『辛くできますか?』激辛・旨辛カレー

ご連絡は、suzuki-kjb@i.softbank.jpまで。マスコミ登場履歴は左サイド中段のゲストブックをご覧ください。

全体表示

[ リスト ]

147辛桃花源≪新橋≫

銀座桃花源(とうかげん)
中央区銀座8-6-15三井アーバンホテル銀座
03-3569-2471
11:30〜15:00、17:00〜22:00
土 11:30〜21:30
日祝 11:30〜21:00
定休日 年中無休

土曜日の夜、やって来たのは新橋駅から徒歩3分、GINZA9の向いの並木通りの入り口にある三井アーバンホテル。
ここの2Fの四川料理「桃花源」は、本格派の味もさることながら、麻婆豆腐が激辛である方が知名度が高いのだ。
イメージ 1

仕事の関係で、ゆっくり辛い料理を堪能できるのは週末だが、特に都心では週末が休みの店の多さに辟易とする。
そんな中、ホテルのレストランは、年中無休でかつ昼間の中休みが無く、思いついた時に何時でも行ける。

ホテルの1Fは「カフェバルコニー」(賛否両論のあるカレーがある)があり大衆的な雰囲気だが、2Fへの螺旋階段を上がると、高級ホテルに一変する。
こちらが「桃花源」の入り口だ。
見た目の印象通り、1万5千円を超えるコースもある高級な部類に入る。
イメージ 2

言うまでもなく自分の目的は高級コースではなく、激辛だ。
若者が多く活気溢れるスープカレー店での超激辛もいいが、今日は桃花源で味わう”大人の超激辛挑戦”の素晴らしさをお届けしたい。

90人収容という開放感で、天井がとても高い。
ホテルらしく深い絨毯に沈み込むフロア。真っ青なテーブルクロス目に鮮やか。
下の写真のフロアのほか、奥に40名までの個室もある。
イメージ 3

日本酒は1種類のみだが、辛口で旨い。これが、いつも”大人の超激辛挑戦”のプロローグだ。
この空間で、マッタリとした酔い心地を味わうには日本酒が一番であり、ビールでは気取らな過ぎで、ワインでは四川料理に合わない。
イメージ 4

何時来ても、パラパラと比較的裕福そうな年配者がコース料理を堪能する姿がある。
だが、麻婆豆腐しか注文しない自分は良客には程遠いためか、何度来ても顔すら覚えてもらえない(金をケチっている訳ではないんですよ)。

辛くできますか?

辛さを抑えた麻婆豆腐と、辛い四川麻婆豆腐があり、後者をさらに辛くしてくれるのだ。
しかも、他の銀座で高級店と呼ばれる四川料理屋が、辛くできると返事をしては、揃って辛党の期待を裏切り続けている中、本場の辛さにしてくれるのである。
この界隈の他店は、日本人の年配者向けの四川料理をモットーとしているとしか思いようがない。

まずは、牡蠣と銀杏の唐辛子炒め3,150円(訪問は3月であり、3月で終了のメニュー)。
色や形の見た目も重視している桃花源らしいメニューだ。
イメージ 5

いよいよ、四川麻婆豆腐(小盆1,680円)が運ばれた。
小盆とは言っても2〜3名で取り分ける量がある。

激辛好きの人と行った場合にも、人数分注文して、取り分けは避けたい程の好物だ。
ライスも注文せず、ひたすら麻婆豆腐のみ食べ続けるので、変な客だと思われていること請け合いである(笑)。
イメージ 6

取り分け用の皿に、ちょうど4回に分ける量。
では、激辛麻婆豆腐ファンの方々、写真でご堪能下さい。
イメージ 7

本場の辛さにしてもらうと、具に混ざって真っ赤な唐辛子の欠片が見え、これが辛さアップの元だ。
花椒(ホワジャオ)の増量されていると思うが、痺れ感が本場より弱い。
まだまだ、花椒だけは日本人には受けないと考える調理人が多いのだろう。
今まで本場の痺れを感じたのは、神戸は南京町の「長江」のみだった(陳麻婆豆腐は自分で花椒を挽ける)。
イメージ 8

実は、関東の麻婆豆腐で一番好きなのは、横浜中華街の「景徳鎮」の四川麻婆豆腐。
そして、景徳鎮に味も似ていて、次に好きなのが桃花源。
量の方も、景徳鎮の四川麻婆豆腐(1,800円)が、こちらと丁度同じ。
他に景徳鎮にやや似ているのは、「陳麻婆豆腐」、高輪のラディソン都ホテル東京の「四川」。

黒い色は四川省のピーシェン豆板醤、赤い色はラー油だ。
日本で馴染みの麻婆豆腐との味の違いは、辛さに加え、多めの牛挽肉の肉感と、ピーシェン豆板醤による深いコクだ。
焙煎料理など黒い色はコク深さの象徴だが、ピーシェン豆板醤もまた長年の熟成による驚くほどのコク旨である。
イメージ 9

ちなみに、景徳鎮はもっとドス黒くて真っ赤だ。
もっと肉感も強い。
まあ、景徳鎮は本場四川に近いというよりは、花椒は抑え、しょうがやニンニクの刺激をもぶつけ合わせたオリジナル作とも言える。
日本人の刺激中毒患者が好んで食しており、中国人客は見たことがないぐらい。

景徳鎮は、半年以上ご無沙汰だが、いつか景徳鎮に特別にお願いして、原宿はトンポーを越える麻辣にして食してみたいものだ。

うーん。今日も大満足。汗が出てきて、当ブログの辛さレベル7に達する。
よって、超激辛挑戦編のメニューとして取り上げよう。
周囲がコース料理を食べており、またホールの店員さんが、見守る中恥ずかしいが、完食の写真撮影パシャリ。
イメージ 10

味(5段階)★★★★
辛さ(10段階)(X-X)(X-X)(X-X)(X-X)(X-X)(X-X)(X-X)
旨辛度(辛党偏見5段階)(*O*)(*O*)(*O*)(*O*)

閉じる コメント(10)

顔アイコン

景徳鎮のマーボ豆腐は美味しいですよねぇ。 是非、辛党さんには四川に行っていただきたいですね。 削除

2007/4/8(日) 午後 10:37 [ samurai ] 返信する

顔アイコン

侍さん、景徳鎮やはりご存知でしたか。あれは独特ですよねえ。四川にもいつか行きたいと思います。住み着いてしまいそうですw

2007/4/8(日) 午後 11:01 [ 辛党 ] 返信する

顔アイコン

瑞鷹!(ずいよう)ですね。麻婆豆腐に日本酒ですか、オツですねぇ、ってかそんなに高級なお店だったですか!新橋といえば・・飲み横か、ガード近くしか行った事ないもんな〜。ニュー新橋ビルの中にある、中華料理屋の麻婆もめちゃ辛くしてくれるっぽいです。何て名前だったっけなー?

2007/4/9(月) 午後 1:12 bun 返信する

顔アイコン

bunさん、流石過ぎる!詳しいですねー。ずいようは辛口でスッキリでいいですね。新橋も銀座と同じ客層もいるから高級店もあるよ。特にホテル。ニュー新橋ビルの中華も知りませんでした。本当に詳しいねw

2007/4/9(月) 午後 11:07 [ 辛党 ] 返信する

顔アイコン

これまた辛そうなマーボーですね。 原宿のはもっとすごそうでしたが、この写真も半端じゃない色をだしてますね。わたしも川崎にある中華屋でよく坦坦麺とマーボー丼のハーフアンドハーフってやつを食べてます。でもこんなに辛くはない。 なんか、マーボー食べたくなったなあ。

2007/4/11(水) 午後 4:48 [ ter*to*et* ] 返信する

顔アイコン

teruさん、ええ、結構辛いですよー。是非、お試しを。川崎のお店は、四川料理中心でしょうか。絶対、四川料理の店の方が辛いです!激辛副隊長として、四川をお試し下さいw

2007/4/12(木) 午前 1:07 [ 辛党 ] 返信する

アバター

この店はぜひ一度食べてみたいと思っていました。辛さもさることながら、純粋に四川料理店として評価が高いですよね。

2007/4/13(金) 午後 9:29 ARAPRO 返信する

顔アイコン

ARAPROさん、流石ですね。こちらは、四川料理としても、熊本のホテルで長く有名と聞きますね。是非、本場の辛さで試してください〜。

2007/4/13(金) 午後 11:52 [ 辛党 ] 返信する

顔アイコン

初コメです。 ここのマーボーは気になっていました。 参考になりました! またキマッス。

2007/5/15(火) 午後 5:38 [ nasyo ] 返信する

顔アイコン

kunuginoki99さん、はじめまして。ようこそおいで下さいました。桃花源のマーボーは有名ですよね。是非、また参考になれば嬉しいですw

2007/5/15(火) 午後 11:59 [ 辛党 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事