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日経平均・日足は「小陽線」、連日で陽線を形成
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。前日に続き陽線を形成し、押し目買いの動きがうかがえる。25日移動平均線(1万6281円55銭=28日)とのかい離率はマイナス5.89%と依然として売られ過ぎの水準にあり、短期的には戻りを試しそうだ。5日移動平均線(1万5577円69銭=同)や日足・一目均衡表の転換線(1万5626円59銭=同)などが目先のめどとなる。一方、取引時間中には節目の1万5000円を割り込むなど下値不安は消えておらず、6月24日の安値1万4864円01銭を割り込む場合には下値模索を強めそうだ。 <15:03> 新興株は堅調、追い証売り一巡しポジション再構築
新興株式市場は堅調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに続伸した。「個人投資家の追い証発生などに伴う売りが一巡し、再びポジションを再構築する動きが広がっている」(国内証券)という。 個別銘柄では、そーせい やブランジスタ 、シダー などが高い。半面、ソフトフロント 、農業総合研究所 などは売られた。
きょう東証マザーズに新規上場したベガコーポレーション の初値は公開価格を25.0%上回る2000円。終値はストップ高の2500円だった。
<14:10> 日経平均は堅調もみ合い、トヨタには海外短期筋の売り
日経平均は堅調もみ合い。1万5400円前後で推移している。市場では公的資金の流入観測が強い。もっとも「全体相場は堅調だが、トヨタ は下落しており、先行きに対して強気にはなりづらい。トヨタに関しては海外マクロ系ヘッジファンドからの売りが続いているとの見方も出ている」(国内証券)という。 トヨタは前場に2013年4月以来、3年2カ月ぶりに節目の5000円を下回ったあと、4900円台での値動きが続いている。
<12:35> 日経平均は後場プラス転換、米株先物が上昇
日経平均は後場プラス転換し、1万5300円台で推移している。市場では「GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物が一段高となったほか、為替も円安に傾き、昼休み時間帯から先物に買い戻しが入った」(国内証券)という。 <11:38> 前場の日経平均は小反落、1万5000円割れ後は押し目買いも
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比50円19銭安の1万5259円02銭と小幅に反落した。英EU離脱決定後の欧米株安が止まらず、朝方からリスク回避の売りが先行。世界経済の先行き不透明感に加え、英国の政治的な混乱も長期化するとの懸念から下げ幅は一時300円を超え、節目の1万5000円を下回った。だが、売り一巡後は押し目買いや先物への買い戻しが入り、下げ渋る展開だった。食料品、建設、小売など内需・ディフェンシブ系銘柄への買いが継続。輸出株は総じて軟調だった。 きょうは6月期末の権利落ち日で、日経平均の配当落ち分は20円強とみられている。落ち分を考慮すると実質的な下げ幅は限定的だった。日本株の支えになったのは、為替の落ち着きや政策期待だった。1万5000円割れ後に買いが入ったことで、市場では「公的資金の買い観測もあった。先物への買い戻しを誘った格好だ。もっとも、投資家心理が改善したとは言えず、腰の入った買いは入っていない。当面は下値を固める展開だろう」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 東証1部騰落数は、値上がり935銘柄に対し、値下がりが903銘柄、変わらずが117銘柄だった。 <11:00> 日経平均は底堅い、内需・ディフェンシブへの買い継続 日経平均は底堅く、前日終値近辺で推移している。食料品、建設、小売など内需・ディフェンシブ系銘柄への買いが継続している。市場では「1万5000円から下値が意外に堅く、先物をいったん買い戻す動きも出た」(国内証券)との声が出ている。 <10:36> 日経平均はプラス転換、1万5000円割れ後に個人が押し目買い
日経平均はプラス転換。足元では1万5200円後半での値動きとなっている。午前10時過ぎに1万5000円を割れた後、日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(ETF) の出来高が膨らんでいる。「2月の急落局面と比べ、個人投資家は総じてまだ余力があるようだ。機関投資家がデフェンシブセクターを物色する一方で、個人投資家は逆張りスタンスを継続している」(国内証券)との声が出ている。 <10:08> 日経平均は1万5000円割れ、円高懸念が重しに
日経平均は軟調。前日比で300円超の下げとなり、節目の1万5000円を下回った。市場では「GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株価指数先物がしっかりしており、日本株を下支えしている一方、円相場が1ドル101円台後半で強含んでおり、重しとして意識されている」(大手証券)という。 きょうは6月期末の権利落ち日で、日経平均の配当落ち分は20円強とみられている。
<09:18> 寄り付きの日経平均は反落、欧米市場の混乱を警戒 寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比214円50銭安の1万5094円71銭と反落で始まった。英EU離脱決定後の欧米株安が止まらず、リスク回避の動きが日本株にも波及した。世界経済の先行き不透明感に加え、英国の政治的な混乱もしばらく続くとみられ積極的な買い手が不在となっている。下げ幅は一時250円を超えたが、政策期待などを背景に売り一巡後はもみ合っている。証券、保険などが安い。 |
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2016年06月28日
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