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【帝王賞】豊ガッツポーズ! ワンダー快勝
6月25日(水)の大井競馬12R、第37回 帝王賞(交流GI、サラ4歳以上、選定馬、定量、ダート2000メート
ル、11頭立て、1着賞金=6000万円)は、3番人気に推された武豊騎手騎乗のワンダーアキュート(栗東・佐藤正雄厩舎)が先行策から直線でコパノリッキーをとらえて快勝した。タイムは2分3秒5(不良)。
スタートは一線。内からニホンピロアワーズ、コパノリッキー、ワンダーアキュートの人気上位馬が並んでスタンド前を通過。隊列は10馬身ほどに収まりレースは進む。やや掛かり気味に2番手を追走していたコパノリッキーが3コーナー手前でニホンピロアワーズに代わって早くも先頭。後続馬も前との差を詰めにかかるが、前の3頭に追いつく気配はない。
直線入り口で手応えが悪くなったニホンピロアワーズが脱落し、抜け出したコパノリッキーに外からワンダーアキュートが勢いよく襲いかかり、2馬身差をつけて快勝した。
2着のコパノリッキー(1番人気)から、2馬身差の3着にソリタリーキング(5番人気)が入った。
なお、兵庫から参戦したオオエライジンが最後の直線で競走を中止している。
帝王賞の勝ち馬ワンダーアキュートは、父カリズマティック、母ワンダーヘリテージ、母の父Pleasant Tapという血統。鹿毛の牡8歳。北海道三石町・フクダファームの生産馬で、山本信行氏の所有馬。通算成績は39戦12勝。重賞は2009年GIIIシリウスステークス、GIII武蔵野ステークス、11年GII東海ステークス、12年交流GIJBCクラシック、13年交流GII日本テレビ盃に次いで6勝目。佐藤正雄調教師は帝王賞初勝利、武豊騎手は05年(タイムパラドックス)、09年(ヴァーミリアン)、11年(スマートファルコン)に次いで4勝目。
勝った武豊騎手は「この馬では何度も悔しい思いをしてきたので、格別に嬉しいです。スタートは良かったし、他の出方を見ながらと考えていました。いい形になったし、馬の走りも良かったので手応えは感じていました。向こう正面からマイペースを守ったんですけど、外から1頭来たら行きたがって、あまり押さえ込んでもと思って馬の走りに任せました。早めに先頭に立ってどうかなと思ったのですが、馬の状態が良くて、押し切ってくれました。僕自身久々の帝王賞、うれしいですねぇ(笑)。今年の後半も頑張りますので応援よろしくお願いします」と、ユタカスマイルを振りまいた。
三連単 10 → 7 → 4 7,470円 26番人気
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2014年06月25日
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日経平均・日足は「小陰線」、終値が5日線を下回る
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。6月17日以来、終値が5日移動平均線(1万5344円54銭=25日)を下回った。東証1部の売買代金は1兆6325億円と、活況の目安とされる2兆円を下回り、引き続き市場エネルギーの乏しさが目立つ相場となった。ボリンジャーバンドでは、バンド全体が徐々に収束しており、相場がこう着しつつあることを示している。 <15:04> 新興株式市場は軟調、IPO銘柄に資金シフト 新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに反落した。ユーグレナ やナノキャリア 、CYBERDYNE などの下げがきつく、指数を押し下げた。もっとも「フリークアウト など直近IPO銘柄に資金がシフトしているだけで、物色意欲は強い」(いちよし証券・投資情報部課長の宇田川克己氏)という。 個別銘柄では、公募増資による希薄化懸念などでスリー・ディー・マトリックス が急反落。一方、iPS細胞をはじめとする幹細胞から作った心筋細胞や血管系細胞を2年以内に販売すると発表したタカラバイオ は大幅高となった。 <14:22> 日経平均は下げ幅拡大、成長戦略のインパクトは軽微 日経平均は下げ幅を拡大。1万5200円台後半で推移している。市場では、「きょうの下げは、前日の米株安に引きずられる形で利食い売りが出ただけで、成長戦略に対する失望売りではない。事前に過剰な期待感が膨らまないように、政府は市場の期待値をうまくコントロールしていた」(外資系証券)と指摘する声も出ている。 <13:03> 日経平均は軟調もみ合い、薄商いで方向感乏しい 日経平均は軟調もみ合い。1万5300円を挟んで方向感に乏しい展開となっている。午後1時時点の東証1部の売買代金は9333億円と低水準にとどまっている。 市場では「骨太方針や新成長戦略はノーサプライズだったが、これまでの株価上昇過程で買い手だったのは海外投資家ではなく、信託銀行経由の年金勢とみられており、失望売りなどは出にくい」(国内証券トレーダー)との声が出ている。 <11:07> 日経平均は下げ渋り、中小型株に資金シフト 日経平均は下げ渋り。1万5300円前半で推移している。 市場では「一部の海外投資家がディフェンシブ系を売って、中小型株に資金をシフトしている。年金によるアロケーション変更を意識した動きのようだ」(外資系証券トレーダー)といい、市場全般の底堅さにつながっているという。 <10:03> 日経平均は軟調、成長戦略の実現性に疑問も 日経平均は軟調。1万5300円台前半で推移している。市場では、「成長戦略の実現性に対する疑問もある。例えば法人税減税は数年で20%台ということだったが、財源の問題には触れられておらず、批判的に見れば現実味に乏しい内容と言える」(アムンディ・ジャパンの高野雅永シニアストラテジスト)との指摘も出ていた。 <09:07> 反落、米株安受け売り優勢 寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落。イラク情勢の緊迫化をめぐる懸念から前日の米ダウ .DJI が5月20日以来の下げとなったことを受け、東京市場も売りが先行。テクニカル指標での短期的な過熱感がくすぶり、主力株を中心に利益確定売りが出ている。前日には経済財政運営と改革の基本方針「骨太の方針」と日本再興戦略の改訂版が閣議決定されたが、目新しい材料がないとして出尽くしを警戒する声も出ている。一方、海外勢や公的年金の買いなどが下支えし、底堅さは維持するとみられている。 |
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