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中央政府からみると・・・ナガランド州(コヒマ)・マニプール州(インパール)・アッサム州は
そんなふうにみられているのでしょか。
バングラデッシュをまたがって、デリーから離れているところは宗教・人種・これまでの歴史的経緯
からして、絶えず紛争の種を抱えています。
もう一つ、見た目が決定的に違います。顔がモンゴロイドであるか、アーリア人であるかの違い。

こんな単純なことが、大変な対立を生んでいます。かつて、マニプールには王国があって、
イギリスがきて、王宮におしいって婦女子に至るまで殺戮したこと、それが英領インドに
編入され、ビルマも英緬戦争にやぶれアッサム州に編入。

東インド会社という交易組織の巨大フィールドの完成の裏には、強引とも
とれる国家的な略奪をしています。 熱帯雨林や肥沃な水田地帯に彼らは
何を求めたのでしょう。胡椒、紅茶、チーク材、宝石、それを交易することによって
されに多くの富を英国にもたらしたのでした。

もしその歴史が正しく国際社会で認識されているのかどうか、・・この事実を度外視して
インド政府ガしているモンゴル系辺境地への政策を非難したり、ミャンマーの軍政の政策を批判しても・・目くそ鼻くそで・・・・
今現在民主国家だといって聖人然としても始まらないのです。
過去の責任も国家としては永遠にひきずらねばならない場合だってあるはずです。

日本のミャンマー戦線の正しい評価をするにはこの辺の整理をしないと見えてこない
と思えるのです。

空港でカンタ(インド日本さくらんぼ協会)の出迎えをうけ、車が町に入ってくると、
異様なふんいきでした。

出発前にカンタから
「申し訳ありません、ちょっといまアクシデントがあって、町に戒厳令が
 でていますが。。。ご心配なく(外出の)警察証明とっておきます。」
といった意味合いのメールが英語で届いたのでした。
 普通の人だったら、ただちに旅行を中止するかもしれません。
 この地域の旅行をやってきた私にとって、(インパールではよくあること)
 とやはりうつってしまいます。現実にコルカッタから何便も飛行機がとんで、
、しかも、稼働率も高い。 そんなところで、戒厳令!
 またか〜。 なのですね。

 用心はやるのこしたことはありませんが、あまりそれに縛られるのはこの地域の場合
 考えものです。新聞の国際欄にもあまり出てこない。いわゆるいがみ合い、小競り合い
 見たいなもので長期化している何かのなのです。

 それはマニプール王国をしたう人々の亡霊のようなものかもしれません。


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