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日経平均・日足は「小陰線」、5日線が上げ転換
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前日につけた高値1万5781円69銭に接近したものの上回らず、買いの勢いの鈍さが示唆される。東証1部の売買代金も約1週間ぶりに2兆円を下回り、市場エネルギーは乏しい。もっとも5日移動平均線(1万5491円52銭=1日)が6営業日ぶりに上げに転じ、目先は同平均線が下支えしそう。半面、上値は節目の1万6000円がめどとなり、当面はレンジ相場が見込まれる。 <15:04> 新興株式市場は堅調、IPOのセラクは初日値付かず
新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに5日続伸となった。「値動きの良さから選好されている」(国内証券)という直近IPO(新規株式公開)銘柄に関心が向かったようだ。きょうマザーズに上場したセラク は初日値付かず。公開価格の2.3倍となる3450円買い気配で終了した。VEGA 、キャリア が大幅高。オンコリスバイオファーマ 、SOSEI はさえない。 <14:30> 日経平均は上値重い、週末前で買い手控え
日経平均は上値の重い展開。1万5600円台半ばとなっている。「週末を前に買いが手控えられるなか、小口の売りに押されている。東証1部の売買代金が再び低下しており、方向感は乏しい」(準大手証券)という。 <13:02> 日経平均は堅調もみ合い、内需・ディフェンシブ関連強含む
日経平均は堅調にもみ合う展開。1万5700円近辺での値動きとなっている。東証業種別指数では食料品、医薬品などが後場に入り一段高となっており、内需・ディフェンシブ関連の一角が強含んでいる。市場からは「英国民投票後の欧州銀行株のチャートの形状が悪く、相場の先行きには懸念も残る。来週中盤まで日本株はもう少し戻す可能性もあるが、中長期では強気にはなれない」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 前場の日経平均は5日続伸、欧米株上昇が支援
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比103円93銭高の1万5679円85銭となり、5日続伸した。欧米株の上昇などを支えに序盤から買いが優勢の展開。上げ幅は一時190円近くとなったが、高値圏では戻り売りに押された。
寄り前に発表された日銀短観は想定よりも堅調との受け止めが多かったが、午前中の日経平均の値動きは前日の日中値幅の範囲内に収まっている。足元のドル/円 は102円台と、ドル安/円高方向に振れているものの、トヨタ は1%を超す上昇。半面、ソフトバンクグループ が一時2%安とさえない。全体的には中小型の成長株が優位となっている。 岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏は「為替のトレンドとしては円高基調が続いており、今後円安方向には戻りにくいとのコンセンサスもできつつある」と指摘。日本株に対しては政策期待を背景に「足元の水準でのせめぎ合いが続くだろう」と話している。 東証1部騰落数は、値上がり1437銘柄に対し、値下がりが396銘柄、変わらずが131銘柄だった。 <11:15> 日経平均はプラス圏維持、売買は低調
日経平均はプラス圏維持。1万5600円台後半での値動きとなっている。足元の東証1部売買代金は8500億円弱にとどまり低調となっている。中国の6月製造業PMI(財新/マークイット)は48.6と市場予想の49.1を下回ったが、市場の反応は限定的となっている。「高値圏では戻り売りも出やすいが、参院選にかけては下値の堅い展開も想定されている」(国内証券)との声が出ている。
<10:16> 日経平均は小動き、週末要因で上値限定
日経平均は小動き。1万5600円台後半で推移している。市場では「週末要因もあり、上値を買い進む動きは限定されている。日銀短観では大企業製造業DIが市場予想を上回ったが、英国の欧州連合(EU)離脱決定の影響を織り込んでおらず、消化難の状態だ。足元の為替が想定レートより円高水準にあるなかでは、外需株の戻りも期待しづらい」(大手証券)との声が出ている。 <09:27> 日経平均は伸び悩む、15年度GPIF運用損は5兆円台前半
日経平均は伸び悩む。足元では1万5600円台後半での値動きとなっている。 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年度の運用損失が5兆円台前半となったことが分かった。関係筋が明らかにした。 三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏は「世界的な株安の影響をダイレクトに受けてしまったが、年金は超長期にわたる運用が求められる。単年度で評価するのは厳しい」と指摘。今後「株安/円高でマクロ経済や物価の見通しが大きく損なわれると当局が判断すれば、迅速に対応するはず。報道による相場への直接的な影響は限定的だろう」とみている。 <09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、欧米株高が支援 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比122円10銭高の1万5698円02銭となり、続伸して始まった。前日の欧米株高などを背景に、主力株は総じて買いが優勢となっている。業種別では保険、証券、精密機器が堅調。半面、空運や石油関連株はさえない。値がさ株ではファーストリテイリング が1%超の上昇となっている一方、ソフトバンクグループ は続落している。 |
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