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テクニカル分析

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[東京 28日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
反落した。現物は下値を切り下げ、売り圧力の強さを感じさせる。移動平均線では、終値
が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能している。
 
現物の足は、下ヒゲを伴う「中陰線」。高寄りしたものの押し戻され、上値の重さは否
めない。20日の直近高値(9222円87銭)が遠のき、9100円台での戻り売りが
強いことを再度確認する足となった。
 
前日との組み合わせでは「並び黒」であり、売り方優位を示している。
 
28日の東証1部売買代金は前日比で増加したが、引き続き1兆円割れの低水準が続いている。
市場エネルギーは乏しく反発力は鈍いと考えざるを得ない。
もうしばらく日柄調整をこなす必要がありそうだ。
 
心理的な節目の9000円割れで目先の調整一巡感は出やすいが、7月25日安値
(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの上げ幅894円
85銭に対し、今回の安値(8988円99銭)は26.1%押しに過ぎない。
 
値幅の面でもやや調整が不足している。5日移動平均線(9099円86銭=28日)が上値を圧
迫している間は売り圧力が続くとみた方が良いだろう。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため、
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。調整が継続しても大崩れのリスクは低い。
 
一目均衡表では、終値が転換線(9092円92銭=同)を割り込んだ。日足が抵抗帯
の「雲」(8687円49銭―8722円80銭)領域を大きく上回っているため早期に
強気ポジションが転換することは考えにくい。
 
一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(9106
円49銭=同)と中央線(8866円39銭)のレンジで推移している。バンド全体は中
央線に再び収れんする兆しであり、上値は重くなりそうな印象だ。
 
当面の下値は、9000円の心理的な節目と200日移動平均線(8973円16銭=
同)がメド。一方、上値は、5日移動平均線(9099円86銭=同)と20日に付けた
直近高値(9222円87銭)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反落。
・ストキャスティクスは、%K線が反落、%D線は続落。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、8月27日転換)
 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換)
  
 
 [東京 27日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
小幅反発した。現物は上値・下値を切り上げたが、戻り売り圧力の強さも感じさせる。
移動平均線では、終値が5日線に抑え込まれた。200日線は緩やかな上昇を継続した。
 
現物の足は、短い上ヒゲを伴うほぼ安値引けの「小陰線」。高寄りしたものの伸び切れ
ず上値の重さは否めない。20日の直近高値(9222円87銭)が遠のき、9100円
台での戻り売りが強いことを確認する足となった。
 
27日の東証1部売買代金が6000億円台と低水準で市場エネルギーが盛り上がらないことを踏まえると、反発力は鈍いと考えざるを得ない。もうしばらく日柄調整をこなす必要がありそうだ。
 
需給面からみると5月1日と7日に空けたマド上限値(9332円79銭)まで真空地
帯であり、マド埋め付近までは上値を伸ばす可能性があるものの、今年最低水準の売買高
では余りにも力不足だ。「閑散に売りなし」の段階は終了している。
 
ここからは売買高の増加を伴わなければ戻り売りをこなし難い。5日移動平均線(9124円59銭=27
日)を早期に上抜けなければ調整が長引く可能性も出てくる。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。調整局面に入っても大崩れのリスクは低い。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8687円49銭―8775円89銭)領域
を大きく上回り「三役好転」の強気ポジションを継続した。一方、ボリンジャーバンド(
25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(9093円15銭=同)をわずかに下回
っているが、バンド全体は中央線から発散し上昇トレンドが継続しやすい状態だ。
 
当面の上値は、5日移動平均線(9124円59銭=同)と20日に付けた直近高値(
9222円87銭)がメド。一方、下値は、9000円の心理的な節目と200日移動平
均線(8971円28銭=同)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が5日線に抑え込まれた。200日線は緩やかな上昇を継続。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が小反発。
・ストキャスティクスは、%K線が反発、%D線は続落。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、8月27日転換)
 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換)
[東京 24日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに反落した。
現物は上値・下値を切り下げ、戻り売り圧力の強さを感じさせる。
移動平均線では、終値が5日線を下回った。200日線は緩やかな上昇を続けている。
 
現物の足は、上下にヒゲを伴う「寄引同事線」。安寄り後は狭いレンジの動きにとどま
り気迷う足となった。前日に20日の直近高値(9222円87銭)を抜けず上値の重さ
は確認済みだが、今回も戻り売りをこなせず失望感が強い。
 
東証1部の売買代金が低水準で市場エネルギーが盛り上がらないことを踏まえると、反発力は鈍いと考えざるを得ない。
 
もうしばらく日柄調整をこなす必要がありそうだ。
 
需給面からみると5月1日と7日に空けたマド上限値(9332円79銭)まで真空地
帯であり、同水準までは上値を伸ばす可能性があるものの、9400―9600円の価格
帯は過去の累積売買高が多く上抜けは容易ではないだろう。
 
上値が乏しいとみれば前倒しで反転するのが相場の習性だ。「閑散に売りなし」の段階は終了した。ここからは売買高の増加を伴わなければ戻り売りをこなし難い。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。調整局面に入っても大崩れのリスクは低い。
 
一目均衡表では、転換線(9044円47銭=24日)が支持線として機能している。
日足は抵抗帯の「雲」(8687円49銭―8821円68銭)領域を大きく上回り「三
役好転」の強気ポジションを継続した。
 
一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(9073円40銭=同)をわずかに下回ったが、バンド全体は中央線から発散し上方へのトレンドが継続しやすい状態だ。
 
当面の下値は、9000円の心理的な節目と200日移動平均線(8969円68銭=同)がメド。
 
一方、上値は5日移動平均線(9141円74銭=24日)と20日に付けた直近高値(9222円87銭)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が5日線を下回った。200日線は緩やかな上昇を継続。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反落。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が下降。
  
[パラボリック]

・日経平均、同先物は、翌日から売りポジションに転換。
 日経平均(売りポジション、8月27日転換)
 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換)
 
〔テクニカル分析・週足〕
 
[東京 24日 ロイター] 8月第4週(8月20日から8月24日)の週足は、上下に短いヒゲを伴う「中陰線」。3週ぶりの陰線となった。
 
今回の週足は、前週の「大陽線」に食い込む形の「かぶせ線」であり、戻り売りの強さ
を示している。
 
ストキャスティクスなどの短期指標が過熱状態にあるほか、引き続き26週移動平均線(9146円18銭)が強い抵抗線として機能している。
 
先高期待は一歩後退し目先は調整含みとなりそうだ。
すでに7月第1週高値(9136円02銭)を抜いたことで6月第1週安値(8238円96銭)と7月第4週安値(8328円02銭)での短期ダブルボトムが完成。
 
下値は頑強になっている。昨年11月安値(8135円79銭)から見れば着実に下値を切り上
げるトレンドに入っていることが確認できる。ここから大きく崩れるリスクは低いだろう。
 
中期的な反騰相場の過程での小休止である可能性が高く、下げても13週移動平均線
(8764円24銭)程度までと考えられる。
 
当面の上値は、26週移動平均線(9146円18銭)のほか、5月第1週と第2週に
空けたマド上限値(9332円79銭)がメド。
 
一方、下値は9000円の心理的な節目と52週移動平均線(8928円63銭)がメドになる。
  
・26週線が上値抵抗線として機能。
・RSIは、4週、9週、14週が反落。
・ストキャスティクスは、%K線と%D線が高値圏。
・週間のパラボリックは、買いポジションを継続。
・月間のパラボリックは、売りポジションを継続。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
[東京 23日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに反発した。
現物は戻り売り一巡後に切り返し底堅さを感じさせる。
移動平均線では、終値が5日線を上回った。200日線は緩やかな上昇を続けている。
 
現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。安寄りから反転して前日の陰線を打ち
消す「陽線包み足」となった。
 
終値は5日移動平均線(9160円09銭=23日)も上回り、買いの勢力が巻き返しつつある状況だ。
 
一方、今回の足は20日の直近高値(9222円87銭)に届いておらず上値も重い印象だ。
 
東証1部の売買代金が8000億円台前半と低水準で市場エネルギーが盛り上がらないことを踏まえると、一本調子の上値追いも想定しにくい。もう少し日柄をこなす必要がありそうだ。
 
需給面からみると5月1日と7日に空けたマド上限値(9332円79銭)までは真空
地帯であり、目先は同水準まで上値を伸ばす可能性があるものの、9400―9600円
の価格帯は過去の累積売買高が多く上抜けは容易ではないだろう。
 
「閑散に売りなし」の段階は終了し、ここからは売買高の増加を伴わなければ戻り売りをこなし難い。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため、
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。仮に調整局面に入っても大崩れのリスクは低い。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8723円26銭―8858円62銭)領域
を大きく上回り「三役好転」の強気ポジションを継続している。
 
一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス2シグマ(9301円98銭=同)とプラス1
シグマ(9053円72銭=同)のレンジで推移している。
バンド全体は中央線から発散し上方へのトレンドが継続しやすい状態だ。
 
当面の上値は、オプション権利行使価格の9250円のほか、5月1日と7日に空けた
マド上限値(9332円79銭)がメド。一方、下値は、9000円の心理的な節目と
200日移動平均線(8968円34銭=同)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が5日線を上回った。200日線は緩やかな上昇を継続。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反発。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)
東京 22日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに続落した。
現物は上値・下値を切り下げ戻り売りに押されている。移動平均線では、終値が5日線を下回った。
200日線は緩やかな上昇を続けている。
 
現物の足は、やや長い下ヒゲを伴う「小陰線」。高値圏での3日連続陰線は「黒三兵」
とも呼ばれる弱気シグナルであり注意を要する。
 
今回の足は下値に抵抗感も示したが、東証1部の売買代金が7000億円台と低水準で市場エネルギーが一向に盛り上がらないことを踏まえると引き続き上値は重いと考えざるを得ない。
 
3月27日に付けた年初来高値(1万0255円15銭)から6月4日の年初来安値
(8238円96銭)までの下げ幅に対する半値戻しが9247円。
 
20日高値(9222円87銭)は半値戻しにあと25円と接近した。波動構成上のN計算値(同値
幅二段上げ)も9225円で20日高値と同水準だ。いったん達成感が出やすい。
 
需給面からみると5月1日と7日に空けたマド上限値(9332円79銭)までは真空
地帯だが、9400―9600円の価格帯は過去の累積売買高が多く上抜けは容易ではな
い。
 
相場の持続性を期待するなら、適度な自律調整を入れた方が良いのかも知れない。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため、
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。短期調整があっても深刻な状況にはなりにくい。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8723円26銭―8853円63銭)領域
を大きく上回り「三役好転」の強気ポジションを継続している。
 
一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス2シグマ(9262円80銭=22日)とプラ
ス1シグマ(9026円48銭=同)のレンジで推移している。
バンド全体は中央線から発散し上方へのトレンドが継続しやすい状態だ。
 
当面の下値は、9000円の心理的な節目と200日移動平均線(8965円65銭=
同)がメド。一方、上値はオプション権利行使価格の9250円のほか、5月1日と7日
に空けたマド上限値(9332円79銭)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が5日線を下回った。200日線は緩やかな上昇を継続。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が続落。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が下降。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)

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