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株価指数先物・オプション大引け、4日ぶり反発 一時1万4200円台
7日の日経平均先物6月物は4日ぶりに反発した。終値は前営業日2日比450円高の1万4160円だった。東京市場の連休中の円相場下落や米株高を好感した買いが膨らんだ。中心限月ベースでは2008年6月20日以来の高値となる1万4220円まで上昇する場面もあった。売買高は7万6600枚だった。
シンガポール取引所(SGX)の先物6月物は3日ぶりに反落した。大引けは前日の清算値に比べ45円安の1万4150円だった。
東証株価指数(TOPIX)先物6月物は前営業日比31.0ポイント(2.68%)高の1185.0だった。売買高は6万5123枚だった。
日経平均オプション5月物は株価上昇を受け、コールが買われた。権利行使価格1万4500円のコールの売買高は前営業日に比べ約3倍になった.。
株価材料先取り(7日)海外投資家の4月の株買越額、過去最大
▽日経平均、5日ぶり大幅反発 米景気不安後退で4年11カ月ぶり高値
▽株、海外投資家の4月買越額2兆6826億円 過去最大
▽株、4月第4週は外国人が2週ぶり買い越し
▽株、個人投資家の4月売越額1兆6827億円 過去最大
▽株先物、外国人が2週ぶり買い越し 4月第4週
▽ホンダの4月中国新車販売台数、2.4%減
▽ソフトバンク社長「スプリント大株主の理解進んでいる」買収提案
▽東京海上、前期純利益1290億円に上方修正 株高で運用改善
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日経平均先物
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225先物大引け:海外市場で休場相次ぎ参加者は限定的に
5月1日大引けの日経225先物は、前日の終値比80円安の13800円で取引を終了。高値は13850円、安値は13790円となった、上下レンジは60円となった。売買高はラージ3万3252枚に、ミニは32万3347枚となった。 一方、TOPIX先物は、前日の終値比9p安の1158pとなった。高値1164.5p、安値1154.5p、上下レンジ10p、売買高は4万9750枚となった。
この日の寄り付きは、米国株は上昇したものの為替市場で主要通貨がやや円高に振れたことから、225先物は小幅続落で取引を開始。売買一巡後は、中国、韓国などアジア市場だけではなく欧米市場も休場が相次いでいることから参加者は限定的に。レンジはわずか60円で出来高は今年最低水準となった。
225先物の手口に関しては、Nエッジが1156枚買い越した以外は目立った傾きは観測されなかった。
TOPIX先物に関しては、昨日同様に大和が3642枚の売り越しで売り筆頭となったほか、ゴールドマン・サックス、クレディスイスの売りも目立った。一方、買い方は225先物同様、Nエッジが昨日に引き続き買い筆頭となった。
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225先物大引け:ファナックの急落が指数の重しに
4月30日大引けの日経225先物は、前日の終値比70円安の13880円で取引を終了。高値は13900円、安値は13780円となった、上下レンジは120円となった。売買高はラージ4万1365枚に、ミニは43万5495枚となった。 一方、TOPIX先物は、前日の終値比2.5p安の1167pとなった。高値1170.5p、安値1159p、上下レンジ11.5p、売買高は6万2095枚となった。
この日の寄り付きは、為替がやや円高に振れたことなどから225先物は反落で取引を開始。ゴールデンウィークの谷間で参加者が限られたことで商いは閑散で積極的な売買は手控えられた。
ただ、現物市場では決算銘柄を中心に活発な物色が続いたほか、海外勢を中心とした根強い資金流入観測も加わり指数はしっかりとした推移に。TOPIX先物の強さが目立つなか、ファナック<6954>の急落が大きく影響した一日となった。
225先物の手口に関しては、野村が4377枚とほぼ一手売りとなり、売り筆頭。一方、Nエッジ、ABNアムロが買い方に並んだ。
TOPIX先物に関しては、大和が4689枚の売り越しで売り筆頭となったほか、クレディスイスも3000枚超の売り越し。一方、買い方は225先物同様Nエッジが買い筆頭となった。
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225先物大引け:海外勢の日本株買いを追い風に、OP権利行使価格を意識した展開に
売買高はラージ8万2841枚に、ミニは74万8221枚となった。
一方、TOPIX先物は、前日の終値比26p高の1146.5pとなった。高値1149p、安値1134p、上下レンジ15p、売買高は8万2478枚となった。
この日の寄り付きは、昨日同様、寄り前にやや為替が円高に振れたことで、年初来高値を更新するも円建てCME先物の清算値13515円を下回って取引を開始。ただ、じりじりと上げ幅を広げオプション権利行使価格13500円に到達。いったんは達成感が意識されて上げ幅を縮小となったものの、現物市場では後場寄りにFリティ<9983>、ファナック <6954>、キャノン<7751>など指数インパクトの大きい銘柄にまとまった買いを観測。主力の大型株が強含むなか、指数も断続的な買いで上げ幅を拡大した。
225先物の手口に関しては、ABNアムロが4602枚超の買い越しで買い筆頭となった。このほかNエッジ、ドイツ証券、岡三が買い方に並んだ。一方、JPモルガンが6000枚超の売り越し。また、クレディスイス、ゴールドマン・サックスも2000枚超の売り越しとなった。
TOPIX先物に関しては、225先物を売り越したゴールドマン・サックスが6430枚の大幅な買い越しで4営業日連続で買い筆頭に。引続きNTショートのポジションを構築との観測。
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株価指数先物・オプション大引け、続伸 TOPIX先物売買高膨らむ
5日の日経平均先物6月物は3日続伸した。終値は前日比90円高い1万2810円だった。中心限月としては2008年9月以来、およそ4年7カ月ぶりの高値となった。日中取引の売買高は16万2406枚と、連日で10万枚を超えた。日銀が3〜4日の金融政策決定会合で大胆な金融緩和を決定したことで円安が進み、投資家の買いが入った。取引開始直後には1万3240円まで買われる場面があった。
シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物6月物も3日続伸した。大引けは前日の清算値に比べ10円高の1万2800円だった。
東証株価指数(TOPIX)先物6月物は前日比21ポイント高の1066.0だった。売買高は13万7302枚と前日の1.4倍に膨らんだ。
日経平均オプション4月物は株価上昇を受け、コールが軒並み買われた。権利行使価格1万3750円のコールの売買高は5万枚を超え、最も多かった。
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