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26週線はキープしたいところだが、次のマドが意識されやすく
日経平均は大幅続落でサポートとして意識されていた25日線を割り込んだ。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σへのレンジに。MACDはシグナルとのクロスにより、陰転シグナルを発生させた。また、新値足は11/2に陽転したシグナルがダマシとなった。
一目均衡表では雲上限をキープできず、雲下限レベルに。まずはこの雲下限のほか、転換線が位置する8840円辺りで踏ん張りをみせられるかが注目される。
マドを空けての下げとなり、10/18に空けたマド埋めは完了した。今のところは、アイランドリバーサル形状は回避しており、ボトムを探るところ。週足では13週線を割り込み、26週線の攻防。これをキープできないと、安値をうかがう展開が警戒されてくる。
三空のうちの一つのマドを埋めたことで、次は10/17に空けたマド(8707-8758円)が意識されやすい。ここは拒否しておきたいところ。
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テクニカル分析
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相場師の最大の敵は自分であって相手ではない。
解説(笑)
ここで相場師という言葉にこだわる必要はありません。よくスポーツ選手などが「ライバルは誰ですか?」と聞かれたとき、「ハイ 自分自身です」と答えていますね。
ちょっときざな台詞ですが、自分に勝てない人間が、相手に勝てるわけがありませんから、もっともな回答です。
特に相場の世界は、直接戦っている相手が見えないわけですから、尚更厄介です。
儲けたいと思う欲と、損したくないという恐怖心との葛藤です。
また勝ち戦でも、負け戦でも、常に自分で幕を引かなければなりません。
まさに敵は自分の心の中にいるのです^^
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日経平均は5日線レベルでの攻防に。先週末に空けたマド(9030-8970円レベル)を埋めている。パラボリックはSAR値が8946円辺りまで切り上がっており、正念場である。MACDについてもシグナルとのクロスが近づいてきており、陰転シグナル発生が警戒される。
一目均衡表では雲上限が上値抵抗に。雲は切り下がりをみせているため、早い段階で突破しておきたいところ。遅行スパンは上方シグナルを発生させているが、雲のねじれも近づいているため、警戒モードに。
また、週足形状ではサポートとして期待される13週線も危うくなってきている。現在の価格水準からの踏ん張り、そして反転をみせておきたいギリギリのところである。
パラボリックやMACD、新値足などの陰転が避けられると、再び戻り高値から、5月の急落以降のレンジ上限となる9200円レベルを意識したスタンスに。
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日経平均は小幅に上昇。戻り高値水準での保ち合いが続いており、中心値(25日)とボリンジャーバンドの+1σでのレンジが続いている。ただ、連日上ひげを残す格好で上値の重さが警戒されているが、本日は下ひげを残す格好であり、25日線がサポートとして機能している。
一目均衡表では雲の中での推移であり、方向感は出難いところであろう。ただ、現在の水準をキープできれば、来週にも遅行スパンは上方転換シグナルを発生させてくる。パラボリックのSAR値は上昇しており、陰転シグナルのハードルは8890円辺りに切り上がっているが、ひとまず陰転を拒否している。
MACDも引き続き横ばい推移であり、陰転を拒否してくる可能性は残されている。週足では26週線をサポートに13週線を回復してきている。依然として警戒水域ではあるが、踏ん張りをみせられれば、5月以降のレンジ上限である9200円レベルへのトレンドは期待されてくる。
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日経平均は3日続落。サポートとして意識される25日線までの調整をみせてきた。一目均衡表では雲上限に上値を抑えられる格好から雲下限へ。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σのレンジに。バンドが収れんするなか同レンジでの推移であり、煮詰まり感が出てくる。
パラボリックのSAR値は8830円レベルまで上昇してきており、陰転シグナル発生が近づいている。MACDはシグナルとのクロスにより陰転シグナルを発生させた。新値足は3本陰線が完成しており、直近のリバウンドがダマシとなった格好である。
まずは、25日線レベルからの反転をみせられるかが注目されるところ。週足では13週線を割り込み、26週線レベルに接近している。いったんはリバウンドをみせてくるところではある。一方、シグナルが悪化をみせてくるなか、マドを空けての下げとなれば、上にアイランドリバーサル形状をつけてくる可能性があり、一気にトレンドは悪化する。踏ん張り処というよりは正念場である。
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