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225先物大引け:現物株の押し目意欲の強さを下支えに小幅な反落
3月12日大引けの日経225先物は、前日の終値比30円安の12260円と反落で取引を終了。高値は12400円、安値は12250円となった、上下レンジは150円となった。 売買高はラージ6万1720枚となった、ミニは54万4525枚となった。
一方、TOPIX先物は、前日の終値比4.5p安の1028.5pとなった。高値1044.5p、安値1028p、上下レンジ16.5p、売買高は6万7677枚となった。 この日の寄り付きは、米国株上昇や為替の円安推移などを背景に買い優勢の展開で取引を開始。12400円台を付ける場面もあったが、現物市場ではFリティ<9983>続落のなか、海外勢のマネー流入観測で買われていた商社、銀行株が伸び悩むと指数はじりじりと上げ幅を縮小する展開に。
上海総合指数が下げ幅を拡大したことも加わり、225先物はマイナス圏に突入。ただ、週末のFTSEリバランスや、海外勢の根強い買い観測などが下支えとなり大崩れは回避された。
225先物の手口に関しては、買い方は昨日と同じABNアムロ。一方、売り方も昨日に続いてクレディスイスが3292枚の売り越し(買い方見えず)で売り筆頭となった。
TOPIX先物に関しては、ドイツ証券、バークレイズ、ソジェンの売りに対しいてJPモルガン、BNPパリバ、シティが買い向かう構図となった。
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日経平均先物
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8日の日経225先物は、前日比320円高の12220円と7日続伸で取引を終えた。
高値は12230円、安値は12010円。上下レンジは220円。
売買高はラージが7万2659枚、ミニは60万3790枚。
一方、TOPIX先物は、前日比19.0p高の1015.0p。高値は1016.0p、安値
1002.5p、上下レンジは13.5p、売買高は5万2556枚。 欧米株高や為替の円安推移などを受けて買い優勢のギャップ・アップで取引を開始。
寄付きに算出されたSQ値12072円(配当落ち分で約80円のギャップ)をあっという間
にクリアするとじりじりと上げ幅を拡大する展開となった。 現物市場では指数インパクトが10%を超えたFリテイ<9983>が大幅高となるなど
裁定に絡んだ売買が活発に行われたとの観測。 また、NTロングの動きも鮮明となり225先物は本日の高値圏で取引を終えた。
225先物の手口ではみずほ証券が2272枚の買い越し(売り方見えず)で買い筆
頭となった。
これにAアムロ、ドイツ証券、BNPパリバが1000枚超の買い越しで続いた。
一方、クレディ・スイスが2062枚の売り越しとなったほか、
JPモルガン、カブドットが1000枚超の売り越し。 TOPIX先物に関しては、225先物を売りこしていたクレディ・スイスが
買い筆頭となったことで一部NTショートとの観測。 |
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株価指数先物・オプション大引け、5日続伸 1万2000円コールの売買膨らむ
6日の日経平均先物3月物は大幅に5日続伸し、終値は前日より240円高の1万1930円だった。前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、投資家心理が改善。日経平均株価の先高観も広がり、買いが優勢だった。今週末に控える株価指数先物・オプションの3月物特別清算指数(SQ)算出を巡る思惑からも買いが膨らんだ。売買高は9万0598枚だった。
シンガポール取引所(SGX)の先物3月物は5日続伸し、前日の清算値と比べ255円高の1万1935円で取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)先物3月物は反発し、大引けは17.0ポイント高の1006.0。中心限月としては2008年10月以来、約4年5カ月ぶりに1000を回復した。売買高は3万321枚だった。
日経平均オプション3月物は株式相場の上昇を受け、コールが買われ、プットが売られた。
権利行使価格1万2000円のコールの売買高が膨らんだ。
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株価指数先物・オプション大引け、4日続伸 米株高や緩和期待支え
5日の日経平均先物3月物は4日続伸した。終値は前日比40円高の1万1690円だった。米株高が投資家心理の改善につながり、買いが優勢だった。午前に日銀副総裁候補の岩田規久男学習院大教授が「いままで以上の量的緩和を進める必要がある」などと発言し、追加の金融緩和策への期待も相場を支えた。一時1万1780円まで上昇し、中心限月としては2008年9月29日(1万2120円)以来の高値を付ける場面があった。
午後には、日銀次期幹部候補の国会での発言が一巡したことで、出尽くし感から外国為替市場で円相場が強含んだ。先物にも利益確定の売りが出て上値を抑えた。売買高は8万3361枚だった。
シンガポール取引所(SGX)の先物3月物の清算値は前日比30円高の1万1680円だった。
東証株価指数(TOPIX)先物3月物は4営業日ぶり反落。終値は前日比2.5ポイント安の989.0だった。一時は1001.0ポイントまで上げた。売買高は5万723枚だった。
日経平均オプション3月物は、権利行使価格1万2000円のコールが売られたのが目立った。
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3月1日の日経225先物は、前日比70円高の11570円と続伸で取引を終えた。
高値は11650円、安値は11470円となった。
上下レンジは180円。売買高はラージが5万8216枚、ミニは50万8363枚。
一方、TOPIX先物は、前日比12.0p高の983.0pと足元の高値を更新。
高値は987.0p、安値970.0p、上下レンジは17.0p、売買高は4万8165枚。
欧米株式市場は高安まちまち、為替は小動きと外部環境に目立った動きが
観測されなかったことで、前日の大幅高による反落が優勢のスタートとなった。
ただ、まとまった売りがさほど観測されなかったことで指数はじりじりと下げ幅を縮小、 買い圧力が強いという市場の雰囲気は感じられなかったがあっさりと切り返す展開に。 市場では、週明けに予定されている日銀正副総裁候補による所信聴取での 積極的な金融緩和を期待した買いが向かったとの観測。
225先物の手口は、ゴールドマン・サックスが2881枚の買い越しで買い筆頭。 これに野村、JPモルガン、三菱UFJが2000枚超の買い越しとなった。 一方、Aアムロ、Nエッジ、バークレイズが2000枚超の売り越し。 TOPIX先物に関しては、ドイツ証券が買い筆頭、モルガンが売り筆頭となったが、 これは期近と期先のロールオーバーによる商いとの観測。 |






