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225先物大引け:指数急落も5月23日のフラッシュバックとはならず
一方、TOPIX先物は、前日の終値比8p安の1216.5pとなった。高値1234p、安値1199p、上下レンジ35p、売買高は7万3287枚となった。
この日の寄り付きは、為替の円安などを受けて225先物は買い優勢の展開で取引を開始した。参議院選挙後の政策期待などを背景に15000円台乗せが意識されたが、大台手前で失速。10時過ぎには、オプションに絡んだまとまった売りが入り指数は一気に下げ幅を拡大した。
1分間に2、3000枚の売りが入ったとの観測も浮上するなど足元静かだったマーケットは久し振りに値動き500円超に。6月13日以来となる出来高10万枚台と商いが膨らむなか反落で取引を終えた。
225先物の手口に関しては、野村が2000枚超の売り越しとなった。一方、ドイツ証券、バークレイズが買い方に並んだ。
TOPIX先物に関しては、クレディスイスが1000枚超の売り越しとなった以外は目立った傾きは観測されなかった。
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日経平均先物
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株価指数先物・オプション大引け、上昇 米株高と円安で、「5年物」は売買不成立
16日の日経平均先物9月物は上昇し、終値は前週末より130円高の1万4600円だった。米株高や対ドルでの円相場下落を受けて、日本株の先高期待が強まった。ただ、今週末21日に控える参院選挙の結果を見極めたいとするムードも強く、買い一巡後は売りに押される場面も目立った。売買高は3万9347枚と低調だった。「5年物」となる2018年6月物の売買は成立しなかった。
シンガポール取引所(SGX)の先物9月物は4日続伸し、前日の清算値と比べ35円高の1万4610円で取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)先物9月物は3日続伸し、大引けは10.0ポイント高の1210.5。売買高は3万8005枚だった。
日経平均オプション8月物は株式相場の上昇を受け、コールが買われ、プットが売られた。権利行使価格1万5000円のコールの売買高が膨らんだ。
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225先物大引け:下落に対する半円戻しを達成したことで売りが優勢に
一方、TOPIX先物は、前日の終値比2.5p安の1173pとなった。高値1178p、安値1167p、上下レンジ11p、売買高は4万5128枚となった。
この日の寄り付きは、為替の円安推移を受けて225先物は5日線続伸で取引を開始。ただ、買い一巡後は4日間で1300円上昇していることや、足元の下落に対する半値戻しレベルを達成したことなどから買いが続かず失速。上海株が弱含んだことでマイナス圏で取引を終えた。なお、朝方はFリティ<9983>の上昇などから225先物が強かったものの、引けに掛けてはTOPIX先物が相対的にしっかりとなったことで、NT倍率(先物)は11.94倍まで縮小。
225先物の手口に関しては、買い方見えずではあるがドイツ証券が売り筆頭となった。一方、バークレイズが1003枚の買い越しで買い筆頭に。
TOPIX先物に関しては、モルガンのほぼ一手売りに対して、ゴールドマン・サックス、バークレイズが買い方に回った。
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2日の日経225先物は、前日比260円高の14130円と4日続伸で取引を終了。
高値は14140円、安値は13900円。上下レンジは240円。
売買高はラージが5万5638枚、ミニは44万6620枚。
一方、TOPIX先物は、前日比24.5p高の1175.5p。高値は1175.5p、安値
1157.0p、上下レンジは18.5p、売買高は5万2830枚。 米国株高や為替の円安推移などを背景に、225先物は買い優勢の展開で取引を開始。
買い一巡後は14000円の節目回復で上値が重くなったものの、14時30分辺りから為替
の円安推移や上海株の切り返しなどを材料に買戻しが進み上げ幅を拡大。 ほぼ高値圏で取引を終えた。なお、TOPIX先物が高値引けとなったことから、
NT倍率(先物)は一時12.0倍を割り込む場面も見られた。 225先物の手口では、クレディ・スイスが買い筆頭となったが売り方見えずでさほど
傾いていないとの見方。 一方、売り方筆頭の三菱UFJも買い方見えずでこちらもさほど
傾いていない可能性がある。 TOPIX先物ではゴールドマン・サックスが買いポジションを積み上げる格好に。 |
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225先物大引け:日銀ゼロ回答で売り膨らむも下げ幅は限定的
6月11日大引けの日経225先物は、前日の終値比240円安の13380円で取引を終了。高値は13590円、安値は13150円となった、上下レンジは440円となった。売買高はラージ14万6846枚、ミニは86万2691枚となった。 一方、TOPIX先物は、前日の終値比17p安の1102.5pとなった。高値1120p、安値1088p、上下レンジ32p、売買高は7万6933枚となった。
この日の寄り付きは、前日の急騰(940円高)の反動などから225先物は反落で取引を開始。売り一巡後は、日銀の金融政策決定会合の結果発表を見極めたいとする動きが強まり膠着相場に。11時45分過ぎにほぼゼロ回答の内容が伝わると売りが優勢となり一時13150円まで急落。
ただ、現物市場の後場入り後、さほど目立った売りは観測されず下げ渋る展開となった。なお、銀行株などがプラス圏で推移するなどTOPIX先物がしっかりとした動きが見られたことで、NT倍率(先物)は縮小した。
225先物の手口に関しては、ロールオーバーの手口が目立つなか、クレディスイスが3829枚の売り越しとなった。
TOPIX先物に関しては、4万枚超の買いポジションを持っていたゴールドマン・サックスが4万4833枚の売り越し。ほぼ全てのポジションを期先にロールしたとの観測。
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