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日経平均・日足は「小陰線」、約2カ月ぶりの安値に
日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。5月2日の安値1万5975円47銭を下回り、4月12日以来約2カ月ぶりの安値を付けた。25日移動平均線(1万6640円01銭=14日)とのかい離率はマイナス4.69%となり、突っ込み警戒感がやや意識される水準。もっとも薄商いが続く限りは反発力は鈍く、下値模索が続きそうだ。目先は節目の1万5500円や4月8日の安値1万5471円80銭がめどとなる。 <15:08> 東証マザーズ総合は10%安、追い証回避の売りも
新興株式市場は大幅安。東証マザーズ総合が前日比10%超の下げとなり、終値で4月7日以来2カ月超ぶりに1000ポイントを下回った。日経ジャスダック平均も同2%安。大塚製薬との共同開発契約の終了を発表したアキュセラがストップ安となったほか、そーせい なども急落。「一部の個人投資家が追い証発生を回避するための売りを出したようだ」(国内証券)という。 個別銘柄では、ブランジスタ やアカツキ 、日本ラッド などが大幅安。半面、Hamee や新日本建物 などが買われた。
<14:07> 日経平均は軟調もみ合い、短期筋による下押しを懸念
日経平均は軟調もみ合い。先物市場への買い戻しを交え下げ渋る場面があったが、ドル/円 が105円80銭台へと下落し、再び下値を模索する展開となっている。「下値では買い戻しが入るものの、商いが乏しい中で海外ヘッジファンドなど短期筋などによる仕掛け的な株価下押しに対する警戒感が強く、戻りは鈍い」(外資系証券)という。東証1部の売買代金は午後2時時点で1兆3848億円と低水準。 <13:00> 日経平均は後場一段安、投資家心理冷え込む
日経平均は後場一段安、下げ幅は一時250円を超えた。市場では「イベントを控えた短期筋のポジション構築は一巡しつつあるもようだが、マザーズ市場の大幅安などもあり、投資家心理は冷え込んだままだ」(国内証券)との声が出ている。
<11:35> 前場の日経平均は4日続落、買い手不在で下値模索
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比200円29銭安の1万5818円89銭と4日続落した。取引時間中の1万6000円割れは、5月6日以来約1カ月ぶり。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に前日の欧米株が下落したことを受け、主力大型株を中心に売りが先行した。買い戻しで一時プラスに転じる場面もあったが、積極的に押し目を買う動きは乏しく、短期筋の売りで下値を探る展開となった。 日経平均1万5800円付近ではバリュエーション面での割安感を指摘する声もあったが、日米の金融政策決定会合や英国民投票などの重要イベントが接近し、新規の買いを手控えるムードが強かった。市場では「薄商いの中、短期筋の売りやイベント前のヘッジ売りが下押し圧力になった。現物株で売りを急いでいる様子はない」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり147銘柄に対し、値下がりが1734銘柄、変わらずが76銘柄だった。
<10:35> 日経平均は200円超の下げ、ホンダなどが新安値
日経平均は下げ幅が200円を超え、1万5800円付近で推移している。ホンダ 、三菱地所 などが年初来安値を更新。市場では「薄商いの中、マクロ系ヘッジファンドなどの売りに押されている。一方、下値では買い戻しも入っている」(国内証券)との声が出ている。 <10:01> 日経平均は軟調、買い手不在でじり安に
日経平均は軟調。寄り付き後には買い戻しなどでプラス圏に浮上する場面もあったが、再び下げに転じ、日経平均は1万5800円台前半となっている。円高警戒感から自動車など輸出株が軟調なほか、銀行や医薬品、サービスなども売り優勢。半面、電力・ガスはしっかり。「英国のEU離脱懸念が重くのしかかり、買い手不在の状況だ。活況だった新興株が崩れ始めていることも、市場心理に影を落としている」(国内投信)という。
<09:10> 寄り付きの日経平均は小幅続落、1万6000円割れ後は下げ渋る
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比17円99銭安の1万6001円19銭と小幅続落して始まっている。寄り後に節目の1万6000円を下回った。取引時間中としては5月6日以来。英国の欧州連合(EU)離脱懸念を背景に前日の欧米株が下落したことを受けて売りが先行した。日経平均は前日大幅安となった反動などから、売り一巡後は買い戻し主導でプラスに転じている。鉄鋼、石油、情報・通信が高い。半面、自動車、銀行などはさえない。 |
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2016年06月14日
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