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新興株式市場は堅調、そーせいが新高値
新興株式市場では日経ジャスダック平均が続伸、東証マザーズ指数は3日続伸となった。マザーズは2.8%高で、終値は4月22日以来、約2週ぶりに1200ポイントを回復。そーせいグループ が新高値を付けている。「値もちの良い新興株に短期資金が流入する動きが継続した」(中堅証券)という。 個別銘柄ではロックオン が急伸。カルナバイオサイエンス 、夢真HD がしっかり。メタップス 、アクセルマーク が大幅安となった。 <14:26> 日経平均は上値重い、トヨタは上げ幅拡大
日経平均は上値が重い展開となり、1万6200円近辺でのもみ合いを続けている。トヨタ が上げ幅を拡大。一方、序盤に買いが先行した富士重工業 は下げに転じる場面があった。「決算を発表した企業に対し、コンセンサスに照らし合わせて評価する動きが主体。為替が落ち着かない動きとなっている以上は、相場の先行きもまだ不透明が残っている」(中堅証券)との声が聞かれた。 <13:00> 日経平均はもみ合い、売買高増えずエネルギー不足
日経平均は1万6200円付近でもみ合いとなっている。2017年3月期の増益見通しを発表した双日 が後場急伸。市場では「売買代金が低調で上値を試すエネルギーに欠ける。決算発表後の個別銘柄の売買が中心。値動きの良い新興株市場に資金が流れている」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 前場の日経平均は反発、円高一服で買い戻し
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比86円75銭高の1万6193円47銭となり、7日ぶりに反発した。前週末の米国株高に加え、為替が1ドル107円台で落ち着いた動きとなったことから、幅広く買い戻しが先行した。日経平均は直近の下落幅が大きかったこともあり、値ごろ感からの買いも入った。一時は186円高まで上げ幅を拡大させたが、買い戻し一巡後は上値が重く、伸び悩む展開だった。 懸念された米雇用統計発表後の円高進行は避けられたが、今週は主力企業の決算発表が集中することもあり、上値を買う動きは限定的だった。市場では「当面は大きく円安に振れる材料も考えにくい。自律反発終了後は再度下向きの動きを警戒せざるを得ない」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり1259銘柄に対し、値下がりが566銘柄、変わらずが124銘柄だった。 <10:55> 日経平均は伸び悩む、決算発表待ちで様子見
日経平均は伸び悩み、1万6100円台後半で推移している。JFE など鉄鋼株が安い。保険、海運もさえない。市場では「朝方の買い戻し一巡後は上値が重くなっている。今週は主力企業の決算発表が集中することもあり、投資家の多くは様子見姿勢だ」(国内証券)との声が出ている。 <09:59> 日経平均は上げ一服、円相場への警戒感は継続
日経平均は上げ一服。足元では1万6200円台前半での値動きとなっている。「米雇用統計で利上げ先送りムードが強まる中、足元で為替はドル高/円安方向に振れているが、再度円高が進行するリスクも残っている。国内の企業決算は個別ではアク抜けで買われているところがあっても、全体としては円高の影響をまだ気にしている印象」(国内証券)との声が出ている。 <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、円高一服を好感
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比119円85銭高の1万6226円57銭となり、反発して始まった。前週末の米国株高に加え、懸念された米雇用統計発表後の円高進行が避けられたことで、幅広く買い戻しが先行した。日経平均は6日まで急ピッチで下落していたこともあり、値ごろ感の買いも入った。不動産、鉱業が買われ、銀行、小売、商社などもしっかり。 <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック が買い優勢。ホンダ は売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢、ファナック は買い優勢となっている。 大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り買いきっ抗している。
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日経平均・日足は「小陰線」、1万6000円は維持
日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」。高寄りしたものの戻せず、上値の重さは否めないが、1万6000円の節目が支持線として機能した。2月12日安値(1万4865円77銭)と4月8日安値(1万5471円80銭)を結ぶトレンドラインは1万5700円付近にある。同水準で踏み止まれば下値切り上げ型の反騰相場を維持することができる。一方、上方の各種平均線がすでに下向きとなっているため、上値抵抗感は強い。自律反発があっても25日移動平均線(1万6554円58銭=6日)程度で跳ね返されるようであれば、下押し圧力は強いとみなければならない。 <15:08> 新興株市場は堅調、個人の買い意欲衰えず 新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は反発。東証マザーズ指数は続伸した。「フィンテック、バイオ関連などの値動きが良い。日経平均が軟調でも個人投資家の買い意欲は衰えていない」(国内証券)という。Hamee がストップ高。そーせい 、チエル も高い。半面、アクセルマーク が売られ、デジタルガレージ 、LITALICO もさえない。 <14:32> 日経平均は下げ幅縮小、米雇用統計前に買い戻しも
日経平均は下げ幅縮小、1万6100円付近で推移している。自動車が堅調持続。市場では「きょうまで6日続落となっていることから、米雇用統計発表前にいったん買い戻す動きが出ている。安倍首相の欧州歴訪で財政政策発動に向けた地ならしが進んでいるとみられ、政策期待も支えになっている」(国内証券)との声が出ている。 <13:00> 日経平均は軟調もみ合い、割安感を意識
日経平均は軟調にもみ合う展開。1万6000円近辺で推移している。「日経平均のPBR(株価純資産倍率)が1倍に接近し、割安感の意識が株価を下支えしている。日銀追加緩和への思惑を背景とした前月末の上げ相場で、国内勢は買い上がっていた訳でもない。手の内が悪化している感じでもなく、株安にも比較的冷静な反応を示している」(国内証券)との声が出ている。 <11:35> 日経平均は続落、米雇用統計控え買い続かず
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比115円66銭安の1万6031円72銭となり、続落した。直近の急ピッチな株安の反動で朝方は反発して始まったが、買いは続かず下げに転じた。円相場が強含みで推移したことも重しとなり、1万6000円を下回る場面もあった。 取引時間中は為替が1ドル=107円台でやや円高方向に振れ、輸出関連株に売り圧力が強まった。「さえない米中経済指標を受け、世界景気に不透明感が強まった大型連休中の海外市場の材料を消化する形となった」(フィリップ証券・リサーチ部長の庵原浩樹氏)との声も聞かれた。業種別では資源関連や金融セクター、ハイテク関連の下げが目立つ。 日経平均は1万6000円を割れた局面では下げ渋ったが、今晩発表される4月の米雇用統計を見極めたいとの心理も働き、積極的に買い戻す動きは限られた。 東証1部騰落数は、値上がり667銘柄に対し、値下がりが1129銘柄、変わらずが153銘柄だった。 <11:00> 日経平均は下げ幅拡大、一時1万6000円下回る
日経平均は下げ幅を拡大。一時1万6000円を割り込んだ。一方、東証2部やマザーズは堅調。中小型株を物色する動きもみられる。「朝方の日経平均は予想外に強かったが、連休明け後の週末となり、市場参加者が限られている。どうしても小口の売買に押されやすい」(銀行系証券)との声が出ている。 <09:56> 日経平均は小幅安、円高警戒で上値重い
日経平均は小幅安、1万6100円付近で推移している。銀行、証券、非鉄がさえない。市場では「直近の下落幅を考えれば自律反発があってもおかしくないが、依然主要企業の想定レートを超える円高水準であり、収益圧迫懸念が消えない。今晩の米雇用統計が予想外に弱ければ一段のドル安/円高が進行することも警戒されている」(国内証券)との声が出ている。 <09:12> 寄り付きの日経平均は反発後下げ転換、方向感乏しい
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円29銭高の1万6212円67銭となり、反発して始まった。直近の急ピッチな株安の反動で、主力株の一角に買い戻しが入った。だが指数はその後下げに転じるなど方向感は乏しい。業種別では陸運や空運、食料品などの上げが目立つ一方、鉄鋼や資源関連は軟調。TOPIXはプラス圏で推移している。 |
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日経平均先物が下落、急ピッチな円高進行で
日経225先物6月限 はナイト・セッションで下落。一時1万6200円台を付けた。日銀が追加緩和を見送ったことで、ドル安/円高が急ピッチで進行。日経平均先物も下値模索の展開となっている。 <15:38> 日経平均・日足は「大陰線」、25日線がサポート
日経平均・日足は上ヒゲを伴う「大陰線」。実体部分が4%を超える弱い足となったが、25日移動平均線(1万6629円91銭=28日)にサポートされた。4月8日安値(1万5471円80銭)以降の急上昇に対する反動が出た格好だ。下方への勢いが強く、短期的には引き続き調整圧力がかかりやすい。目先の下値は4月8日安値(1万5471円80銭)から4月25日高値(1万7613円56銭)までの上げ幅に対する半値押しの1万6542円がめどになる。これを下回ると1万6000円の心理的節目まで下値余地が広がる。 <15:08> 新興株式市場は軟調、直近上場銘柄などに売り 新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。市場では「直近上場銘柄やバイオ株などが利益確定売りに押された。日経平均の大幅安で投資家心理が悪化。連休前の手じまい売りも出た」(国内証券)という。グローバルウェイ 、エディア が安く、グリーンペプタイド 、アンジェスMG も売られた。半面、アウンコンサルティング はストップ高まで買われた。 <14:18> 日経平均は安値圏、円高で企業収益に懸念
日経平均は安値圏。1万6700円台で推移している。強含みの円相場に反応した売りに押されている。市場では「1ドル108円台では企業業績への懸念が高まりやすい。連休前で押し目買いも入りにくい。ただ、世界的にみれば余剰資金が株式や商品などのリスク資産に向かう流れは続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。 <13:31> 日経平均は軟調、ボラティリティ指数が約2週ぶり低水準に
日経平均は軟調。1万6900円近辺で推移している。日経平均ボラティリティ指数 は、足元では26ポイント台まで下落。4月15日以来、約2週間ぶりの低水準を付けている。「オプションで短期筋とみられる売りによりコールが急落しており、ボラティリティ指数の低下につながっている。取引時間中は現物も下げ渋ったが、日銀の総裁会見で政策の手詰まり感などが意識されれば、先物に売り圧力が強まる可能性もあり、警戒感は残っている」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。 <13:04> 日経平均は下げ一服、1万6800円台で推移 日経平均は下げ一服。足元では1万6800円台での値動きとなっている。引け後の日銀総裁会見に市場の関心が移りつつあるようだ。「日銀の政策も余程の内容を打ち出さないと不十分とみられるリスクがあった。米国の金融政策の行方が不透明で国内企業の業績に不安がある中で、弾を温存したという点は評価してもいいいのかもしれない」(銀行系証券)との見方が出ている。 <12:33> 日経平均が急落、金融政策の現状維持受け1万7000円割れ
日経平均は急落。1万7000円を下回った。取引時間中としては4月20日以来。日銀が金融政策の現状維持を決定したことで、ランチタイムに先物が急落。現物でも失望売りが出ている。 <12:04> 日経平均先物が1万7000円割れ、金融政策の現状維持決定で
日経平均先物が1万7000円割れ。下げ幅は500円を超えている。日銀が金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。事前には追加緩和の期待感が高かったため、失望売りにつながっている。
<11:35> 前場の日経平均は4日ぶり反発、好業績銘柄が買い優勢
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比243円32銭高の1万7533円81銭と4日ぶりに反発した。米ダウ や原油高などを背景に朝方から買いが先行。京セラ や富士フイルムHD 、花王 など好業績銘柄を中心に堅調な値動きとなり、日経平均は一時280円を超す上げ幅となった。 寄り前に発表された消費者物価指数や家計調査などが市場予想を下回り、日銀の追加緩和期待につながった面もあるという。一方、過去2回の日銀金融政策決定会合では、結果発表を受けて日経平均が値幅800円超の荒い値動きとなっており、「結果に対する失望感が強まれば、日経平均は25日移動平均線(1万6638円96銭=27日)程度まで下落してもおかしくはない」(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリストの土信田雅之氏)との声が出ていた。 東証1部の騰落数は、値上がり1572銘柄に対し、値下がりが273銘柄、変わらずが105銘柄だった。 <11:09> 日経平均は堅調継続、日銀の追加緩和期待が支え
日経平均は堅調継続。1万7500円台で推移している。「日銀による追加緩和期待の高まりが株価を支えているようだ。ETFの買い入れ規模が現状の3.3兆円から倍以上に増額されれば日経平均1万8000円が視野に入る」(国内証券)という。為替が1ドル111円台後半とややドル高/円安含みにあることも投資家心理を強気に傾けている。 <10:00> 日経平均は堅調もみ合い、決算発表で明暗
日経平均は堅調もみ合い、1万7400円台後半で推移している。ファナック が大幅安となる一方、富士フイルム が上値を試す展開となるなど決算発表を受けて明暗が分かれる格好となっている。市場では「物価の基調の弱さなどから追加緩和期待も高まっているが、日銀会合の結果を見るまでは手を出しにくい。売り込んだ銘柄に買い戻しが入るなど大型連休に備える動きもみられる」(国内証券)という。 <09:06> 寄り付きの日経平均は4日ぶり反発、米株高などが支援
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円50銭高の1万7438円99銭と4日ぶりに反発した。米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)声明で6月利上げの可能性を明確に示さなかったことで前日の米ダウ が上昇。円相場の落ち着きや原油高なども支援材料となり、買いが先行している。業種別では鉱業や保険、輸送用機器、不動産などが堅調。半面、任天堂 が大幅安となりその他製品業を押し下げているほか、海運や証券などがさえない。 |
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日経平均・日足は「小陰線」、5日線下回る
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。終値は5日移動平均線(1万7403円84銭=27日)を下回り形状が悪化した。4月8日安値(1万5471円80銭)以降の急上昇を考えれば底堅さも感じさせるが、短期的には調整圧力がかかりそうだ。3月にもみ合った1万7000円前後の水準で抵抗を示すことができるかどうかがポイントになる。下方の25日線(1万6638円96銭=同)と75日線(1万6681円95銭=同)のゴールデンクロスが接近している。両線を明確に下回らなければ弱気には転じにくく、当面は反騰途上の調整局面という位置付けになる。 <15:05> 新興株式市場はしっかり、バイオ株が反発
新興株式市場ではしっかり。日経ジャスダック平均が反発、東証マザーズ指数は4日ぶりに反発した。市場では「前日売られたバイオ株が買われた。業績への警戒感で上値の重い東証1部銘柄を避け、値動きの良い中小型成長株に資金が流れている」(国内証券)という。そーせい 、グリーンペプタイド が高く、アンジェスMG も買われた。半面、Hamee 、ロックオン は軟調だった。 <14:37> 日経平均はもみ合い継続、中小型株が底堅い
日経平均はもみ合い継続、1万7200円台後半で推移している。市場では「もともと買い戻し中心で反発した相場であり、ロングが積み上がっていない。ポジション調整が出ても下値は限られる。大型株から中小型成長株にリスクマネーが流れる傾向は変わっていない」(東海東京証券・国内証券営業推進部部長の静間康禎氏)との声が出ている。 <12:59> 日経平均は軟調もみ合い、村田製は下げ一服
日経平均は軟調にもみ合う展開。1万7200円台後半での値動きを続けている。村田製作所 は下げ一服。「スマートフォン市場は飽和しつつあり、成長を期待するという方が難しい。目先は日銀の金融政策決定会合に注目が集まっているが、政策現状維持なら、株価急落は十分あり得るシナリオ。いずれにせよ不透明感は強い」(国内証券)との声が出ていた。 <11:35> 前場の日経平均は3日続落、大型株に利益確定売り
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円27銭安の1万7253円01銭となり、3日続落となった。米アップル が市場予想を下回る決算を発表したことで、電子部品株が軟調。今晩の米国市場に対する警戒感も加わり、主力大型株に利益確定売りが広がった。 前引け時点でTOPIXコア30 は1.39%安。下落率は日経平均の0.58%を上回った。業種別では電気機器が最も下げている。アップル関連銘柄では村田製作所 が4.13%安と売り込まれた。半面、米原油先物が上昇したことで、石油関連株は堅調。水産・農林や食料品など内需関連も買われた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表に加え、翌日には日銀の金融政策決定会合の結果も公表される予定となっており、見送りムードも強まった。「重要イベントや主要企業の決算発表を前に動きにくく、様子見にならざるを得ない」(パインブリッジ・インベストメンツ執行役員の前野達志氏)との声が出ている。 東証1部騰落数は、値上がり605銘柄に対し、値下がりが1187銘柄、変わらずが157銘柄だった。 <11:03> 日経平均は下げ幅拡大、企業決算に対する警戒感続く
日経平均は下げ幅拡大。1万7200円台後半で推移している。「米アップルの決算は弱い内容だったが、米国市場はある面では金融相場が続いているともいえる。もっとも日本株に対しては企業側の業績予想の水準が気がかりであり、買うに買えない」(外資系投信)との声が出ている。 <09:45> 日経平均は小幅安、輸出株がさえない
日経平均は小幅安、1万7300円台前半で推移している。キヤノン の下方修正や米アップル の低調な決算を受けて、輸出株を中心に企業業績への警戒感が高まっている。市場では「為替が円安傾向で環境は悪くないが、時価総額で世界最大のアップル株が急落すれば、米国株市場全体への影響も懸念されることから、様子見姿勢が広がっている」(国内証券)との声が出ている。 <09:09> 寄り付きの日経平均は小反発、米アップル関連がさえない
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比16円40銭高の1万7369円68銭となり、反発して始まった。その後下げに転じたものの、足元ではプラス圏での値動きとなっている。外為市場では1ドル=111円台で円安基調を維持。米原油先物の上昇なども支えとなっている。ただ、米アップル が市場予想を下回る決算を発表したことで電子部品株はさえない。鉄鋼や保険、不動産などが弱含む一方、資源関連や内需の一角は堅調に推移している。 |
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起業家にとってお金とは武器であり、鎧であり、命そのものである
・「起業には熱意や情熱が必要だ」と、よく言われます。 ・それはそうなのですが、そのことが強調されるあまり、お金のことが軽視されているように思えてなりません。
・起業家におけるお金の重要さを、自ら起業をした経験を踏まえ、ゲームや戦いを例にとってわかりやすく説明します。
サラリーマンをしているときと、起業家として活動しているときでは、お金に対する考え方は変わります。財務というフィールドでお金を専門に扱っていた私ですら、たびたび「お金とはこういうものか」と目から鱗が落ちる思いがします。実はそれが知りたくて、起業したという面もあるのですが。
経営とはある面、お金を使ったゲームだ ゲームというとすぐに「不真面目」「不謹慎」と言われるのですが、経営は明らかに一種のゲームです。ルールは明瞭で、お金がなくなったらゲームオーバーです。お金とは身体を守る鎧であり、HP(ヒットポイント、生命力のこと)そのものなんです。そして死んでしまったら基本的には、復活はありません。
一方でこの「お金がなくなる」という定義はやや曖昧です。たとえ資本金がなくなっても、誰か出資や融資をしてくれる人がいればお金はまだなくなっていないということですし、自分の財産から追加出資や貸付をすれば会社としてはまだ死にません。金融機関から借り入れても良いでしょう(もっとも、負債が資本より多い「債務超過」という状態だと借りることも難しいですが)。
したがって手元のお金がなくなっても、「信用」が残っていればまだゲームは終わらない、とも言えるでしょう。かといって、「だから大切なのはお金じゃない」という反論は無意味です。この場合、お金は信用を計る尺度でしかなく、信用をお金に変えたとしても、そのお金がなくなれば終わりなのですから、最終的にはお金がゲーム続行の判断基準です。これはもはや、ルールです。
攻めるためにもお金は必要 お金が必要なのは、守りの場面だけではありません。モノを作って売れば在庫が発生しますし、そもそも工場や生産設備に投資が必要です。起業のネタとして選んだ事業がモノ作りでなくても、何らかのサービスを消費者の手元に届けるには宣伝が必要です。潜在顧客と出会うためには会食費用が、知識を得るためにはセミナー代がかかります。
特に今の私が痛感しているのは、コンサルなどの高額商品を売ろうと思えば経営者と繋がらなくてはならず、彼らと出会うにはある程度の投資が必要だということです。B to Cの小口サービスなら、集客をネット上で完結させたりパーティーやセミナーに出ても安いもので十分、潜在顧客に出会うことができますが、それはそれでシステムや広告への投資が必要になったりします。
一定以上のステータスがある人達は、それ相応の価格帯の場所にしか出てこないのです。もちろん、例外はあります。しかし、例外だけ追っていても確率が低いので、ただ経営者の方に出会うためだけにある程度の投資は必要になってくるのです。このことは、考えたら当たり前のことですが、起業前には思いもよらないことでした。
創意工夫があっても・・・ 「起業にお金なんていらないから、知恵や創意工夫、そして情熱を使え」という意見には、私は大反対です。もちろん何千万円も持ってお金にモノを言わせて起業するのは不可能ですし、それはそれで危険だと思いますがが、最低限の資本金は必要です。どのような業種であっても最低、300〜500万円程度と1年分くらいの生活費は、用意してから起業をするべきです。
なぜなら、知恵や創意工夫・情熱といったものは多くの場合、お金の不足を補うものでしかないからです。お金があってもなくても、起業当初は試行錯誤が必要です。お金がなければ、お金があれば選べたはずの選択肢がなくなる分、事業の成長が遅くなってしまうだけです。
「その制約条件が画期的なアイデアを生み出す」なんていうのは、精神論です。お金のない状態から起業をして成功をした人はスターになってしまうので目立ちますが、その陰にはお金が足りなくなり、消えていった圧倒的多数の起業家がいることを決して忘れないでください。
いわば、その人は奇襲が成功して有名になったに過ぎません。経営という戦いは資源が多い方が勝つことが圧倒的に多く、たまにそれをひっくり返す事例が出ると、英雄としてもてはやされるだけの話です。たとえは良くないですが、起業家としては桶狭間の戦いは、選べるならば絶対に織田信長ではなく、大軍を率いる今川義元側を選ぶべきなんです。
起業するなら、まずはお金を貯めるべき ということで、「お金がなくても起業ができる」などという世間に流布する奇襲的な話に惑わされず、起業をするならまずはお金を貯めましょう。計画的に300万円を貯められない人が起業をして成功する確率が高いとは、私にはとても思えません。これは、金融機関から見ても同じことです。お金を貯められない人にお金は貸せません。
どんな環境であれ、起業をするほどの能力や決意を持った人であれば年100万円は貯められるはずです。サラリーマンなら月5万円+ボーナス20万円×2で年間100万円です。給料が安いなら副業をしましょう。起業の手段としてはお勧めはしていませんが、副業としてはアフィリエイトだって月5万円程度なら、必死でやれば達成可能です。
もちろん自己投資も必要、資格もできればあった方が良いですし、仕事もきっちりやって自らの能力に磨きをかけなくてはいけません。しかし、優先度でいけば資本金を貯めることは、起業をする上ではかなり上位のタスクです。そのことだけは忘れないでください。
それでは、また。人生計画であなたの夢を目標に変えて実現する、シナジーブレインの安田修でした。
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