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テクニカル分析

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[東京 21日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに反落した。
現物は上値・下値をわずかに切り下げ騰勢一服となった。
移動平均線では、終値が各平均線の上方に位置する強気ポジションを継続している。
 
現物の足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」。安寄り後は狭いレンジでの動きとなり方向
感を示すには至っていないが、オシレーター系の短期指標に過熱感が出ていることや、
21日の東証1部の売買代金が今年2番目の低水準にとどまり市場エネルギーが一向に
盛り上がらないことなどを考えると目先は上値が重くなりそうな印象だ。
 
3月27日に付けた年初来高値(1万0255円15銭)から6月4日の年初来安値
(8238円96銭)までの下げ幅に対する半値戻しが9247円。前日高値(9222
円87銭)は半値戻しにあと25円と接近している。
 
また、波動構成上のN計算値(同値幅二段上げ)も9225円で前日高値と同水準だ。
いったん達成感が出やすい。
 
すでにネックラインとなっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いているため
チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)
でのダブルボトムが完成している。
 
25日移動平均線(8773円96銭=21日)と75日移動平均線(8755円62銭=同)のゴールデンクロスも達成し中期的な強気トレンドは盤石といえる。
 
短期調整に入っても深刻な状況となる可能性は低い。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8828円46銭―8854円99銭)領域
を大きく上回り「三役好転」の強気ポジションを継続している。
 
一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス2シグマ(9225円97銭=同)に抑え込ま
れたが、バンド全体は中央線から発散し上方へのトレンドが継続しやすい状態だ。
 
当面の下値は、5日移動平均線(9101円68銭=同)と9000円の心理的な節目、
さらに200日移動平均線(8964円17銭=同)がメド。一方、上値はオプション権
利行使価格の9250円のほか、5月1日と7日に空けたマド上限値(9332円79銭)
がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が各平均線の上方に位置する強気ポジションを継続した。
  
[一目均衡表]
・「三役好転」の強気ポジションを継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反落。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)
[東京 20日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに続伸した。
現物は上値・下値を切り上げ、一時、約3カ月ぶりに9200円を回復したが、上値の重い展開。
一方、移動平均線では25日線と75日線がゴールデンクロスとなった。
 
現物の足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」。寄り付きで5月8日以来約3カ月半ぶりに
9200円を回復したが、その後は伸び悩んだ。
 
25日移動平均線(8757円89銭=20日)とのかい離率が、過熱のめどとされる5%近くまで上昇しているほか、オシレーター系の短期指標にも過熱感が出ており、足元では戻り売りや利益確定売りなどが意識されやすい。
 
前週末にかけて先物主導で急ピッチな上げを演じてきただけに、目先は短期的
な押し目形成もあり得る。
 
ただ、25日移動平均線(8757円89銭=同)と75日移動平均線(8755円11銭=同)が
2月2日以来約6か月ぶりにゴールデンクロスを形成。
 
前営業日に6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)でのダブルボトムの
完成に続き、強気シグナルが追加された。中期的な戻りトレンドは継続しているとみられ、
まずは5月2日─7日のマド(9206円45銭─9344円53銭)埋めが期待される。
 
一目均衡表では、強気ポジションの「三役好転」が完成しているうえ、相場の方向性を
示す基準線(8775円45銭=同)の上昇が続いている。
 
ただ、あすには先行スパン1、2で囲われた抵抗帯の「雲」(8848円67銭─8855円61銭)のねじれが発生する見込みで、経験則上、相場の転換点になりやすいと言われており、注意したい。
 
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス2シグマ(9182円00
銭=同)に沿って推移。バンド全体は発散しており、トレンドが継続している。
 
当面の上値は、オプション権利行使価格の9250円や、5月2日─7日に空けたマド
上限値(9344円53銭)がメド。一方、下値は節目9000円や200日移動平均線
(8963円33銭=同)が意識される。
 
[移動平均線]
・25日線と75日線がゴールデンクロス。
  
[一目均衡表]
・日足が抵抗帯の「雲」を抜け出し「三役好転」を継続。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が続伸。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)
 
 
イメージ 1

[東京 17日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
続伸した。現物は上値・下値を切り上げ騰勢を持続している。移動平均線では、終値が各
平均線の上方に位置する強気ポジションを継続した。
 
現物の足は、上下にヒゲを伴う「小陽線」。高寄りから一段高に進み、ネックラインと
なっていた7月4日高値(9136円02銭)を抜いた。これによりチャート上は6月4
日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)でのダブルボトムが完成。
 
下値が頑強になるとともに上値余地が広がる形状となった。
 
酒田五法で「上値遊び」と呼ばれる8―15日までの踊り場を脱したため、売り方が買
い戻しを急ぐ踏み上げ相場に入っている。
 
翌日以降に25日移動平均線(8740円00銭=17日)と75日移動平均線(8757円90銭=同)がゴールデンクロスすれば、強気シグナルがさらに追加されることになる。
 
オシレーター系の短期指標に過熱感が出ていることから、目先は調整局面入りもあり得るが、下方の各平均線が支持線となり短期的に大きく崩れるリスクは低いだろう。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8852円25銭―8965円33銭)領域を大きく上放れた。
遅行スパンは26日前の日足を明確に上回り「三役好転」の強気ポジションが完成している。
相場の方向性を示す基準線(8754円80銭=同)が上向いている間は弱気に転じにくい。
 
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス
2シグマ(9129円17銭=同)とプラス3シグマ(9323円75銭=同)のレンジ
で推移。バンドが中央線への収れんから発散の兆しでありトレンドが継続しやすい。
 
当面の上値は、オプション権利行使価格の9250円のほか、5月2日と7日に空けた
マド上限値(9344円53銭)がメド。一方、下値は9000円の心理的な節目と
200日移動平均線(8962円72銭=同)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が各平均線の上方に位置する強気ポジションを継続した。
  
[一目均衡表]
・日足が抵抗帯の「雲」を抜け出し「三役好転」。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が続伸。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)

〔テクニカル分析・週足〕

[東京 17日 ロイター] 8月第3週(8月13日から8月17日)の週足は、上
下に短いヒゲを伴う「大陽線」。2週連続の陽線となった。
 
今回の週足は、実体部分が3.2%に達する「大陽線」であり、先高期待の強さを示し
ている。7月第1週高値(9136円02銭)を抜いたことで6月第1週安値(8238
円96銭)と7月第4週安値(8328円02銭)での短期ダブルボトムが完成。
 
下値が頑強になるとともに上値余地が広がる形状となった。昨年11月安値(8135円79銭)
から見れば着実に下値を切り上げるトレンドに入ったことが確認できる。
 
5週移動平均線(8769円11銭)は13週移動平均線(8726円52銭)を下か
ら上抜くゴールデンクロスを達成した。
 
強気サインは続々と現れているが、目先は26週移動平均線(9168円36銭)が強い抵抗線として機能している。これを抜けるかどうかが翌週の焦点になる。
 
短期的な過熱感もあり、一時的な調整はあり得る。
 
当面の上値は、26週移動平均線(9168円36銭)のほか、5月第1週と第2週に
空けたマド上限値(9332円79銭)がメド。一方、下値は9000円の心理的な節目
と52週移動平均線(8923円38銭)がメドになる。
  
 ・26週線が上値抵抗線として機能。
 ・RSIは、4週、9週、14週が上伸。
 ・ストキャスティクスは、%K線と%D線が上昇。
 ・週間のパラボリックは、買いポジションを継続。
 ・月間のパラボリックは、売りポジションを継続。
 
 
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[東京 16日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
反発した。現物は上値を大きく切り上げ保ち合いを放れた。終値は抵抗線となっていた
200日線を上回り、各平均線の上方に位置する強気ポジション。
 
現物の足は、高値引けに近い「中陽線」。強力な抵抗線とみられた200日移動平均線
(8961円54銭=16日)を上抜いただけでなく、心理的な節目の9000円も超え
先高期待の高まる形状となった。酒田五法で「上値遊び」と呼ばれる8―15日までの踊
り場を脱したため、強気スタンスを継続するのが基本戦略になる。
 
ネックラインとなる7月4日高値(9136円02銭)を抜けると、6月4日安値
(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)のダブルボトムが完成。
 
下値が頑強になるとともに上値余地が広がる。逆に7月4日高値を抜けないとダブルトップ
の形となり、いったん調整局面入りも予想されるが、すでに日足は各種の移動平均線を上
回っている。各平均線が支持線となり短期的に大きく崩れるリスクは低いだろう。
 
一目均衡表では、日足が抵抗帯の「雲」(8870円58銭―8965円33銭)領域を抜け出した。
遅行スパンは26日前の日足を明確に上回り「三役好転」の強気ポジションが完成している。
相場の方向性を示す基準線(8711円06銭=同)が上向いている間は弱気に転じにくい。
 
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス2シグマ(9071円16銭=同)とプラス3シグマ(9245円58銭=同)のレンジに移った。バンド中央線への収れんから発散の兆しでありトレンドが生じやすい。
 
当面の上値は、7月4日高値(9136円02銭)のほか、5月2日と7日に空けたマド上限値(9344円53銭)がメド。一方、下値は9000円の心理的な節目と200日移動平均線(8961円54銭=同)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値は200日線を上回り、各平均線の上方に位置する強気ポジション。
  
[一目均衡表]
・日足が抵抗帯の「雲」を抜け出し「三役好転」。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反発。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)

 
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[東京 15日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
小反落となった。現物は上下に振れたが方向感を示すには至っていない。移動平均線では
5日線がサポートになった。200日線は引き続き抵抗線として機能している。
 
現物の足は、長い下ヒゲを伴う「小陰線」。高寄りしたものの、今回も200日移動平
均線(8959円82銭=15日)に跳ね返され、同線が強い抵抗線であることを再確認
する結果となった。一方で終値は5日移動平均線(8922円02銭=同)を維持するな
ど底堅さもある。
 
9000円に接近する水準では利益確定売りも多いと考えられ、ここでのもたつきに違和感はないが、
もみ合いが長期化すると失望売りにつながりやすい。
 
下値は6月4日安値(8238円96銭)、7月25日安値(8328円02銭)と切
り上げる一方、上値も7月4日高値(9136円02銭)、8月9日高値(9004円
81銭)と切り下げている。このまま伸び切れなければ、9日高値で目先天井打ちとなり、
400―500円値幅の調整から三角保ちあいに入る可能性がある。
 
ネックラインとなる7月4日高値(9136円02銭)を抜けると、6月4日安値
(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)のダブルボトムが完成。
下値が頑強になるとともに先高期待が増す形状となる。
 
一目均衡表では、日足が「雲」(8845円58銭―8965円33銭)から抜け出せ
ないが、数日後には先行スパンが交差するねじれが生じる。上抜けのチャンスは残ってい
る。遅行スパンは26日前の日足と絡む動きになっている。
 
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(8872円33
銭=同)とプラス2シグマ(9032円03銭=同)の間で推移している。バンド全体は
横ばいで推移し方向感が出にくくなっている。
 
当面の下値は、7日と8日に空けたマド下限値(8812円42銭)のほか、25日移
動平均線(8712円63銭=同)がメドになる。一方、上値は、200日移動平均線
(8959円82銭=同)と9000円の心理的な節目、さらに7月4日高値
(9136円02銭)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が5日線にサポートされた。200日線は抵抗線として機能。
  
[一目均衡表]
・日足が抵抗帯の「雲」の中で推移している。
  
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反落。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が高値圏。
  
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、買いポジションを継続。
 日経平均(買いポジション、7月31日転換)
 日経平均先物(買いポジション、7月31日転換)
 
 
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