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2012年08月18日
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【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク株式相場は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比25.09ドル高の1万3275.20ドルと続伸し、約3カ月半ぶりの高値を2日連続で更新した。米景気の先行きに対する懸念が和らいでいるためで、ダウ平均は年初来の高値まで4ドルに迫った。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同14.20ポイント高の3076.59と続伸した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7917万株増の6億7300万株(暫定値)。
朝方発表された8月の消費者景況感指数が市場予想に反して前月を上回ったほか、アパレル大手ギャップやスポーツシューズ販売のフット・ロッカーが好業績を発表したため、「新学期が始まる9月に向けたセールも好調に推移する」(大手証券)との期待が高まった。
市場の関心は、欧州債務問題から再び米経済にシフトしつつある。これまでは欧州での不振が米企業業績の足かせになるとの不安感が強かったが、4〜6月期の決算発表が一段落し、「欧州の影響がどの程度になるかめどが付き、不透明感が薄れてきている」(同)という。
さらに、回復が遅れていた住宅市場でも明るい兆しが増えてきており、米経済に対する過度に悲観的な見方は修正されつつある。市場では、5月1日に付けた今年の高値(1万3279.32ドル)を更新するのは時間の問題との声が増えている。
個別銘柄では、アップルが終値ベースで上場来高値を更新。ギャップも4.8%高と急伸した。一方、フェイスブックは前日に続き、上場来安値を更新した。
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