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[東京 4日 ロイター] 日経平均.N225は小幅に4日続落、日経平均先物当限
2JNIc1は4日ぶりに反発した。現物は上値・下値を切り下げたが、売り一巡後は下げ幅 を縮小。移動平均線では終値で75日線を維持し、ひとまず下げ渋りの様相を強めた。 現物の足は、下ヒゲが長い「小陰線」。安値を8729円22銭まで切り下げたが、
その後は切り返した。4日連続の陰線となり、売り圧力は依然強いものの、下値切り下げ とともに売り方の勢いは弱まってきている。 終値は7月25日安値(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの上げ幅894円85銭に対する半値押し(8775円44銭)とほぼ同値となり、値幅の調整は十分。東証1部の売買代金が15
営業日連続で1兆円を下回り、株価反転の兆しは乏しいが、目先は下値支持線となってい る75日移動平均線(8768円48銭=4日)水準を維持できるかがポイントだろう。 日足・一目均衡表では、終値が引き続き抵抗帯の「雲」(8656円97銭─8687
円49銭)領域を上回って推移。ただ「雲」の幅が狭く下値抵抗力の弱さがうかがえるほ か、9月12日はねじれが予定されており、相場の方向性に変化が生じる可能性がある。 ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値が中央線(8936円26銭=同)
とマイナス1シグマ(8758円73銭=同)との間で推移。バンド全体はやや収れんし ている。 当面の下値は75日移動平均線(8768円48銭=同)が強く意識されるほか、プッ
ト・オプションの建玉が積み上がっている権利行使価格8500円がメドとなる。一方、 上値は25日移動平均線(8936円26銭=同)と200日移動平均線(8980円 85銭=同)が意識される。 [移動平均線] ・終値では75日線を維持。 [一目均衡表] ・終値が「雲」領域の上方で推移。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が続落。 ・ストキャスティクスは、%K線、%D線が底値圏。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、8月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換) |
テクニカル分析
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[東京 3日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに3日続落した。
現物は上値・下値を切り下げ、約1カ月ぶりに8800円を下回った。
移動平均線では75日線が下支えしている。
現物の足は、上ヒゲが長い「小陰線」となった。一時プラス圏に浮上する場面もあった
が、大引けにかけて売り直されるなど戻り売り圧力は強い。 きょうの安値は7月25日安値(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの上げ幅894円
85銭に対する半値押し(8775円44銭)水準となり、75日移動平均線(8766円60銭=同)も下値支持線として作用したが、東証1部の売買代金が14営業日連続で1兆円を割り込むなど市場エネルギーに乏しく、反発力の鈍さがうかがえる。 中期的には6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02銭)でのダブルボ
トムが完成しているため大崩れのリスクは小さいものの、下値8500円程度までの下げ は警戒される。 日足・一目均衡表では、終値が引き続き先行スパン1、2で囲われた抵抗帯の「雲」
(8656円97銭─8687円49銭)領域を上回っており、弱気ポジションではない が、「雲」の幅が狭く9月中旬にはねじれを控えていることから基調転換には注意したい。 当面の下値は、75日移動平均線(8766円60銭=同)やプット・オプションの建 玉が積み上がっている権利行使価格8500円がメド。一方、上値は、25日移動平均線 (8933円04銭=同)と200日移動平均線(8897円26銭=同)などが意識さ れる。 [移動平均線] ・75日線が下支え。 [一目均衡表] ・終値が「雲」領域の上方で推移。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が続落。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、8月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換) |
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[東京 31日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
続落した。現物は上値・下値を大きく切り下げ、売り圧力の強さを感じさせる。 移動平均線では終値が200日線と25日線を割り込んだ。
現物の足は、上ヒゲを伴う「小陰線」。新たなマド(8933円99銭―8960円 24銭)を空けて下放れ、支持線とみられた200日移動平均線(8978円78銭=31日)を割り込んだだけでなく、25日移動平均線(8927円11銭=同)も下回り、全体の形状が悪化した。 東証1部売買代金は13営業日連続1兆円割れと薄商いが常態化している。
この市場エネルギーで過度な期待はできない。
7月25日安値(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの
上げ幅894円85銭に対し、今回の安値(8839円91銭)は42.7%押しであり 調整値幅は十分と言える。ここまでは想定通りの調整だが、まだ売られ過ぎ状態とも言い
難い。下降ピッチが加速し始めたタイミングでの逆張りはリスクを伴う。 チャート上は、6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02
銭)でのダブルボトムが完成しているため大崩れのリスクは小さい。着実に下値を切り上 げる形であり、下げても8500円程度と考えられる。 一目均衡表では、終値が基準線(8868円04銭=同)を割り込んだが、日足が抵抗
帯の「雲」(8656円97銭―8687円49銭)領域を上回っている間は、弱気ポジ ションンに転じることもない。 当面の下値は、75日移動平均線(8764円29銭=同)と8750円のオプション 権利行使価格がメド。一方、上値は、25日移動平均線(8927円11銭=同)と 200日移動平均線(8978円78銭=同)、さらに9000円の心理的な節目がメド になる。 [移動平均線] ・終値が200日線と25日線を割り込んだ。 [一目均衡表] ・終値が転換線と基準線の下方に位置。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が続落。 ・ストキャスティクスは、%K線、%D線が底値圏。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、8月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換) |
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[東京 30日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
反落した。現物は上値・下値を切り下げ、売り圧力の強さを感じさせる。 移動平均線では日足が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能している。
現物の足は、短い下ヒゲを伴う「中陰線」。9000円の心理的な節目を割り込んだだ けでなく、28日に付けた直近安値(8988円99銭)も下回り、調整局面が継続して いることを確認する足となった。 前日の「陰の陽はらみ」に続く陰線引けであり、弱気に振れやすい形状だ。
東証1部売買代金が連日1兆円割れの低水準では過度な期待もできず、当面反発力は鈍いと考えざるを得ない。
7月25日安値(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの
上げ幅894円85銭に対し、今回の安値(8960円24銭)は29.3%押しと3割 近くに達したが、まだ値幅の面での調整が十分とは言い難い。 5日移動平均線(9048円61銭=30日)が上値を圧迫している間は売り圧力が続くとみた方が良いだろう。
チャート上は、6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02
銭)でのダブルボトムが完成しているため大崩れのリスクは小さいが、9000円のサポ ートを割り込んだため、さらに200―300円値幅の調整に進んでもおかしくない。 一目均衡表では、終値が転換線(9091円56銭=同)に抑え込まれているが、日足
が抵抗帯の「雲」(8656円97銭―8687円49銭)領域を大きく上回っているた め早期に強気ポジションが転換することは考えにくい。 一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(9116
円65銭=同)と中央線(8916円18銭)のレンジで推移している。バンド全体は中 央線に再び収れんする兆しであり、上値は重くなりそうな印象だ。 当面の下値は、200日移動平均線(8977円15銭=同)と25日移動平均線(8 916円18銭=同)がメド。一方、上値は、5日移動平均線(9048円61銭=同) と20日に付けた直近高値(9222円87銭)がメドになる。 [移動平均線] ・日足が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能。 [一目均衡表] ・「三役好転」の強気ポジションを継続。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が反落。 ・ストキャスティクスは、%K線が反落、%D線は続落。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、8月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換) |
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[東京 29日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はともに
反発した。現物は下値を切り上げたものの伸び悩み、方向感を示せなかった。移動平均線 では、終値が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能している。 現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。高寄りしたものの伸び悩み、上値の重 さは否めない。前日との組み合わせでは「陰の陽はらみ」であり、攻防の分岐を示してい る。 翌日に陽線引けなら強気シグナル、陰線引けなら弱気シグナルとなるが、東証1部売
買代金が1兆円割れの低水準が続く現状では過度な期待もできない。反発力は鈍いと考え ざるを得ず、もうしばらく日柄調整をこなす必要がありそうだ。 7月25日安値(8328円02銭)から8月20日高値(9222円87銭)までの
上げ幅894円85銭に対し、前日安値(8988円99銭)は26.1%押しに過ぎな い。 値幅の面でもやや調整が不足している。5日移動平均線(9087円47銭=29
日)が上値を圧迫している間は売り圧力が続くとみた方が良いだろう。 チャート上は6月4日安値(8238円96銭)と7月25日安値(8328円02
銭)でのダブルボトムが完成しているため大崩れのリスクは小さいが、9000円を明確 に割り込むと、失望感から200―300円値幅の調整に進みやすい。 一目均衡表では、終値が転換線(9105円93銭=同)に抑え込まれているが、日足
が抵抗帯の「雲」(8663円72銭―8687円49銭)領域を大きく上回っているた め早期に強気ポジションが転換することは考えにくい。 一方、ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値がプラス1シグマ(9114
円76銭=同)と中央線(8894円55銭)のレンジで推移している。バンド全体は中 央線に再び収れんする兆しであり、上値は重くなりそうな印象だ。 当面の上値は、5日移動平均線(9087円47銭=同)と20日に付けた直近高値 (9222円87銭)がメド。一方、下値は9000円の心理的な節目と200日移動平 均線(8974円74銭=同)がメドになる。 [移動平均線] ・終値が連日5日線に抑え込まれた。200日線は支持線として機能。 [一目均衡表] ・「三役好転」の強気ポジションを継続。 [オシレーター] ・RSIは4、9、14日が小反発。 ・ストキャスティクスは、%K線が反発、%D線は続落。 [パラボリック] ・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。 日経平均(売りポジション、8月27日転換) 日経平均先物(売りポジション、8月27日転換) |






