日経平均は一時300円を超す上昇。足元では1万5600円台前半での値動きとなっている。トヨタ が3%超高、ソニー が5%超高と、外需大型株を買い戻す動きが続いている。市場からは「商いは薄く、先物で大きな買いが入れば上がりやすい。戻してはいるが、英国のEU離脱の影響はまだ不透明であり、不安心理は残っている」(国内証券)との声が出ている。 <13:00> 日経平均は上げ幅を拡大、日経ボラ指数は半月ぶりに30割れ
日経平均は上げ幅を拡大。1万5600円台を回復している。市場の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティ指数 は半月ぶりに30を下回り、投資家のリスク回避姿勢がやや緩んでいる。「政策期待も株価上昇に寄与しているようだ。ただ、ミドルタームでは下げトレンドとなっており、戻っても日経平均1万6000円がめど」(国内証券)という。 <11:35> 前場の日経平均は3日続伸、欧米株高や円高一服で
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比220円58銭高の1万5543円72銭と3日続伸した。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けた株価急落から前日の欧米株が持ち直し、投資家心理が改善。外為市場で1ドル102円台半ばと円高進行が一服していることも後押しとなり、日経平均は節目の1万5500円を回復した。コア銘柄中心に買われ、東証1部全体の8割超の銘柄が上昇した。 前場中盤には戻り待ちの売りなどで伸び悩んだが、米株価指数先物などが強含むと、再び上値を切り上げた。前週24日の株価急落から戻りが鈍かった自動車、電機などの輸出株や金融株などが上昇し、安心感を誘ったという。ただ「英国のEU離脱の影響は時間を要し、世界景気の減速リスクは拭えない。完全に落ち着きを取り戻したとは言えず、当面は上下に値が振れそう」(ちばぎんアセットマネジメント調査部長の奥村義弘氏)との見方が出ていた。 政府・日銀は29日午前、市場動向について情報を共有する2回目の緊急会合を開催。安倍晋三首相は「中小企業の活動などに影響が出ないよう万全を期す」と述べるとともに、「あらゆる政策を総動員していく」と強調したが、「具体的なアクションに対する言及はなかった」(国内証券)といい、市場への影響は限定的だった。 東証1部の騰落数は、値上がり1635銘柄に対し、値下がりが267銘柄、変わらずが58銘柄だった。
<11:01> 日経平均は再び1万5500円台、堅調な米株先物が支援
日経平均はしっかり。朝高後は戻り売りなどでいったん伸び悩んだが、再び節目の1万5500円台を回復している。GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物などが強含んでおり、支援材料となっている。 市場では「前日に続き、きょうも10時過ぎから強い値動きとなっている。買い主体は不明だが、思惑を呼ぶような上昇を受けて、売りが出にくくなっているようだ」(国内証券)との声が出ている。
<10:05> 日経平均は伸び悩む、保険・自動車などは堅調持続 日経平均は伸び悩み、1万5400円台前半で推移している。鉄鋼、保険、自動車がしっかり。市場では「買い戻しに一巡感はあるものの、ひとまず流動性が確保されたことで、クレジット面でのリスク低下が意識されている。ヘッジファンドなど投機筋が動きやすい状況になりつつあり、先行きは為替と連動した荒い動きも想定される」(国内証券)との声が出ている。 <09:08> 寄り付きの日経平均は3日続伸、欧米株の持ち直しで心理改善
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比200円21銭高の1万5523円35銭と3日続伸した。英国の欧州連合(EU)離脱ショックによる株価急落から前日の欧米株が持ち直し、市場心理が改善。日経平均は買い戻しを交えて節目の1万5500円を回復した。外為市場での円高一服を背景に外需株が堅調なほか、金融株や鉄鋼株など前日までの戻りが鈍かったセクターの上昇が目立つ。 |
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