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日経平均先物がナイト・セッションで上昇、下げ過ぎの反動で
日経平均先物がナイト・セッションで上昇。ラージ期近物 は日中終値比350円超の上昇となり、1万5300円台を回復している。「追い証回避の売りなどで大引けにかけて下げ過ぎた分の反動が出ている」(国内証券)という。欧州株が軒並み大幅安となり、米株価指数先物も軟調に推移しているが、「韓国やスイスが介入に動いており、流動性確保などと合わせて今週末にも各国当局による対応が出れば、週明けから戻りを試すことも想定される」(同)との見方も出ている。 <15:52> 日経平均・日足は「長大陰線」、底割れ懸念も
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「長大陰線」となった。2月12日安値(1万4865円77銭)をわずかながら下回り、底割れ懸念も出てきた。ここで踏み止まればダブルボトムの形状となるが、下方への勢いが極めて強く、楽観的にはなりにくい。日足はボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(1万4774円10銭=24日)に再び到達した。もち合いでエネルギーを蓄積していただけにバンドの発散とともに下方への圧力を受けやすい。当面の下値は2014年10月17日安値(1万4529円03銭)がめどになる。一方、上値は1万5500円付近まで自律反発の可能性もある。 <15:10> 新興株は大幅反落、換金売りで主力株が軒並み安
新興株式市場では、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに大幅反落となった。市場では「英国民投票でのEU離脱派勝利を受けて、リスク回避的な換金売りが出た。直近IPO銘柄の一角が散発的に買われた程度」(国内証券)との声が出ていた。そーせいグループ 、ミクシィ などの主力株が軒並み安。ブランジスタ 、フューチャーベンチャーキャピタル も大幅安だった。半面、農業総合研究所 、AWSホールディングス は逆行高となった。 <14:26> 日経平均は1万4900円台、今晩の欧米市場に警戒感
日経平均は1300円を超える下げとなり、1万4900円台で推移している。午後2時15分現在、東証1部の値上がり銘柄はわずかに3銘柄となっている。市場では「パニック的な売りには一巡感もあるが、前日まで楽観的なムードが広がっていただけに今晩の欧米市場への警戒感が強く、戻りは鈍い」(国内証券)との声が出ている。 <12:38> 日経平均が下げ幅1100円超、1万5100円台に
日経平均が下げ幅を拡大。前日比で1100円を超える下げとなり、1万5100円台前半まで下値を切り下げている。昼休み時間中に日経平均先物が一段安となり、現物市場も売りに押されている。トヨタ が前日比で8%を超す下げとなっているほか、ソニー 、ホンダ 、パナソニック など主力株が軒並み大幅安となっている。 <11:55> 日経平均先物が一段安、一時1万5000円に接近
ランチタイムで日経平均先物9月限が一段安。大阪取引所の前日終値比で一時1000円を超す下げとなり、1万5010円まで下落する場面があった。足元では1万5200円前後での値動きとなっている。 <11:41> 前場の日経平均は大幅反落、離脱懸念強まり一時500円超の下げ
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比495円95銭安の1万5742円40銭と大幅反落した。英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票をめぐり、朝方は残留優勢との見方から買い戻しが先行。ただ各地域の開票速報と共に離脱の割合が高まると先物売りが強まり、日経平均は一時500円超の下げとなった。
英国民投票に関する速報を受けて、短期筋の売買が活発化した。ロイター集計による残留と離脱の割合の変化とともに、先物主導で日経平均も上下動を繰り返した。市場では「結果が判明するまでは乱高下が続く。仮に残留が決定されたとしても、僅差で終わった場合には、他の欧州国に波及する懸念が残る」(SMBCフレンド証券チーフストラテジストの松野利彦氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり75銘柄に対し、値下がりが1854銘柄、変わらずが32銘柄だった。 <11:15> 日経平均は再び1万6000円割れ、離脱が盛り返す
日経平均は再び1万6000円割れ。英国民投票の開票速報で再び離脱が盛り返しており、売り圧力が強まっている。「投票割合を見ながら短期筋の売買が繰り返されているが、最終的には残留で終わるのではないか。下値で買いを仕込む海外投資家も見られる」(外資系証券トレーダー)との声が出ている。 <10:29> 日経平均が切り返す、1万6200円台を回復
日経平均が切り返し、1万6200円台を回復。英国民投票に関するロイター集計では、382カ所中48カ所と北アイルランドの一部開票報道合わせて、残留が50.6%と、離脱の49.4%を上回った。 日経平均は午前10時過ぎから売り圧力が強まり、一時1万5700円台を付けていた。 <10:03> 日経平均は下げ転換、1万6200円割れ
日経平均は下げ転換。先物市場への断続的な売りに押され、1万6200円を下回っている。英国民投票に関するロイター集計では、382カ所中20カ所と北アイルランドの一部開票報道合わせると残留48.9%に対し、離脱51.1%と離脱優勢となっている。 <09:54> 日経平均は上げ幅縮小、英開票速報に一喜一憂
日経平均は上げ幅縮小、1万6300円付近で推移している。英国民投票の開票速報と激しく動く為替にらみの展開となっている。市場では「離脱派の多い地方部から開票されるため、序盤の離脱優位は予想通りだが、仮に離脱となった場合は市場の大きな動揺は避けられず、結果がほぼ確定する正午過ぎまで動けない」(国内証券)との声が出ている。 <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、残留優勢との見方で買い戻し
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比95円52銭高の1万6333円87銭と続伸した。英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票に関する各報道で、残留優勢との見方が強まり、買い戻しが入っている。 ただ、寄り付き前にイングランド北東部サンダーランド地区の公式統計で離脱派が勝利したと伝わると、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で日経平均先物が急落。市場は投票結果に過敏になっており、神経質な値動きが見込まれる。直近では、382カ所中8カ所の開票時点で「残留」が46.9%、離脱が53.1%となっている。 |
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日経平均・日足は「小陽線」、5日線の下支え続く
日経平均・日足は「小陽線」。上値・下値をともに切り上げ、戻りを試す動きになった。引き続き5日移動平均線(1万6007円63銭=23日)が下値をサポートしている。今回の足で明確なトレンドが発生したわけではないが、底入れへの期待を残す形状となった。問題は自律反発が一巡した後の戻りの強さだ。目先は25日移動平均線(1万6453円76銭=同)が上値抵抗線になる。同線を上抜ければ先高期待が強くなる。逆に同線で跳ね返されると再び下値を模索する展開も予想される。 <15:06> 新興株は小反発、直近IPO銘柄には利益確定売り
新興株式市場では、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに小反発した。市場では「リスク回避姿勢はやや後退したが、直近IPO銘柄が利益確定売りに押され、盛り上がりに欠ける展開」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではフューチャーベンチャーキャピタル が高く、そーせいグループ もしっかり。半面、ホープ 、農業総合研究所 、ストライク など直近上場銘柄が総じて軟調だった。きょうマザーズ市場に新規上場したバーチャレクス・コンサルティング は公開価格を13.3%上回る1235円で初値を付けたが、大引けは1200円とやや伸び悩んだ。 <14:20> 日経平均は高値圏、じわりと広がる英EU残留への期待
日経平均は高値圏、一時1万6200円を回復している。市場では「商いは薄いものの、じわりと英EU残留の空気感が広がっている」(大手証券)との声が出ている。マイナス金利拡大懸念の後退で銀行、保険などが後場しっかり。 <13:02> 日経平均はしっかり、欧州関連銘柄に買い戻し
日経平均はしっかり。1万6100円台半ばで推移している。「英国の高速鉄道を受注している日立 やユーロ関連の代表格であるマツダ などが3%を超す上昇となっており、英国のEU離脱をめぐる懸念から売られた欧州関連銘柄に買い戻しが優勢となっている」(準大手証券)という。 <11:38> 前場の日経平均は反発、主力株に買い戻し 商いは今年最低ペース
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比77円52銭高の1万6143円24銭と反発。前日の米国株は下落したが、為替の落ち着きなどが支援材料となり、主力株への買い戻しが優勢となった。もっとも英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控えて、投資家の様子見姿勢は強い。東証1部の売買代金は前場で6579億円と、今年最低を記録した5月30日の前場時点(7245億円)を下回った。 TOPIXコア30 は堅調に推移した一方、東証マザーズ指数 は前日比1.3%安と中小型株の下げが目立った。「英国のEU残留を見越して大型株には買い戻しが続いている」(いちよし証券・投資情報部課長の及川敬司氏)という。業種別では6月半ばにかけて下げがきつかった鉄鋼や海運、銀行などが値上がり率上位となった。半面、医薬品や石油・石炭製品、サービスなどがさえない。 東証1部の騰落数は、値上がり838銘柄に対し、値下がりが975銘柄、変わらずが145銘柄だった。 <10:56> 日経平均は小動き、買い戻し一巡後は様子見
日経平均は小動き。1万6100円台前半でもみ合っている。「英国民投票を控え朝方には主力株への買い戻しが優勢となったが、その後は様子見ムードだ。海外勢の動きはほとんどない」(外資系証券トレーダー)という。日経平均は前日比プラス圏を保っているが、東証1部の騰落数では値下がり銘柄が値上がり銘柄を上回っている。 <10:00> 日経平均はもみ合い、上値では利益確定売り
日経平均はもみ合い、1万6100円台前半で推移している。鉄鋼、自動車などがしっかり。市場では「国内の材料が乏しく、上がれば利益確定売りに押される。英国民投票の結果待ちで多くの投資家が様子見姿勢になっている。売買代金は今年最低水準になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、円安含みの為替が支援
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円89銭高の1万60989円61銭と反発した。もっとも寄り後まもなく小幅安に転じるなど方向感に乏しい展開となっている。1ドル104円台後半とやや円安含みで推移する為替が支援材料となる一方、前日の米株安などが重しとなっている。海運や商社、医薬品などが堅調。半面、証券、ゴム製品、鉱業などが売られている。 |
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日経平均・日足は「小陰線」、上げ一服
日経平均・日足は「小陰線」。3連騰後で上げ一服となったが、日足は前日形成した陽線の実体部分から出ず、気迷う足となった。引き続き5日移動平均線(1万5846円79銭=22日)が下値をサポート。心理的な節目の1万6000円でも抵抗感を示している。一方で戻りを試す勢いも感じられず、方向感は定まっていない。明確なトレンド発生を待ちたいところだ。目先の上値は25日移動平均線(1万6470円10銭=同)、下値は16日安値(1万5395円98銭)がめどになる。 <15:18> 新興株式市場は反落、手じまい売りが優勢
新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに反落した。 市場では「IPO銘柄の売買は活発だったが、全般は手じまい売りが優勢だった」(国内証券)との声が出ている。個別銘柄ではそーせいグループ 、ブランジスタ が安く、チエル もさえない。半面、ホープ がストップ高。農業総合研究所 も高い。前日マザーズ市場に上場し、初日値付かずとなっていたストライク とAWSホールディングス は公開価格を大幅に上回る初値を付けたが、大引けは伸び悩んだ。きょうマザーズに新規上場したジェイリース は公開価格を34.5%上回る4170円で初値を付けたが、寄り後は失速した。 <14:30> 日経平均は軟調もみ合い、様子見続く
日経平均は軟調もみ合い、1万6050円付近で推移している。午後2時30分現在の東証1部売買代金は1.3兆円。「市場参加者が少なく、ポジションの手じまいに伴う売り買いが中心。ドル/円の上値も重く、様子見ムードが続いている」(国内証券)との声が出ている。 <13:07> 日経平均は安値圏、手控えムード広がる
日経平均は安値圏。後場に入りやや下げ幅を縮小し、足元では1万6080円近辺での値動きとなっている。「1万6000円付近で値固めの局面。英国の国民投票の結果は正直、ふたを開けてみなければ分からず、目先の不透明感から個人投資家もポジション整理の売りに傾いている」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 前場の日経平均は4日ぶり反落、一時1万6000円割れ 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比166円51銭安の1万6002円60銭となり、4日ぶりに反落した。直近の急ピッチな株高の反動で、序盤から売りが優勢の展開。節目の1万6000円を割り込む場面があったが、前引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。業種別では東証33業種のうち情報・通信を除く32業種が値下がりしている。 東証1部の午前中の売買代金は7700億円弱にとどまっている。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の結果を見極めたいとの姿勢から、薄商いが続いた。北朝鮮によるミサイルの発射も、投資家心理に影を落としたようだ。 市場からは「1万6500円近辺は4月以降のもち合い相場で滞留時間の長い価格帯で、上抜けるのは厳しい。英国のEU残留が決まったとしても、霧が晴れる形にはならない可能性がある」(光世証券執行役員の西川雅博氏)との声も聞かれた。 一方、ソフトバンクグループ は逆行高。アローラ副社長の退任が発表されたが、中国テンセント・ホールディングス の関係会社へのスーパーセルの売却が財務体質を強化するとの見方が株価を支援した。 東証1部騰落数は、値上がり206銘柄に対し、値下がりが1656銘柄、変わらずが87銘柄だった。 <11:05> 日経平均は軟調もみ合い、ソフトバンクは上げ一服
日経平均は軟調にもみ合う展開。1万6000円近辺での値動きを続けている。ソフトバンクグループ は上げ一服。「スーパーセル売却でキャッシュポジションが上昇した。財務悪化を回避しつつ、次の投資への資金を用意した点は評価できる。一方、新たな投資案件を見つけるうえで実績があったアローラ氏の退任はネガティブ。米スプリントも止血をした段階にとどまっている。後継者選びは難しいが、まだ孫社長はトップから退く年齢でもない」(藍沢証券投資顧問室ファンドマネージャーの三井郁男氏)との声が出ている。 <10:00> 日経平均は下げ幅拡大、1万6000円の攻防に
日経平均は下げ幅拡大、1万6000円の攻防となっている。市場では「北朝鮮が相次いでミサイルを発射したことで地政学リスクも若干意識されている。目先はボラタイルになりやすいが、英国民投票の結果が出るまで投機筋も大規模な売りは仕掛けにくい」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。 <09:10> 寄り付きの日経平均は反落、直近の上昇の反動で
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比73円30銭安の1万6095円81銭となり、反落して始まった。直近の急ピッチな上昇の反動で、売りが優勢となっている。自動車・電機の大型株は総じて軟調な滑り出し。鉄鋼や非鉄、電気・ガスの下げが目立っている。一方、石油関連株と情報・通信関連が堅調。ソフトバンクグループ は強含みで推移している。 |
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日経平均・日足は「中陽線」、5日線が下値支持
日経平均・日足は「中陽線」。5日移動平均線(1万5817円56銭=21日)により下値が支持され、切り返す動きとなった。ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万6047円17銭=同)を7営業日ぶりに上抜けて取引を終了している。 日足の一目均衡表をみると、英国国民投票の大勢が明らかになるとみられる24日に雲のねじれが発生している。足元の株価は雲の下限まで距離があるものの、抵抗力の小さいところで株価が雲領域の上方に転じれば、市場心理も改善に向かいやすい。目先は5日移動平均線が下値のめど、25日移動平均線(1万6493円25銭=同)が上値のめどとして意識されるとみられている。 <15:10> 新興株式市場はしっかり、直近IPO銘柄に資金
新興株式市場では、東証マザーズ指数が続伸。日経ジャスダック平均は3日続伸となった。きょう新規上場した2銘柄は値が付かず、それぞれ買い気配で終了。「直近IPO銘柄も上昇しており、資金が回転している印象。新興株は先週、信用取引にからんだ投げが出ていたが、直近では投資家のマインドも戻ってきている」(国内証券)といった声が出ている。 個別銘柄ではそーせいグループ が5%超高。倉元製作所 、農業総合研究所 が堅調。アンジェス MG 、アスコット 、インフォテリア が下落。ブランジスタ は連日のストップ安比例配分となった。 <14:09> 日経平均は一時200円超す上げ、村田製が5%近く上昇
日経平均は一段高となり、前日比で一時200円を超す上昇となった。大型株で構成するTOPIXコア30 の構成銘柄は全て上昇。ドル/円 は104円台前半で推移しているが、村田製作所 の上昇率は5%に迫っている。「村田製に対しては、直近の下落を受けた値ごろ感からの買いが入っている。ただ電子部品セクター全体はまちまち。足元の為替水準ではさらに上値を買うイメージを持ちにくい」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:00> 日経平均は高値もみ合い、利益確定売りこなす
日経平均は高値もみ合い、1万6050円付近で推移している。医薬品、食料品などのディフェンシブ系が堅調を持続している。市場では「1万6000円台の利益確定売りをこなす展開だが、今晩予定されているイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言後に為替が振れる可能性もあり、上値も買い上がりにくい」(国内証券)という。 <11:39> 前場の日経平均は続伸、買い戻し優勢で1万6000円回復
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比81円32銭高の1万6046円62銭と3日続伸した。朝方は1ドル103円台半ば付近まで進行した円高を嫌気して輸出株などに売りが先行。下げ幅は一時200円に迫った。だが、英国の欧州連合(EU)離脱懸念が後退したことに伴う買い戻しで下げ渋り、前場後半は円高一服をきっかけにプラスに転じた。前場の東証1部売買代金は8069億円と低調だった。 英国のEU離脱を問う国民投票を23日に控え、ポジションは傾けにくいとみられているものの、「売り方が英国のEU残留が決まった場合のリスクを意識している。日本株はバリュエーション面での割安感もあり、中長期資金にとっても買いを入れやすい水準だ」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)という。 東証業種別指数では、医薬品、食料品などのディフェンシブ系が値上がり率上位となった。金融セクターは総じて軟調だった。東証1部の騰落数は値上がりが1083銘柄、値下がりが704銘柄、変わらずが169銘柄だった。 <11:02> 日経平均は1万6000円回復、円高一服で買い戻し
日経平均は上げ幅拡大、1万6000円台を回復している。為替が1ドル104円台に戻し、円高一服感が出たことで先物に買い戻しが入った。市場では「公的年金等が押し目買いを継続している可能性もある」(国内証券)との声が出ていた。 <09:55> 日経平均は下げ幅縮小、先物主導の荒い動きに 日経平均は下げ幅縮小。下げ幅は一時200円近くとなったが、その後前日終値近辺まで戻すなど、荒い動きとなっている。「ブレグジット(英国のEU離脱問題)に対する懸念がくすぶるなかで、先物主導の動きが続いている。円高も日本株にはマイナスに効いている」(銀行系証券)との声が出ている。 <09:12> 寄り付きの日経平均は反落、円高進行を懸念
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比89円49銭安の1万5875円81銭と反落している。外為市場で1ドル103円台半ば付近まで円高が進行したことを受け、主力輸出株などに売りが先行した。前日大幅高となった反動も出ている。英国のEU離脱を問う国民投票を23日に控え、投資家の多くは慎重姿勢だ。業種別では自動車、鉄鋼などのほか、銀行、保険などの金融株も安い。半面、医薬品はしっかり。 |
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日経平均・日足は「小陽線」、8営業日ぶり5日線回復
日経平均・日足は「小陽線」。下方に小マド(1万5774円87銭─1万5835円86銭)を空けて上昇した。終値は5日移動平均線(1万5755円54銭=20日)を8営業日ぶりに回復。ただ日足の上ヒゲがやや長く、上値追いには慎重な心理が垣間見える。25日移動平均線(1万6512円60銭=同)との下方乖離(かいり)率は3.3%。売られ過ぎとされる5%を超える水準からは低下した。目先の下値のめどとしては5日移動平均線近辺が意識される一方、この日の抵抗線となったボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(1万6070円53銭=同)が上値のめどとしてとらえられそうだ。 <15:05> 新興株式市場は堅調、マザーズ指数は3%超高
新興株式市場では、日経ジャスダック平均は続伸。東証マザーズ指数は3日ぶりの反発となった。マザーズは前週末比で3%超高となっている。「直近では上昇に一服感があったが、個人投資家の新興株の物色意欲は衰えていない」(国内証券)といった声が聞かれた。Eストアー 、農業総合研究所 、そーせいグループ がしっかり。アトラエ が軟調。ブランジスタ はストップ安比例配分となった。 <14:11> 日経平均は堅調もみ合い、トヨタ一段高
日経平均は堅調にもみ合う展開。1万6000円近辺での値動きとなっている。トヨタ が後場一段高。東証1部上場銘柄の9割超が値上がりしている。「英国での世論調査で一喜一憂する展開がしばらくは続きそう。離脱派が再び優位と伝わるリスクを考慮すると、一方向にポジションは傾けにくい」(国内証券)との声が出ている。 <12:57> 日経平均は高値圏、商い増えず戻り売りも
日経平均は高値圏、1万5900円台半ばで推移している。市場では「リスクを取れる個人などの買いが入っているものの、上値では戻り待ちの売り注文が並んでいる。売買高が膨らまない中で、一段高は期待しにくい」(国内証券)との声が出ている。 <11:38> 前場の日経平均は続伸、買い戻し主導で一時1万6000円回復
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比344円10銭高の1万5943円76銭と大幅に続伸した。18日に公表された英世論調査で、欧州連合(EU)残留派が勢いを取り戻していることが明らかになり、投資家のリスク回避姿勢が後退。幅広い銘柄に買い戻しが先行した。外為市場での円高一服も追い風になった。日経平均は一時400円超の上げ幅となり、取引時間中としては4営業日ぶりに1万6000円を回復したが、買い戻し一巡後は上値が重く、前場後半はやや伸び悩む展開だった。 GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)の米株先物が上昇したことで、今晩の米国株高にも期待が高まったが、英国民投票の結果が判明するまでリスクを取りにくい投資家も多い。市場では「投資家心理は若干好転しているが、買い戻しや短期的なリバウンド狙いの買いが多い。売り込むリスクが意識されているものの、ここで買い上がる理由も乏しい」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。 東証業種別指数では、全33業種が上昇。鉱業、不動産、鉄鋼などが値上がり率上位となった。東証1部の騰落数は値上がりが1799銘柄、値下がりが116銘柄、変わらずが42銘柄だった。 <11:05> 日経平均は高値もみ合い、上値で短期筋の売りも 日経平均は高値もみ合い。1万5900円台前半で推移している。市場では「英国民投票の結果判明前に1万6000円以上には進みにくいとの見方から、上値で短期筋の売りも出ている」(国内証券)とみられている。 <09:57> 日経平均は高値圏、買い戻しが主体との声
日経平均は1万6000円台を回復してからは、いったん利益確定売りに押される形となった。足元では1万5900円台後半での値動きとなっている。「空売りを出した短期筋の買い戻しが主体。売り方にとっても、英国の国民投票の結果には神経質にならざるを得ない。当面は不安定な値動きが続きそうだ」(中堅証券)との声が出ている。 <09:38> 日経平均は4営業日ぶりに1万6000円回復、33業種全て上昇 日経平均は取引時間中としては今月14日以来、4営業日ぶりに1万6000円を回復した。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が後退したことで、買い戻しの動きが強まっている。足元では前週末比で400円を超す上げとなっているほか、東証33業種全てが上昇する展開となっている。 <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、リスク回避姿勢が後退
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比239円40銭高の1万5839円06銭と続伸した。18日の公表された英世論調査で、欧州連合(EU)残留派が勢いを取り戻していることが明らかになり、市場のリスク回避姿勢が後退。外為市場で円高が一服していることが好感され、買い戻しが先行した。幅広い銘柄が買われ、日経平均は寄り後に上げ幅が一時300円を超えている。 |






