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自分のもっている力を充分に出し切って悔いの無い試合をして欲しい。 |
空手道
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不撓不屈
試合で勝つ事、優勝する事は大変大切な目標であるが残念にも負けた時に、負けた者はここで何を学ぶのだろう。
まず、悔しい、そして悲しい、つらい、恥ずかしい等の挫折感、屈辱感に取り囲まれて、涙が自然に出てどこかへ逃げ出したくなるがそれも出来ない。
じっと唯ひたすら耐えるしかないのである。
耐える、耐える。そしてここに耐える力、我慢する力、なにものにも負けない不撓不屈(ふとうふくつ)の精神が芽生え育つものである。
続いて、次は「よし、絶対に勝つ」という決意が生まれ、試合の反省と分析が始まるものである。
このことは自分を客観的に観察する事が出来る能力が育つものであり、したがってこの負けを知る事によりマイナスを克服する力が生まれ育つものである。
よって、勝負の負けは負けただけにしないで、自分を育てる試練に置き換えれば、貴重な体験になり、将来の為の良き「心の栄養」になる事であろう。
負けることは、別な意味で勝つこと以上に色々な面で人生を学ぶ教材になるのではないかと思われます。
試合で勝つこと、優勝する事はやはり人生の花であり、よき思い出になるものであるが、勝つことばかりに気をとられて人生を溺れないように気をつけたいものである。
大会会場で見られる多くの感動のドラマ。
抱き合って喜ぶ者、会場の片隅で一人涙を流す者。
その歓喜の、また涙のうしろに隠されたそれぞれのシナリオは「大会」と言う晴れ舞台で一つの幕を下ろすわけであります。
しかし、このシナリオは結末のわからないものであり、次の大会では涙が歓喜にかわり、歓喜が涙にかわるかもしれません。
負けた悔しさや悲しみを引きずるのではなく、一時のものとし、視点を変えて自己啓発のきっかけとする事により、未知の自分にめぐり合えるチャンスでもあるのではないでしょうか
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成功に必要なのは忍耐力、つまり気力を持ち続けること、 |
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第18回 三郷市空手道選手権大会 結果 |
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いよいよ明日、試合である! |






