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人生観から節約貯金を考察する
 
◆その貯蓄でもっと幸せになれたかもしれない
 
消費税増税を目前にして、家計防衛ムードが広がっています。備えとしての貯金は必要ですが、そもそもその節約や貯金は何のためか?を明確にしておきたいものです。
 
たとえば、成熟した深みのある人間になるには、どんなことが必要でしょうか。
「自分の人生を生きたぞ!」という達成感を得るには、どんなことが必要でしょうか。
 
これは私の私見ですが、新しいことに挑戦する、様々な人と会う、本を読む、旅をする、などによって、未知の経験を積み重ねていくことだと思っています。しかし、人と会うにはお茶代や食事代を出したり、お金がかかる。本を買うにもお金がかかる。旅をするにもお金がかかる。
 
反対に、毎日家と会社の往復だけをする、外食を控える、本は図書館で借りる、旅行も控える、という生活を続ければ、確かにお金は貯まるでしょう。でもその先に、いったいどんな豊かな人生が形成されるでしょうか。自分の自伝を書いて本にしたとき、いったい何冊売れるでしょうか。
 
そう考えると、節約や貯金に励むのは、安心と引き換えに、何か大切なことを犠牲にしているのではないか、と思えてこないでしょうか。
 
日本人は平均して約3000万の貯金を残して死亡するそうです。つまり、その3000万円と引き換えに、使ったら得られたであろう、様々な経験をすることなくこの世を去っているわけです。
 
不安に対して過剰反応し、人生を楽しむことを先送りし、最後は結局楽しむことなく終わっている人も少なくないということ。人生の終盤を迎えて死の床につくとき、人が最も後悔するのは、やったことに対してではなく、やらなかったことに対してだそうです。
 
今やっているその節約貯金が、自分の人生、家族の人生をグレードアップさせてくれるものかどうか、振り返ってみることも必要かもしれません。
 
 
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225先物手口

12日の日経225先物は、前日比380円安の14830円で取引を終了。
高値は15010円、安値は14810円。
上下のレンジは200円。売買高はラージが9万9686枚、ミニは43万1666枚。
 
一方、TOPIX先物は、前日比30.5p安の1203.0p。高値は1218.5p、安値1201.5p、上下のレ
ンジは17.0p、売買高は13万1019枚。(全ての売買高はスプレット取引も含む)
 
大幅反落。米国株式が下落したことや為替市場で円安が一服したことなどを嫌気して、
11日の終値を大きく下回って取引を開始した。
 
寄り付き後もジリジリと下げ幅を拡大し、前日比370円安の14840円まで下落。
 
その後は一時下げ幅を縮小する場面もあったが、大引けにかけては上海株の下落などを
受けて再び売り込まれ、14810円と下げ幅を拡大へ。
 
225先物の出来高は9.9万枚と前日(7.2万枚)を上回った。
本日もスプレット市場では、TOPIX先物(9万枚)、225先物(5万枚)ともにロールオーバーが進展。
なお、NT倍率(先物)は12.32倍とほぼ変わらずに。
 

225先物の手口(3月限)では、ゴールドマン・サックスが5783枚、大和が3715枚の売り越しに。
一方、ナティクシスが4843枚、モルガンSが3536枚の買い越しとなった。
なお、TOPIX先物はJPモルガンが3月限を1万4424枚売り、6月限を1万4625枚売り越した。
 
日経平均・日足は「中陰線」、抵抗帯下限が上値押さえる
  
日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となった。前日からマド(1万5020円14銭─1万5124円36銭)を空けて下落。25日移動平均線(1万4758円44銭=12日)とのプラスかい離率を0.49%(前日は3.39%)まで縮めた。
 
日足・一目均衡表では先行スパン1、2で囲われた抵抗帯下限(1万5073円94銭=同)が上値を押さえており、やや調整ムード。目先の下値は25日線や、2月5日安値と3月3日安値を結んだ抵抗ライン(1万4627円26銭=同)がメドとなる。
 
 
 
<15:10>  新興株式市場は軟調、全般に売り広がる
 
 
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落した。日経平均が400円近い下げとなるなか、「個人投資家を中心に新興株全般に売りが広がった」(国内証券)という。
 
サイバー やミクシィ 、コロプラ 、ガンホー 、クルーズ などが軒並み安。一方、メディネット やカイオム などバイオ株の一角が買われた。きょう東証マザーズに新規上場したエンバイオHD は1334円買い気配で取引を終了した。
 
 
 
<14:16>  日経平均は軟調継続、薄商い下で断続的な先物売り
 
 
日経平均は軟調継続。1万4800円台後半で推移している。東証1部の売買代金は午後2時15分時点で1兆4021億円と乏しいなか、先物への断続的な売りが指数を押し下げている。
 
市場では「中長期の個人投資家は主力株に買い向かってはいるが、海外勢は様子見で短期筋の先物売りを吸収できず、日本株を支える余力が低下している」(国内証券)との声が出ている。
 
 
 
<13:11>  日経平均は軟調もみあい、アジア株安で戻り鈍い
 
 
日経平均は軟調もみあい、1万4800円台後半で推移している。上海、香港などアジア株が総じて安く、戻りが鈍い。市場では「先物・オプション当限最終売買日の前日にあたる水曜日は値動きが荒くなる傾向があり、需給要因で振れが大きくなっている可能性が高い。SQ後は年度末に向けて株高の思惑が高まりそうだが、レンジ相場を抜けるには材料不足だろう」(国内証券)との声が出ている。
 
 
 
<10:57>  日経平均は安値圏、海外長期資金は手控え姿勢
 
 
日経平均は安値圏、1万4800円台後半で推移している。市場では「SQ前で参加者が少ないところに短期筋が先物売りで仕掛けた、中国不安などの外部要因のほか、アベノミクスの行き詰まりによる国内景気や企業業績への懸念など日本独自の要因もある。今のところ海外長期資金が日本株ウエートを落としているわけではないが、買わない姿勢を示している」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
 
 
 
<10:32>  日経平均は300円超安、短期筋が中国懸念で売り仕掛け
 
 
日経平均は300円以上下落し、一時1万4900円割れとなった。直近の銅先物価格が急落していることなどから、中国経済への懸念が強まっており、嫌気されているという。市場では、「個人投資家が消費増税を前に模様眺めとなるなか、海外ヘッジファンドなどの短期筋が中国懸念を材料にして売り仕掛けている」(国内証券)との見方が出ている。
 
 
 
<09:52>  日経平均は1万5000円割れ、円売り・株先買いのアンワインド
 
 
日経平均は1万5000円割れ。米株安に加え、ドル/円が1ドル103円を割り込んだことで円売り・株先買いのアンワインドが出ているという。先物売りに伴う裁定取引だファーストリテ やソフトバンク 、ファナック などが安い。
 
週末14日はメジャーSQ(特別清算指数)算出日。市場では「TOPIX先物の期先へのロールオーバーは前日でほぼ終了。日経平均先物もきょうで終わるとみられる。現物市場の商いが乏しいうえ、ロールオーバーの峠を越えたことで上下に振れやすい」(大手証券)との声が出ている。
 
 
 
<09:28>  日経平均は大幅反落、米株安・円高嫌気し利益確定売り
 
 
寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反落。下げ幅は200円を超え、取引時間中としては6日以来、4営業日ぶりに節目の1万5000円を下回った。前日の米国株安や強含みの円相場が嫌気され、幅広い銘柄に利益確定売りが先行した。自動車、電機などの輸出株が安く、不動産、保険などの内需系もさえない。
 
14日の先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控え、先物に仕掛け的な売りが出た。中国景気やウクライナ情勢が懸念材料になっているほか、4日以降の反騰相場に一巡感が生じたことで、テクニカル的な売りも出たとみられている。

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