5番

備忘録


5番  【 川西コラボ 】
SU84.7 ( 14年虎壱7951 )
× 54.7 ( SU16-17年 本家GG85系早期 )

使用菌糸  三階松GT555

全18頭
( ★ 無し )

初令投入後82日交換

♂ 7頭
33.7g
33.2g
31.8g
31.5g
31.0g
30.0g
29.6g

♀ 11頭
19.0g
18.4g
18.0g
18.0g
17.8g
17.5g
17.2g
17.0g
16.5g
16.2g
16.0g


イメージ 1


イメージ 2



イメージ 3



over32と このライン最大♀個体のみの画像

リレー菌床は555+T





 

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4番

備忘録


4番  【 川西コラボ 】
81( 今期G血統 )
× 55.4( 16年コラボ早期 )

使用菌糸  三階松GT555

全16頭
( ★ 無し )

初令投入後90日交換

♂ 6頭
32.8g
32.6g
32.0g
31.0g
31.0g
27.5g

♀ 10頭
22.4g
21.5g
21.5g
20.8g
20.2g
19.0g
18.7g
18.4g
18.2g
17.7g


イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3



イメージ 4



over32と このライン最大♀個体のみの画像

リレー菌床は555+T





 

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3番

備忘録


3番  【 G血統 】
81 × 55

使用菌糸  三階松GT555

全23頭
( ★ × 1頭 )

初令投入後80日 ( )は約70日交換

♂ 6頭
31.0g
30.7g
30.3g
( 30.0g )
( 26.5g )
( 26.3g )

♀16頭
21.8g
21.4g
18.7g
18.4g
18.0g
17.7g
17.5g
( 17.1g )
( 16.8g )
( 16.8g )
( 15.1g )
( 15.0g )
( 14.5g )
( 14.2g )
( 14.0g )
( 14.0g )


今期縛り over32無し
画像無しは切ないが 早交換の為次回交換に期待する

リレー菌床は555+T





 

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2番

備忘録


2番  【 GG-84系統 】
81 × 53 ( F-12 in )

使用菌糸  三階松GT555

全16頭
( ★ 無し )

初令投入後80日交換

♂ 9頭
( 33.8g )
32.4g
31.8g
31.5g
31.0g
( 30.8g )
( 30.6g )
30.4g
( 28.5g )

♀ 7頭
21.8g
21.0g
20.0g
19.6g
19.3g
18.5g
15.8g


イメージ 1


イメージ 2



イメージ 3



over32と このライン最大♀個体のみの画像

リレー菌床は555+T
( )はGT555 クリア800ボトルへ





 

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1番

 
備忘録


1番  【 GG-84系統 】
81 × 55.5 ( F-12 in )

使用菌糸  三階松GT555

全13頭
( ★ 無し )

初令投入後80日 ( )は70日交換

♂ 5頭
32.7g
31.8g
30.7g
( 26.9g )
( 26.0g )

♀ 8頭
19.7g
( 19.1g )
( 18.5g )
18.4g
17.1g
( 16.8g )
( 16.5g )
( 16.0g )


イメージ 1



イメージ 2



over32と このライン最大♀のみの画像

リレー菌床は555+T





 

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飼育者からの感染

 
ほる
 
 
ほる
 
 
掘る
 

スパテルがヒン曲がる

 
掘れども   掘れども
 
 
いくら飼育者が〇ンナ好きとはいえ ここまで女系にすることもあるまいに


 
 
 
 

初令投入後2ヶ月を少し過ぎると食痕の出ないものを除き、あるものはボトル下半分を食い尽くし、またあるものは壁面に転々と食痕を残す。そしてあるものは壁面被膜を破ること無く、しかし間違い無く内部を食い漁っていると容易に判断出来る色をするものに分かれています。


しかし、今年は見渡す限り斑の山。

たったの5ラインではありますが、先ずは予定通り90日での交換に入ったのが4番コラボ。
♀6割。

勢いに任せ82日交換の5番コラボ。
♀6割。

そして更に1番84系70〜80日交換。
♀6割。

この時点で自分を諌めようとはしたんですよ。
しかし、もうこうなってしまうと止まりませんでした。

5ラインの中で1番頭数の多い3番G血統。
見た感じ、これが1番深刻でした。
♂6頭  ♀16頭  ★1頭
♀率7割強。
これに至っては約70日での交換が多いです。






全86頭。

性別の比率では少しマシであろう2番を残し、70頭を掘ってしまいました。
内、1頭の★を除き69頭中♀が45頭。

ただでさえ管理数の少ない中、交換終了後せめて35頭。
贅沢を言えば40頭♂が欲しいです。
残した2番を掘っても、これだと30頭いかないでしょうね。



救いは、少ないながらも各ラインの♂が順当に乗せて来ています。
70日辺りで交換してしまった個体は、当然30オーバーは出来ませんでしたが、早交換が逆に先の面白さを増してくれたかな?

少ない分、じっくりと手間隙掛けようと思います。






ただひとつ心配なのが菌糸トラブル。

未だ回復しないようですね。
その為、急遽他からの調達も考えましたが再発菌済みの800ボトルがまだ残っているので、残りの交換分は全て800へ。

僕の中では2本目が特に重要ですが、これまでヤッてみたくても土壇場になると出来なかった事柄なのでこれを機に少し遊んでみます。
 
 
 
 
 
 
 
 

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理想と方向性

 


雄の最終交換をし、似たような体重同士の蛹化還元率を比べてみる。
蛹への体重変化が80%あるものや70%前半、中には70%を切るものまでそれぞれ。


幼虫体重がそこそこ乗っていても、3本目成熟期でそれが羽化してくる大きさや不全は、もう既に決まっているのだろうか。
毎年、蛹を掘れば掘るほどにそう感じてしまいます。




同じラインの中で、完品羽化したものを比べ、最終体重が5グラムないしそれ以上の差があっても、蛹化時の体重はほぼ横一線と云ってよい経過が出ているのを見ると、幼虫体重よりも蛹体重で、より還元率の高い個体をチョイスしていく。

蛹体重1グラム前後差の個体を比較して、幼虫体重の低かったものほど完品してくる率が高く、羽化してからの長さ、もしくは部位幅・厚みに出ています。
その中から効率よく「 これは 」という形状の1頭が出現してくれさえすれば、勿論それが理想。
しかしそうでないライン、80点くらいが並ぶ場合に数値を重視し見極めに使えそうです。








丁度2年くらい前に書いたでしょうか。

雌に関しての考え方はその当時と然程変わっていません。



近い将来、同血統異系統で個体幅還元率を重視した一代目は掛け合わせていく上で、アウトライン含め37グラムの幼虫からの蛹30グラム。
83ミリ頭幅30ミリが居並ぶその中から、85ミリ32ミリといった自己最高傑作を出してみたい。

そしてそのスタンスで構えれば、数値に囚われない本来狙うべく

「 美形 」

に巡り逢えるのかもしれません。

イメージ 1










 

さてと。

今期の交換作業は少しずつ進めています。
早くに投入し終えた仔で6月末。
追加に追加を重ねセットした分、最終が7月末。

全体的に食痕が斑状に出ているのがやけに多く嫌な予感がします。

同定予想がハズレてるといいけれど。







 

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蛹室の観察

 
的確な大きさの蛹室を自力で作成する能力の無いものが目立った。




個体に悪影響があるのではないか?

乾燥し、サイズが落ちる等 他にも様々な意見がありそうですが、昨期はどうしても全てのボトルを露天掘りし蛹室各それぞれの形状を目で確かめたかった。



不全の要因が濃血だろう、という言葉だけで片付けてよいのだろうか。

という理由で、先ず目を付けたのが蛹室です。



確かにこれまでも期待の高いものほど掘って来ました。
しかし昨期は初二令で早くも落ちてしまったり、発育に不良する個体が多く順調に来たものでさえ怪しく、全頭掘り出し観察するには丁度良い機会。


実際掘ってみると横幅はまだしも、縦の長さが明らかに足りなく短い蛹室がたまげる程多く、この摩訶不思議な部屋の数で♀は無し、♂に於いては全体の4割強を占めました。







羽化時、個体は先ず
人で言うところの仰向けから俯せになりますが、足 → 体の順に脱皮し、そこから上翅・後翅を整え乾かすスペースを尻のある側に空けるのに、まだ折り畳んだ頭のまま蛹室最上部のつっ掛かる所まで移動、そして抜け皮を器用に体の下へ仕舞い込みます。


その後に問題が起こる。

いざ、頭を起こしたその時、そのスペース分体は下側へズレますが、室長が足りない場合まだ収納されて無い内翅やせっかく綺麗に閉じた上翅が押され、変形する恐れがあります。


例えば80ミリで羽化する個体ならば、最低でもプラス10ミリ。
約90ミリの蛹室の長さが必要なのではないでしょうか。

今回は数が多かったのもあって人工室は使わず、そういった粗悪な蛹室と形状の良い各個体相応の蛹室と交換してみたり。
羽化時期の被る場合は、その不完全な蛹室を削り、そしてなめらかにしてみました。


こうあるべき傾斜角やサンプルが無いので、所詮は自己流。
大した数では無いですが、これまで掘って来た経験を元に。






蛹自体の形状歪みや、特に翅に奇形のあるものは、喩えどうやっても不全しますが、それを除き 正常であろうと判断した形の蛹で蛹室の小さいものは粗無事完品羽化にたどり着けたように思います。

検証というのは困ったもので。
本来なら同じ蛹を元の蛹室と改善後の蛹室両方で比較出来ると尚良いのですけれど。

そのまま蓋を開けないで、個体任せにしておいたら重度なり、軽度なり、不全は防げないのではないでしょうか。




ただ、結論としてはやはり濃血であるが所以か、事故の起こる確率は非常に高いと感じます。

実際、少しでも血を離したラインを掘ると低確率。
濃血ラインの蛹室を上手く形成出来ない事が問題。
もし手を加えていなかったら、それ自体が無事完品羽化し得る確率の低かった個体であろう、その個体を果たして種虫として良いのだろうか、と。



濃血に拘り、インラインを続ける以上仕方の無いことではあれ。

毎度、全てを掘るのは面倒。



しかし。
また掘ってしまうのでしょう。







 

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