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日経平均・日足は「小陰線」、戻り基調が一服
日経平均の日足は、短い上ヒゲを伴う「小陰線」となった。かろうじて4日続伸となったものの、きょうの高値から205円下落。終値は前日の高値1万5626円66銭も下回り、24日以降の戻り基調に一服感がみられる。日中に上回った日足・一目均衡表の転換線(1万5626円59銭=30日)も終値では抜け切れなかった。再び下値模索を示唆するシグナルは出ていないものの、上値も重く、当面は日経平均1万5500円を挟んだ値固めとなりそうだ。 <15:03> 新興株式市場は堅調、マザーズ指数は半月ぶり1000ポイント回復
新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は4日続伸。マザーズ終値は6月15日以来、半月ぶりに1000ポイントを回復した。「新興市場の中小型株は為替の影響を受けないとの見方もあるが、短期資金が主体なのは変わらず、引けにかけては利食い売りに押されている」(中堅証券)との声が出ている。 個別銘柄ではドーン 、ALBERT がストップ高。SOSEI がしっかり。アトラエ 、プラコー は軟調だった。 <14:25> 日経平均は上げ幅縮小、円強含みが重し
日経平均は上げ幅を縮小。1万5600円台半ばで推移している。円相場がやや強含んでおり、日本株も売りに押されている。 市場では「日経平均1万5500円から1万6000円までは価格帯別出来高が比較的多く、戻り待ちの売りが出やすい。商いが膨らまない限り、同価格帯を突破するには時間がかかるだろう」(国内証券)という。
<12:56> 日経平均は高値圏、東証REIT指数は2%超す上昇 日経平均は高値圏。1万5700円近辺での値動きとなっている。東証REIT指数 は2%超高。「日銀による追加緩和期待もあるが、利回りの高さから選好されている面もある。全体相場はそこそこの水準まで戻した印象。ここから上値は現状の1ドル=102円台の為替水準では正直厳しい」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 前場の日経平均は4日続伸、一時200円超高 戻り売りで伸び悩む
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比127円98銭高の1万5694円81銭となり、4日続伸した。前日の欧米株は上昇。落ち着きを取り戻しつつある外部環境を支えに序盤から買いが優勢となり、上げ幅は一時200円超となった。ただ高値圏では戻り売りに押される形となり伸び悩んだ。 メガバンクや自動車・電機の大型株は堅調に推移。一方、内需・ディフェンシブ関連はさえない。直近では日経平均が急ピッチな戻りとなっており、買い一巡後は利益確定の売りが出た。上値の重さが意識されるなかで次第にこう着感も強まった。午前中の東証1部売買代金は9174億円にとどまっている。 取引時間中はドル/円 が102円台で弱含む動きをみせた。「米利上げ機運が後退するなかでは円高方向に向きやすく、日本株の重しとなってしまう」(SMBCフレンド証券チーフストラテジストの松野利彦氏)との声も聞かれた。
東証1部騰落数は、値上がり1240銘柄に対し、値下がりが586銘柄、変わらずが139銘柄だった。 <11:06> 日経平均は上値重い、円相場の強含みで慎重姿勢も継続
日経平均は上値が重い展開となり、足元では1万5700円台前半での値動きとなっている。為替がややドル安/円高方向に振れており、投資家の慎重姿勢も続いているという。「週末発表の米ISM製造業景況指数など、米経済指標が強い内容となり、後退した米利上げ機運が盛り返せば円安/株高のシナリオが描ける。当面は外部環境にらみとなりそうだ」(国内証券)との声が出ている。 <10:10> 日経平均は伸び悩み、戻り売りが優勢に
日経平均は伸び悩み。一時200円を超す上昇となっていたが、上げ幅を100円程度に縮め、1万5600円台後半となっている。 市場では「日経平均はきょうで4日続伸となり、さすがに戻り売りなどが出やすい。日経平均が英国民投票前の水準を回復するには、ドル/円 が105円近辺まで上昇する必要がある」(国内証券)との声が出ている。
<09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、欧米株上昇を好感し200円超高
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比185円88銭高の1万5752円71銭となり、続伸して始まった。欧米株の上昇など外部環境を好感した買いが先行。その後上げ幅は200円超となった。業種別では保険や海運、輸送用機器が堅調な滑り出しとなっているほか、原油相場の上昇で石油関連株もしっかり。一方、医薬品や電気・ガスなどは下落している。 |
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