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買戻しにSQに絡んだ思惑買いも入り高値引けに
8日の日経225先物は前日比290円高の17250円と大幅続伸で取引を終了。高値は17250円、安値は17000円。上下のレンジは250円。売買高はラージが5万7454枚、ミニは55万7216枚。一方、TOPIX先物は前日比17.0p高の1382.5p。高値は1384.0p、安値1370.5p。上下のレンジは13.5p。売買高は4万8034枚。
外部環境の改善を受けて、225先物は寄付きから17000円台を回復してスタートした。目立った売買フローは観測されなかったが、コンスタントな買戻しが入り5日線を突破。15時過ぎに発表されたファーストリテイ<9983>の9-11月期決算が市場予想を上振れたことや、明日の1月限オプションSQ値算出に絡んだ思惑買いなどを背景に17250円と高値引けとなった。なお、SQに絡んだ歪な買いが入ったことでNT倍率(先物)は12.49倍と拡大した。
225先物は野村、大和、みずほ証券と国内勢が買い方上位に並んだ一方、引続きドイツ証券、BNPパリバと欧州勢が売り方に並んだ。TOPIX先物に関してはゴールドマン・サックスが3営業日連続で売り筆頭に。
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日経平均・日足は「小陽線」、自律反発の動きが継続
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」。5―6日に空けたマド(1万7111円36銭─1万7219円22銭)を埋めて自律反発の動きを継続した。 前日の安値(1万6808円26銭)で短期二番底を形成した可能性もある。だが、終値は12月29日高値(1万7914円55銭)から前日安値までの下げ幅に対するフィボナッチ比率38.2%戻しにあたる1万7230円を維持できず、本格的な反騰相場に入るかどうかは微妙な状況だ。一目均衡表の雲上限値(1万6729円95銭=8日)に沿って下値を切り上げれば理想的な形状になる。
<15:12> 新興株式市場は堅調、個人のマインドが改善 新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。「日経平均の大幅高で個人のマインドが改善し、リスクを取る動きが広がった」(国内証券)という。ガンホー 、ミクシィ が買われ、オンコセラピー・サイエンス も高い。半面、日本マクドナルド が連日軟調、データセクション 、サイジニア も安い。 <14:28> 日経平均は高値もみあい、1万7250円が上値抵抗線に 日経平均は高値もみあい、1万7200円台前半で推移している。市場では「海外不安が若干和らいだのは事実だが、デリバティブに絡む売買でボラティリティが大きくなっているようだ。上値抵抗になっているオプション権利行使価格1万7250円を抜けると一段と上値余地が広がる可能性もある」(国内証券)との声が出ている。 <12:56> 日経平均は堅調、米企業決算への期待感が下支え 日経平均は堅調。後場に入り1万7200円を回復する場面があった。「米国市場では小売株が上昇した。原油安による混乱を市場は織り込みつつ、ポジティブな反応が出てきたととらえられる。堅調な業績が期待される米企業の決算発表が本格化するのを前に、株高を見込んで腰の据わった資金が入ってきているようにみえる」(中堅証券)との指摘が出ている。 <11:01> 日経平均は一時300円超上昇、円安進行で強含む 日経平均は一時300円を超える上昇。足元では1万7100円台後半で推移している。円安進行にあわせ強含む展開となっている。「米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が思ったほどタカ派的ではないと見受けられ、利上げの懸念が後退した。これを受けて東京市場にも安心感が広がりつつある」(国内証券)との声が出ている。 <10:05> 日経平均は200円超の上げ、主力株中心に買い戻し 日経平均は上げ幅が200円を超え、1万7090円付近で推移している。市場では「ヘッジファンドのポジション解消が一巡し、売られ過ぎた主力株中心に買い戻されているが、昨年末からの下落幅が大きかったことを考えれば自律反発の域を出ない。欧州不安は引き続き相場の重しになりそう」(国内証券)との声が出ている。 <09:18> 続伸、1万7000円回復 米株高好感し主力株堅調 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸。前日終値に比べ一時180円超の上昇となり、1月6日に割れ込んだ1万7000円を回復して始まった。前日の米株高や円安基調の継続など外部要因を好感。自動車・電機など輸出関連株を含め、主力株は総じて堅調な展開となっている。 米国株式市場では主要3指数はそろって反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で連邦準備理事会(FRB)が利上げを急がない姿勢を示したことなどが安心感をもたらした。ただ東京市場は日中、上値を追う材料が乏しい。米雇用統計の公表を週末に控え、様子見姿勢が強まる展開も予想されている。 |
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