|
日経平均・日足は「短陰線」、5日線がサポート
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「短陰線」。5日移動平均線(1万7327円05銭=26日)にサポートされた形だが、高値圏での「十字線」であり、トレンド転換も警戒しておく必要がありそうだ。もっとも、下値は3月にもみ合った1万7000円前後の水準では抵抗を示すと予想される。25日線(1万6627円38銭=同)と75日線(1万6687円38銭=同)のゴールデンクロスも接近している。両線がクロスしたうえで、方向性も上向くと強いサポートになる。ここから大きな値幅を伴わない日柄調整で済めば、再び上昇軌道に戻る可能性が高くなる。 <15:24> 新興株式市場は軟調、バイオ株が売られる
新興株式市場では軟調。日経ジャスダック平均が反落、東証マザーズ指数は3日続落した。マザーズ市場の売買代金は2288億円と活況だった。市場では「物色の中心となっていたバイオ株が利益確定売りに押された。海外勢のポジション調整売りの観測も出ていた」(国内証券)という。グリーンペプタイド 、アンジェスMG が安く、シンバイオ製薬 も売られた。半面、Hamee が大幅高。ロックオン 、プラッツ も買われた。 <14:28> 日経平均は下げ幅縮小、売買代金は低調
日経平均は下げ幅を縮小。1万7300円台半ばで推移している。東証1部の売買代金は午後2時15分時点で1兆6000億円弱にとどまっており、商いは薄い。「日米中銀イベントもあるが、本来なら大型連休前でポジションを持ちたくないところ。市場参加者が少なく、上下どちらにも振れやすい地合いが続きそう」(国内証券)との声が出ている。 <13:04> 日経平均は軟調継続、割高感を意識
日経平均は軟調継続。1万7200円台半ばで推移している。 市場では「バリュエーションの割高感が意識され、上昇していた銘柄を中心に利益確定売りの動きが広がっている。日銀による追加緩和期待はあるが、梯子を外される可能性もあり、会合後の急落リスクが意識され始めている」(国内証券)という。
<11:41> 前場の日経平均は続落、中小型株の急落で心理悪化 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比219円86銭安の1万7219円44銭と続落した。日米の金融政策決定会合を前に積極的な買いが手控えられるなか、マザーズ銘柄など中小型株が急落し、投資家心理が悪化。日経平均は前引けにかけて下げ幅を拡げ、前日比で200円を超す下げとなった。 過度な追加緩和期待の反動から銀行や保険など金融株が売られたほか、海運や鉄鋼など直近で上昇していた銘柄も軟調に推移。午前11時過ぎに東証マザーズ指数 が一時6%超の下げとなると大型株への売りも加速した。市場では「中小型株からの資金の逃げ足は速いため、警戒感が急速に高まった」(いちよしアセットマネジメント執行役員の秋野充成氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり242銘柄に対し、値下がりが1628銘柄、変わらずが77銘柄だった。 <11:05> 日経平均はさえない、16年度補正予算は株価刺激になりにくい 日経平均はさえない展開。1万7300円台前半で推移している。 16年度補正予算案について、熊本地震の激甚災害指定を踏まえ、5000億円超で編成する方向と報じられたが、市場では「景気対策ではなく復興に向けた予算編成のため、株価を刺激する効果は乏しい」(国内証券)と受け止められている。
麻生太郎財務相は26日の閣議後会見で、熊本地震の復旧、復興に向けた2016年度補正予算案について、景気浮揚効果を加味する考えはないとの認識を示した。
<09:50> 日経平均は安値圏、5日線近辺で下げ渋る
日経平均は安値圏。1万7300円台半ばでの値動きとなっている。日足のチャート上では1万7300円台前半に位置する5日移動平均線近辺で下げ渋る形となった。「日銀の金融政策決定会合を前に、追加緩和の期待と現状維持シナリオへの警戒感が交錯している。米アップル 決算も気掛かりで、動きにくい局面が続いている」(国内証券)との声が出ている。
<09:07> 寄り付きの日経平均は続落、米株安や円安一服感などが重し
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比80円74銭安の1万7358円56銭と続落した。前日の米国株安や為替の円安一服感などが重しとなり、売りが先行。直近で堅調さが目立っていた銀行や保険など金融株のほか、海運や鉄鋼などが軟調に推移している。国内企業決算に関心が高まる中、前日に2017年3月期見通しを発表した日本電産 は前日比5%超の上昇となっている。 |
News
[ リスト | 詳細 ]
|
日経平均・日足は「小陰線」、短期過熱感は継続
日経平均・日足は「小陰線」。上ヒゲのない陰の寄り付き坊主となり、戻り高値圏での出現したことで先安観を暗示する格好となった。前営業日の陽線に対し、かぶせ線となった点も、売り圧力の高まりを示唆している。25日移動平均線(1万6615円19銭=25日終値)との上方かい離率は5%近くの水準。過熱感は継続しているととらえられ、急ピッチな上昇後の値固めの局面が続くことが想定される。目先は2月1日高値の1万7905円近辺が上値のめど、5日移動平均線(1万7231円28銭=同)近辺が下値のめどとなりそうだ。 <15:06> 新興株はまちまち、創薬ベンチャーに利益確定売り
新興株式市場では、日経ジャスダック平均が小反発。東証マザーズ指数は続落となった。そーせいグループ など創薬ベンチャー関連に利益確定売りが出た。「新興株全体では想定の範囲内の調整。テーマ株が日替わりで物色されており、長期的なトレンド陰転は見込みにくい」(国内証券)との声が出ている。マザーズの売買代金は4月14日以来の低水準だった。データホライゾン 、ロックオン 、菊池製作所 が上昇。プラッツ 、日本フォームサービス は下落した。 <14:16> 日経平均は軟調もみ合い、東証REIT指数は2%超高
日経平均は軟調にもみ合う展開。1万7400円台半ばで推移している。東証REIT指数 は2%超高となっている。「日銀による量的な部分での緩和期待でREITが買われている。ただ全体相場に対しては、緩和の期待はかなり織り込まれた。仮に追加緩和が打ち出されたとしても、どのような内容であれ、株高につながるかは疑問」(国内証券)との声が出ている。 <12:57> 日経平均は軟調継続、下値にも抵抗感
日経平均は軟調継続、1万7400円台で推移している。昼のバスケット取引がやや売り越しとの観測から後場寄り後に一時下げ幅を拡大させたが、下値にも抵抗を示している。「手がかり材料に乏しい中、利益確定売りに押されているが、政策期待があるうちは下値も売り込みにくい」(国内証券)との声が出ている。 <11:36> 前場の日経平均は反落、前週大幅高の反動で売り優勢
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円87銭安の1万7439円62銭と5日ぶりに反落した。日銀による追加緩和期待を背景に、為替が朝方1ドル111円台後半まで円安に振れたことで寄り付きは高く始ったものの、買いは続かなかった。日経平均は前週末までの4営業日で約1300円上昇していたため、短期的な過熱感が意識された。前場中ごろから円相場が強含むと、日経平均も下げ幅を拡大させた。 日米の金融政策会合や3月期決算発表の本格化など重要日程を控えて、積極的に買い向かう動きはみられなかった。市場では「思惑先行で上昇してきたが、実際の金融、財政政策を見極めないと上値は買いにくい。方向感が出るのは大型連休明けになりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。 東証1部騰落数は、値上がり579銘柄に対し、値下がりが1231銘柄、変わらずが141銘柄だった。 <11:00> 日経平均は軟調継続、円安一服で売り優勢 日経平均は軟調継続、1万7400円台で推移している。為替が1ドル111円台前半となり円安が一服したことで、利益確定売りが優勢になっている。市場では「前週末までの4営業日で約1300円上昇した反動も大きい。重要イベントや大型連休前でポジションは積み上げにくい」(国内証券)との声が出ている。 <10:18> 日経平均は安値圏継続、衆院補選通過で消費増税に再び関心
日経平均は安値圏継続。1万7400円台後半での値動きを続けている。北海道5区衆院補選では自民党新人候補が当選した。「まずはひと安心だが、苦戦したのは否めない。地方にアベノミクスが波及していないとみることもできる。衆参同日選を見送ったとの報道も続いている。市場の期待通り消費増税の先送りが可能なのか、今後見極めていくことになるだろう」(中堅証券)との声が出ている。 <10:00> 日経平均は安値圏、為替にらみの展開に 日経平均は安値圏。1万7400円台後半での値動きとなっている。円相場がやや強含み、日本株の重しとなっている。「日銀の追加緩和の思惑で急伸した前週末の反動が出ている。安倍首相が今回表明した16年度補正予算案は数千億円規模と伝わっているが、これは震災被害を受けたもの。買い材料とはなっていないが、これとは別に経済対策で何らかの財政出動に踏み切らざるを得ないとの期待感は続いている」(中堅証券)との声が出ている。 <09:14> 寄り付きの日経平均は続伸、過熱感から利益確定売りも
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円07銭高の1万7613円56銭と続伸して始まった。日銀による追加緩和期待を背景に、為替が1ドル111円台まで円安に振れたことで、輸出株を中心に買いが先行した。ただ、短期的な過熱感が意識され、利益確定売りなどで寄り後まもなく下げに転じた。下げ幅は一時100円を超えた。保険、自動車、不動産がしっかり。半面、情報・通信、食料品がさえない。 |
|
日経平均・日足は「中陽線」、強気形状続く
日経平均の日足は、高値引けの「中陽線」。安寄りから切り返し、終値で節目の1万7500円を抜いた。前日に一目均衡表の三役好転を達成し強気シグナルが点灯。今回は昨年12月1日高値(2万0012円40銭)から今年2月12日安値(1万4865円77銭)までの下げ幅に対する半値戻し(1万7439円)をクリアした。短期的にはスピード調整があってもおかしくないが、売買高を伴う強気形状であり、上方への勢いが持続しやすい。目先は2月1日高値(1万7905円37銭)が上値めどになる。 <15:20> 新興株は反落、高値警戒感から利益確定売り
新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均が4日ぶり反落、マザーズ指数も反落した。市場では「さすがに高値警戒感が強く、利益確定売りに押された。個人投資家も無謀に上値は追わず、冷静になっている」(国内証券)との声が出ていた。グリーンペプタイド 、アンジェスMG が安く、シンバイオ製薬 も売られた。半面、エボラブルアジア が堅調、システム情報 はストップ高まで買われた。 <13:51> 日経平均が1万7500円回復、金融機関への貸し出しにマイナス金利検討との報道で
日経平均が一段高。取引時間中で2月3日以来、約2カ月半ぶりに節目の1万7500円を回復した。日銀が金融機関に対する貸し出しに対して、マイナス金利を適用することを検討しているとの一部報道を受け、ドル高/円安の進行とともに日本株も買いが強まった。報道を受け、銀行や保険などの金融株が上げ幅を拡大している。 <13:48> 日経平均はプラス転換、2月3日以来の1万7500円回復
日経平均はプラス転換し、2月3日以来の1万7500円を回復。為替が1ドル110円台の円安に進み、円安・株高が連動して進む形となった。市場では「欧州勢が市場に参加する後場に上げる傾向が目立ってきた。オイルマネーが引き上げた時期と逆の動き」(国内証券)との声が出ている。 <12:50> 日経平均は安値圏、週末で手じまい売りも 日経平均は安値圏。前引け時点の水準からやや下げ幅を拡大し、1万7300円台前半で推移している。週末のため手じまい売りも出ているという。「日銀の決定会合を見極めていくこととなるが、ETF(上場投信)買い入れ枠増額で円安が進むかと言われれば違う気がする。足元は『日銀プレー』の様相がみられているが、消費増税の先送りが期待されるなか、今の為替水準で緩和のカードを切る必要があるのかという点については、微妙なところ」(外資系証券)との声が出ている。 <11:35> 日経平均は小反落、一時170円超安 需給懸念後退で下げ渋る
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比16円26銭安の1万7347円36銭となり、小反落した。前日の米国株安などが重荷となり主力株は売りが先行。前日比で一時170円を超す下げとなったが、押し目を拾う動きもみられ、前引け前にはプラスに転じる場面があった。保険や銀行など金融関連や不動産株が堅調だった。 日米の中銀会合を来週に控え、売り込みにくさが意識されるなか、トヨタ やホンダ など外需の一角も切り返す動き。ファーストリテイリング が約1.7%高、ソフトバンクグループ が約1.8%高となり、2銘柄で日経平均を約33円押し上げる要因となっている。「海外投資家の売りが一巡し、需給が好転しつつあるとの見方が日本株の支えとなった」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声も聞かれた。 燃費データの不正問題が明らかとなった三菱自動車工業 は前日と同様、売り気配でスタート。前場前半に、問題発覚前の19日終値と比べ41.7%安となる503円で寄り付いた。一時489円まで値を下げ、きょうの値幅制限の下限(ストップ安)の水準となる483円を試す動きがみられたが、その後は下げ渋り、506円で午前の取引を終了した。足元では東証1部の出来高でトップとなっている。
東証1部騰落数は、値上がり531銘柄に対し、値下がりが1254銘柄、変わらずが163銘柄だった。 <11:10> 日経平均は下げ渋る、金融・不動産セクターが堅調
日経平均は下げ渋り、1万7300円台前半で推移している。業種別では保険が上昇率でトップ。銀行、不動産がこれに続いている。東証REIT指数 は上げ幅を拡大している。「日銀の金融政策が現状維持となれば、期待はく落で売られる可能性が高い。国内企業決算も見極めたいところ。強気一辺倒という感じにはなれない」(国内証券)との声が出ている。 <10:10> 日経平均は軟調もみ合い、利益確定売りが優勢
日経平均は軟調もみ合い、1万7200円台後半で推移している。保険、銀行、海運などはしっかり。市場では「短期的な高値警戒感から個人などの利益確定売りが優勢だ。上昇ピッチの速さを考えれば当然のスピード調整だが、来週の日米中銀会合を控え下値も売り込みにくい」(国内証券)との声が出ている。 <09:10> 寄り付きの日経平均は反落、米株安が重荷 三菱自売り気配続く
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円15銭安の1万7220円47銭となり、反落して始まった。前日の米国株安や強含んだ円相場などが重荷となり、主力輸出株を中心に利益確定売りが出ている。NTT など情報通信の一角は買われている。燃費データの不正問題が発覚した三菱自動車工業 はきょうも売り気配を続けている。 |
|
日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表は三役好転
日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。新たなマド(1万7099円36銭―1万7144円53銭)を空けて上振れ、3月14日の戻り高値(1万7291円35銭)を抜けた。これにより4月8日安値(1万5471円80銭)が2月12日安値(1万4865円77銭)に対する二番底となり、相場は底入れした可能性が高くなった。一目均衡表では、日足が雲領域(1万6485円82銭―1万6908円45銭=21日)を上抜いただけでなく、三役好転も達成した。東証1部売買代金は2.4兆円まで膨らみ、戻り売りをこなせる環境が整ってきた。引き続き上値を試す展開が見込める。 <15:05> 新興株は上値追い、マザーズ指数は年初来高値更新
新興株式市場は上値追いの展開。日経ジャスダック平均が3日続伸、マザーズ指数は反発し、年初来高値を更新した。市場では「マザーズ指数の25日線かい離率が18%超と過熱感は否めないが、資金の回転が効いているうちは投資家の熱も冷めにくい」(国内証券)との声が出ている。グリーンペプタイド 、エボラブルアジア が高く、ユビキタス もしっかり。半面、アンジェスMG は軟調だった。 <14:24> 日経平均は堅調もみ合い、ドル建ては年初来高値圏
日経平均は堅調もみ合い。1万7300円台で推移している。ドル建ての日経平均は年初来高値圏まで戻している。市場では「海外投資家のセンチメントが改善している。欧州勢の実需買いが入り始めている可能性がある。3月の戻り高値を抜いたことでデルタヘッジの先物買いも入りやすい」(国内証券)との声が出ていた。 <12:52> 日経平均は一段高、強含む原油先物相場に反応
日経平均は一段高。1万7300円台後半まで上昇している。原油先物相場がさらに強含み、これに反応する形で先物への買いが入ったという。ただ「安倍政権の支持率が気がかり。熊本地震を受け衆参同日選を見送ったと伝わっているが、北海道の補欠選で自民党側の候補が敗れれば、野党が勢いづく契機にもなる。支持率が下がれば、年初から売り越しを続けた海外勢にとっては、あらためて日本株を売る理由にもなる」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 前場の日経平均は329円高、1カ月ぶり高値 三菱自に売り殺到 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比329円83銭高の1万7236円37銭となり、大幅続伸。取引時間中としては3月15日以来、1カ月ぶりの高値水準を付けた。原油相場の上昇を背景とした米国株高やドル高/円安の進行などが主力株の買い戻しにつながった。前日に燃費データの不正操作が判明した三菱自動車工業 は売り注文が殺到。ストップ安売り気配のまま推移している。 東証全33業種が上昇。資源関連や海運、不動産が高い。為替が1ドル=109円台後半まで円安が進行したことで、外需関連株も堅調に推移している。ただ「原油相場は多少オーバーシュート気味の印象。企業収益の懸念が強い中で、足元の日本株もやや強すぎの感は否めない」(高木証券投資情報部長の勇崎聡氏)との声が出ている。 三菱自は値幅制限の下限となる583円(前日比20%安)の水準で売り気配を続け、取引が成立していない。三菱電機 など関連サプライヤーの一角や、GSユアサ 、明電舎 といった電気自動車(EV)関連銘柄が下落。一方、他の自動車株への影響は現時点では限定的となっている。株主として名を連ねる三菱商事 や三菱重工業 もプラス圏で推移している。 東証1部騰落数は、値上がり1721銘柄に対し、値下がりが162銘柄、変わらずが67銘柄だった。 <11:09> 日経平均は堅調、米原油先物が支援
日経平均は堅調。1万7200円台前半での値動きを続けている。米原油先物がアジア時間で底堅く推移していることも、支援材料となっているという。「過度の円高懸念は足元では後退しつつあるとはいえ、やはり企業収益への懸念は残っている。積極的に上値を買えるかというとそうでもない」(国内証券)との声が出ている。 <10:08> 日経平均は高値圏、全面高の展開続く
日経平均は高値圏。1万7200円台で推移している。引き続き東証33業種全てが上昇している。市場では「米原油先物の急騰によるリスクオンの流れが日本株にも波及している。グローバルな金融株の上昇も好材料だ。英国のEU離脱回避、中国景気の安定などがみえてくれば、世界的な株高基調の持続も期待できる」(国内証券)との声が出ていた。
<09:06> 寄り付きの日経平均は大幅続伸、前日比300円超高
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比280円73銭高の1万7187円27銭となり、大幅に続伸して始まった。前日の米国株高や円安の進行などを背景に、主力株に買い戻しが入っている。東証33業種全てが上昇。鉄鋼、資源関連、保険の上げが目立つ。 日経平均はその後上げ幅を拡大。前日比で300円を超す上げとなっている。 |
|
日経平均・日足は「小陰線」、終値は雲領域を脱せず
日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。上値・下値を切り上げたものの、終値は一目均衡表の雲領域(1万6485円82銭―1万6989円47銭=20日)を脱せなかった。雲領域を上抜ければ昨年12月18日以来約4カ月ぶりであり、先高期待が高まる形になる。雲上限は今後低下することから、チャンスはまだ残されている。1万7000円前後は価格帯別出来高が多く、戻り待ちの売りも出やすいが、3月14日高値(1万7291円35銭)を抜けると、踏み上げ相場に入る可能性が出てくる。意外高の展開も想定しておく必要がありそうだ。 <15:19> 新興株はまちまち、そーせいに利益確定売り
新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が続伸、マザーズ指数は6日ぶりに反落した。市場では「マザーズ市場の短期的な過熱感が強く、中核銘柄のそーせい を中心にバイオ株が利益確定売りに押された。換金資金で他の銘柄を物色する動きがみられるなど資金循環は効いている」(国内証券)との声が出ている。マザーズの売買代金は3321億円と活況だった。アンジェスMG 、カイオム が安く、麻生フオーム もさえない。半面、パスポート はストップ高。エボラブルアジア も買われた。 <14:30> 日経平均は小幅高、原油安・円高を警戒
日経平均は小幅高。1万6900円付近で推移している。後場寄り後、先物主導で下げに転じる場面もあったが、再度プラス圏に戻している。市場では「米原油先物の40ドル割れや強含みの円相場が警戒されているものの、リスクオフにまでは至っていない。引け後の安川電機 の決算を見極めたい」(国内証券)との声が出ている。 <12:57> 日経平均は一時下げ転換、海外株安が重し
日経平均は一時下げ転換。後場に入って1万6800円後半となっている。上海総合指数 が2%超の下げとなっているほか、GLOBEX(シカゴの24時間先物取引システム)の米株価指数先物も軟調に推移。米原油先物も軟化しており、日本株の重しとなっている。「堅調な海外市場が買い手掛かりとなっていただけに、そこが崩れると売りが強まりやすい」(国内証券)という。東証マザーズ指数 も下げに転じている。 <11:35> 前場の日経平均は続伸、1万7000円回復後に伸び悩む 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比102円86銭高の1万6977円30銭と続伸した。米ダウ の続伸などを背景にリスクオンムードが強まり、日経平均は寄り付きで約3週間ぶりとなる1万7000円台を回復。ただ直近の急ピッチな上昇に対する警戒感から一部のコア銘柄などを中心に戻り売りや利益確定売りが強まり、指数は伸び悩んだ。 一時1ドル109円割れとなった為替やアジア時間での米原油先物の下落も日本株の上値を押さえた。日経平均1万7000円台は価格帯別出来高が積み上がっており、売りが出やすいという。市場からは「株価は上昇しているものの、一段の上値を追うような強いエネルギーが感じられず、国内企業決算や日銀の金融政策決定会合などのイベントを控え、方向感が読みづらい」(ちばぎんアセットマネジメント調査部長の奥村義弘氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり1241銘柄に対し、値下がりが565銘柄、変わらずが146銘柄だった。 <10:58> 日経平均は伸び悩み、トヨタなどが下げ転換 日経平均は伸び悩み。1万6900円台後半で推移している。トヨタ や三菱UFJ など主力株の一角が下げに転じ、指数の上値を抑えている。TOPIXコア30 の上昇率は日経平均やTOPIXを下回っている。 市場では「クウェートのストライキが終了し、アジア時間で原油先物価格がやや値下がりしており、投資家のリスクオンムードを削いでいる」(国内投信)との声が出ている。
<09:58> 日経平均は堅調もみ合い、投資家心理の改善が支え
日経平均は堅調もみ合い。1万7000円台を固める動きになっている。マザーズ指数は上値追い。市場では「主力株の買い戻しは一巡したが、投資家のセンチメント改善が相場を支えている。具体的な手掛かり材料は乏しいものの、為替が落ち着いていれば利益確定売りをこなす展開になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
<09:08> 寄り付きの日経平均は続伸、3週間ぶりに1万7000円回復
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比179円39銭高の1万7053円83銭と続伸。取引時間中で3月31日以来約3週間ぶりに節目の1万7000円を回復している。米ダウ の上昇や円弱含みなどに加え、米原油先物の持ち直しなどを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退。石油関連株や素材株などの上昇が目立ち、東証33業種すべてが値上がりしている。 |






