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日経平均は小幅に続落。直近の保ち合いレンジの下限レベルでの攻防。下のマド埋めを拒否する流れが続いているほか、25日線のサポートから上放れつつある。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ。一方、上値は5日線のほか、一目均衡表の雲上限に抑えられている。
雲上限の上値抵抗意識が続くようだと、遅行スパンの上方転換シグナル発生も後退する可能性がある。
パラボリックのSAR値は8800円辺りまで切り上げってきており、直近のマドを埋める動きとなれば、シグナルが陰転してくるため注意が必要。
また、マドを空けての下げとなれば、上にアイランドリバーサル形状の残す格好となり、一気にトレンドは悪化する。
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テクニカル分析
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日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。高寄りしたものの伸び切れず、5日移動平均線(8977円23銭=29日)に上値をブロックされた。10月15日安値(8488円14銭)から26日高値(9075円59銭)まで短期間で587円の上昇を記録したことを考えれば自律調整の域は出ないが、9100―9200円の価格帯は7月以降、3回にわたり天井を形成した水準で需給面でのシコリ感が残る。
東証1部の売買高が1兆円を下回るような低水準が続くと上抜けは容易では。25日移動平均線(8852円79銭=同)と75日移動平均線(8858円62銭=同)はデッドクロスした。当面は75日線が支持線として意識されるが、同線を下抜くと調整が長引くことになりそうだ。
<15:12> 新興株式市場は小じっかり、様子見のなか材料株物色 新興株式市場は小じっかり。日経ジャスダック平均は10営業日続伸、東証マザーズ指数は反発した。ジャスダックの売買代金は207億円。市場では「30日の日銀金融政策決定会合を前に様子見が強いが、材料が出た銘柄などへの物色が目立つ」(国内証券)という。信越化学工業(4063.T: 株価, ニュース, レポート)を割当先とする第三者割当増資を実施すると発表したナノキャリア(4571.T: 株価, ニュース, レポート)はストップ高となった。
<14:35> 日経平均はこう着、あすの日銀会合や米株市場休場控え様子見 日経平均はこう着状態。8900円台前半で推移している。「高値警戒感はそれほど強くないが、あすの日銀金融政策決定会合での追加緩和発表で目先の材料出尽くしとなる懸念があり上値追いに慎重姿勢だ。ハリケーンの影響でニューヨーク証券取引所とナスダックが29日の株式取引を中止すると発表したこともあり様子見気分が強くなっている」(中堅証券)との声が出ている。
<13:52> 日経平均は小幅もみ合い、日銀決定会合前に見送り強まる 日経平均は小幅もみ合い。ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)が発表した業績予想の下方修正を受けて自動車株が一段安となり、指数の重しとなっているが、下値を売り込む向きも限られている。市場では「外国人投資家からの注文件数が一段と低下している。あすの日銀金融政策決定会合を前に見送りムードを強めているようだ」(外資系証券トレーダー)との声が出ている。
<12:41> 日経平均は後場軟調、さえないアジア株動向などで 日経平均は後場は軟調。マイナス圏での取引となっている。市場では「軟調なアジア株動向に加え、ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)の業績予想の下方修正などが影響している」(国内証券)との声が聞かれた。ホンダは2013年3月期の連結営業利益(米国会計基準)予想を前年比124.8%増の5200億円に下方修正すると発表した。 <10:50> 日経平均は小動き、イベント多く足元は様子見
日経平均は小動き。今週は日銀会合などイベントも多く「不動産やその他金融など金融緩和で恩恵を受けるセクターが堅調だが、イベントを控えて足元は様子見となっている」(国内証券)との声が聞かれた。非鉄や空運はしっかり。情報・通信がさえない。
<10:02> 日経平均は伸び悩む、見送り要因多く手掛けにくい
日経平均は伸び悩み。8900円台半ばで推移している。
市場では「あすの日銀決定会合のほか、今週は中国PMIや米雇用統計など重要経済指標の発表を控え、見送り要因が多い。来週も米大統領選挙や中国党大会など重要イベントがあり、足元では手掛けにくい状況だ。外部環境の劇的な変化や為替水準の大幅な変動がない限り、上値は追いづらく、目先的には試しても日経平均で9200─9300円程度が限界とみている」(東洋証券ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が聞かれた。 <09:15> 日経平均は反発、買い先行も円安一服で上値重い 寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。前週末の欧米株式市場が落ち着いた値動きとなり、シカゴの日経平均先物(円建て)が大証終値比35円高の8965円としっかりだったことから週明けの東京市場は買いが先行している。ただ、外為市場では円安が一服しており、日本株の重しになるとみられている。日銀による追加緩和期待は根強いものの、30日の決定会合などを控え、様子見ムードが広がりやすいと指摘されている。
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日経平均は、直近安値とのボトム形成からのリバウンドに。ボリンジャーバンドでは下降推移する-1σに沿った調整が続いていたが、これを上回っている。
一時8865.92円まで上昇しているが、同水準に位置する75日線が上値抵抗として意識される格好。
MACDは直近安値水準のレベルまで下げていたこともあり、リバウンドが意識されるタイミングであった。
新値足は陰線が5本つながり、3本陽転へのハードルは8870円辺りに切り下がっている。
終値で8870円をクリア出来れば陽転するため、明日50円程度のプラスで終えられればシグナルが発生する。
同水準には75日線や13週線が位置しており強い抵抗ではあるが、同水準にタッチして来週につなげたいところ。
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[東京 28日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はいずれも反落した。
現物は高寄り後に押し戻され上値の重さを感じさせる。移動平均線では75
日線が下値サポートとして機能、25日線は上値抵抗線となっている。 現物の足は、下ヒゲを伴う「中陰線」。高寄りしたものの25日と26日に空けたマド
(8971円75銭―9023円63銭)を埋め切れずに跳ね返され、前日との組み合わ せでは弱気サインの「かぶせ線」となった。 下降中の5日移動平均線(8977円51銭=28日)と25日移動平均線(8964円25銭=同)を抜けず、両線が強い抵抗線となっていることを確認した。
両線は翌日にもデッドクロスする可能性が高い。
今年6月以降は200日移動平均線(9023円46銭=同)を抜いて2―3日後に天
井打ちのパターンを繰り返している。 今回も19日高値(9288円53銭)で目先天井を形成した。
75日移動平均線(8863円26銭=同)がかろうじて下支えしているが、
5日線と25日線がデッドクロスすると調整が長引く懸念も出てくる。 もっとも、チャート上は6月4日安値(8238円96銭)、7月25日安値
(8328円02銭)、9月6日安値(8646円03銭)と下値を切り上げる一方、上 値も7月4日高値(9136円02銭)、8月20日高値(9222円87銭)、9月 19日高値(9288円53銭)と切り上げている。現時点で上昇チャネルは継続中であ り、8700円を割り込まずに底打ちできれば中期反騰相場は崩れない。 当面の下値は、75日移動平均線(8863円26銭=同)とオプション権利行使価格
の8750円がメド。一方、上値は、25日移動平均線(8964円25銭=同)と5日 移動平均線(8977円51銭=同)がメドになる。 [移動平均線] ・終値が75日線にサポートされた。5日線と25日線が上値圧迫。 [一目均衡表] ・遅行スパンが26日前の日足を下回って推移。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が反落。 ・ストキャスティクスは、%K線、%D線が底値圏。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、9月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、9月27日転換) 〔テクニカル分析・週足〕
[東京 28日 ロイター] 9月第4週(9月24日から9月28日)の週足は、上
下にヒゲを伴う「中陰線」。2週連続の陰線となった。 今回の週足は、5週移動平均線(8970円22銭)、13週移動平均線(8885円 56銭)、26週移動平均線(8950円78銭)、52週移動平均線(8948円59 銭)と主要な平均線をすべて下抜く弱い足となった。 5週線から13週線は方向性も下向きとなり、上値の重さを感じさせる形状だ。
前週に長い上ヒゲを伴う「かぶせ線」を形成し弱気シグナルが点灯。今回は心理的な節
目の9000円を割り込み売り圧力が増した。 さらに1―2週の日柄調整が必要となりそうだが、チャート上は6月第1週安値(8238円96銭)、7月第4週安値(8328円02銭)、9月1週安値(8646円03銭)と下値も着実に切り上げている。
現時点で上昇チャネルの形が崩れたわけではない。8700円割れに至らず底打ちできれば再度
上値を試す展開が見込める。今後1―2週が正念場になる。 当面の下値は、オプション権利行使価格の8750円と9月1週安値(8646円03 銭)がメド。上値は今回割り込んだ各種平均線がメドになる。 ・終値が各種平均線の下方に位置する弱気ポジション。 ・RSIは、4週、9週、14週が続落。 ・ストキャスティクスは、%K線が、%D線を上から下抜き売りサイン。 ・週間のパラボリックは、買いポジションを継続。 ・月間のパラボリックは、売りポジションを継続。 |
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[東京 27日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はいずれも反発した。
現物は安寄りから切り返し底堅さをみせた。移動平均線では75日線が下値
サポートとして機能、25日線は上値抵抗線として意識されている。 現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。前日との組み合わせでは「陽線つつみ
足」に準じる足であり、買いの勢力が巻き返しつつあることを示している。 日足は75日移動平均線(8859円49銭=27日)で下げ止まり調整一巡感もあるが、一方で前日
空けたマド(8971円75銭―9023円63銭)に届いていないほか、下降中の25 日移動平均線(8976円56銭=同)が上値を圧迫している。 今年6月以降は200日移動平均線(9021円79銭=同)を抜いて2―3日後に天
井打ちのパターンを繰り返している。今回も19日高値(9288円53銭)で目先天井 を形成した可能性が高い。まだ調整一巡と判断するのは早い。 5日移動平均線(9025円48銭=同)、25日移動平均線(8976円56銭=同)
は下降トレンドを継続している。両線がデッドクロスすると形状が悪化する。日足が両線 を明確に上抜けるかどうかが今後の注目点だ。 チャート上は6月4日安値(8238円96銭)、7月25日安値(8328円02銭)、
9月6日安値(8646円03銭)と下値を切り上げる一方、上値も7月4日高値 (9136円02銭)、8月20日高値(9222円87銭)、9月19日高値 (9288円53銭)と切り上げている。現時点で上昇チャネルは継続中であり、8700 ―8800円で底打ちできれば中期反騰相場は崩れない。 当面の上値は、25日移動平均線(8976円56銭=同)と5日移動平均線
(9025円48銭=同)がメド。一方、下値は75日移動平均線(8859円49銭= 同)とオプション権利行使価格の8750円がメドになる。 [移動平均線] ・終値が75日線にサポートされた。5日線と25日線が上値圧迫。 [一目均衡表] ・遅行スパンが26日前の日足を下回って推移。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が反発。 ・ストキャスティクスは、%K線が反発、%D線は続落。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、9月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、9月27日転換) |






