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アミメニシキヘビ

謹賀新年
 
本年もよろしくお願いします。
 
ビルマ(ミャンマーの蛇の話ですが)
ワニをも飲む、ブッダとパゴダの守護神
アミメニシキヘビです。
マンダレー空港から市内へ行く途中に
蛇寺があって、このお寺(ポンジチャウン)では
主にニシキヘビに牛乳を飲ませている。
肉は僧侶の生活に従って食べません。
でもとても長寿です。
 
昔、ミャンマーの戦友にこんな話を聞きました。
「草むらで昼寝をしていたら、
横で大きな蛇も同じように昼寝を
しておったので、そのまま昼ごはんに
食べることにした。大変おいしかった。
でも俺の昼寝が、このニシキヘビよりも
長くて、気がつかなかたならば、俺が
この蛇の昼ごはんになっていたかもしれない」
と・・・・
これは事実、配色濃くなった日本兵は僅かな
時間に休眠を取るが、草むらの影であったり、
川岸のブッシュで仮眠をとっていた。
その場所に居合わせた、蛇は
ブッダがあたかも、生前譚で飢えたトラに
我が身を投げた、その姿に
近いのかもしれない。
「一日、一匹のカエルが食べられらた
生き延びることができる。」
ましてや、ニシキヘビが生き残った
何人の兵隊の胃袋を救ったであろうか。
「鶏の味に近かったノウ」
老兵は戦地を生き抜いた記憶をそのように語った。
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不念舊巣

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明けましておめでとうございます。

床の間の屏風、中国に行ったとき買った虎のものですが

そこに書いてある意味、よくわからなかったのですが

「珠江の南」と題する漢詩ですが・・・

 憶昔 當辛

 豪情高

 千山萬嶺任

 逍逸 一朝

 入洛 繁華池

 朝迎 暮送

 究如 潮怎  

 不念 舊巣  


最近なんとなくわかるような気がしてきました。

虎といえば・・・よく聞かされた話しが・・・・

「あさ、起きたら、隣の戦友がおらんのや・・・」

南方(ビルマ)で転戦する日本兵はジャングルで野営することが
毎日のようにありました。
暗闇に乗じて何かが襲ってきます。
食糧がないのは人間だけではなかったのです。
ベンガルドラは ビルマのジャングルのいたるところにいました。

このころ、トラにしてみれば餌に事欠かなかったかもしれません。

朝に水のある静かな繁みに隠れて、夜は静かに獲物を探しまわり
ます。
でも、森林に君臨する虎は夜粛々と狩を済ますとまた、適当な
隠れ場所を見つけて体を休めます。
ただ、一所に安住するということはありません。

それは、そのころ(昭和19年)配色濃くなった日本軍の行動にも
酷似していました。その経路もまた、ジャングルのけもの道だったのでした。

この漢詩にある、最後の句がとてもきにいっています。

不念舊巣(古き住処にこだわらない)

家庭や会社や、あるいは社会の規律、いろんなことに縛られていることは・・・
考えてみると幸福の裏返しではないでしょうか?

しかし・・・
もし野生で一人生きていたとしたら、そんなものは何も
ないはずです。あるのは、毎日生きるための戦いしか
ありません。


 勇気をもって、自分のこれまでの仕事や殻を必要とあらば常に脱ぎ捨てる姿を 、
庚寅(かのえとら)に新たにしたいと思うのです。

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皆様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨日姉の買い物に付き合って、市内を走りまわってみたが
少ないのである。車が・・・。
町が静まり返っている様に思えたのである。
「不景気のせいかな・・・出控えてる・・・」
「そういえば最近、年中行事の意識少ないし
若い人はね。合理的で、買物はインターネット。
おせち料理はセット購入。若者の車離れってのもあるか。」
何気ない直感なれど、町の静けさに大晦日を感じない
のは時流なのかもしれない。

最近経済学者の知人が増えて・・・・・
そのうちの一人がいった言葉を思い出す。
「マクロもミクロも学者は何をしてきたんだろうか?
何もできない自分が歯がゆいのです・・・・・。」
某国立大学経済学の先生は謙遜しながら
しみじみと・・・・
確かに経済危機に、意見を求められ・・・
その対策や処方箋はと聞かれることは多いはず。
実業界・政界を問わず・・・
われわれは先を案ずることしきり。
その不安が、人々をさらに委縮させ・・
不景気、脱出への糸口を見つけにくくしてゆく
のであろう。マクロもミクロも飲み込む、ハリケーン
もしくはサイクロン系経済を予測することは
難しい。


韓国の友人から、よく聞かせれた言葉は
「日本人はいつでも団結できる、ひとつになれる
恐ろしい国民だよ」
であった。最近そうとも思えないが・・・

苦しい時に助け合える、村社会の知恵が
戦後の復興にも生かされた。
「給料半分になるが・・・雇用は守る・・・・」
といって従業員を守った松下幸之助。
今はこんなこと言ったら・・・パワハラといわれ
もし労働組合がこれを呑んだら・・・
無能な役員といわれるだろう。

しかし・・・・経済生活のプレイバックも時には必要
だと・・・。
骨太ではなく、腹太の経営、政府は支援する
ところを間違えてはいけない。
今回は金融機関支援だけでは人々を救うことなど・・・
できないと 。
エコな経営、労使の協力、助け合い。
日本でしかできない。

昨年ミャンマ・サイクロン支援を通じて感じるのは、
その自然界の恵みを頂き、たくましく生きる人たちの原点
土地とともに、生きて死んでゆくシンプルなしかし、力強い生命力。
災害あるときは、そのままに受け止め、やがて芽を吹き返す、草のように。 
今年一年、牛のように大地を踏みしめてゆきたいものである。

海上保安庁といえば・・・
立派な海の警察。ピストルも使います。

仕方がない・・・
元ガイドのミャンマー人のM・C嬢を呼び出して・・・
きてもらった。ついでに、夜中のなので・・・・
二人きりは向こうも困るので・・・人畜無害ですが・・・
うちのアシスタントも同行することに・・・・

3人で阪神から中国・そして舞鶴道へ・・・

ついたのが9時前であったものの、7人位の担当官が
何やら、こまっているようで、
ついたとたんに・・・下にもおかない・・・歓迎ぶり。
所長自ら出迎え・・・・

おだてられるときには・・・・何かがある・・・・
そろそろ気が付きは始めるが・・・・

「どうぞ、こちらに・・・・」
実は・・・・の担当課長もでてきた。
「お電話で失礼しました。」
 思ったとおりのひとがら

 シヤキー・・としてはいない。
警察(保安官)という感じではない。
「いまから、約2時間くらい・・・船の中で・・・」
若いシャキーとした保安官が説明する。
「きのうから・・・24時間寝ていないのです・・・・」
「けが人はどこに・・・」
「船の中に・・・」
「加害者は・・・・?」
「なに人?」
「ミャンマー人です。 船のオーナーは日本人で、操縦するオペレーターは
 韓国の会社、運ぶものは自動車で、ロシアへ運ぶ。
 船籍はパナマ・・・乗組員はミャンマー人なんですよ・・・。」

 船は港に着眼している。7000トンの貨物船。
 細い梯子でデッキまでのぼってゆく・・・。

 頭がフランケンシュタインのようになった、はげ頭の中年男性がたっている。
 日本のオーナーの代理店は福井県にある会社Bが担当し、日本語をしゃべる
 中国人が会社側代理としてきています。狭い船室に長期の契約で乗り組む
 船員たちは、保安官の取調べにたいして、困惑気味である。
 通訳にアシスタントも乗り組んだ。船には女性を乗せないのが大原則
 。 船のデッキは、乗り組み員と保安官数名と女性2名に私と・・・
 何か異様なフンインキ。まるで、麻薬でも取り締まるような
 ありさま。
  

車のローンが終わったので、名義を書き換えに陸運局に。

その時、携帯に着信音。

「こちらは海上保安庁と申します。」
「はあ・・・・なんでしょうか。?」
「あのミャンマーの専門家のチャンシッターという方でいらっしやいますか?」
「わ・・た・・しのことでしょうか・?」
と丁寧な調子。なにやら痒い・・・・おしりが・・・
 「実は・・・あの・・・・」
 「どうされました・・・?」
 「あのー、血が頭から・・・ふぃて 病院へ」
 「誰が?」
 「ミャンマーの船員が」
 「何処で・?」
 「舞鶴港、船の中で・・・」
 「どうして・・・?」
 「何かのもめごとで・・・トラブルで」
 「船員は大丈夫なのですか」・・・
 「頭の数箇所に傷があって縫いました・・・今はすこし落ち着いていますが・」
 「助かったんですね。医者でない私がそれで・・・どうすれば」
 「実は・・・事件ですので・・・・」
 「それはどこの船籍なのですか?」
 「パナマ船籍」
 「あータックスヘイブン・・・結構そういう船多いですね・」
 「おくわしいですね。」
 「いやいや・・船会社関係にいましたからね・・・」
 「それで・・・あの・・トラブルに巻き込まれて・」
 「しかし・・・船の中は外国、日本の治外法権では・・・・」
 「お詳しいですね。すごいですね。」
  おだてあげるには理由があった。 
 「エへん。いやあ・・・外国航路にのってましたから・・・」
 じれったい話は延々と続く・・・
 「それが、領海内でしかも、着岸している場合は特に日本の法律を・・・・」
 またもじっれったい。
 「それで・・・」
 「実は、英語が通じないので・・・」
 「ミャンマー人は通常英語しゃべるでしょ。」
 「それが・・・その・」
 「お願いですから、結論から・・・つまりその、取り調べるのに通訳をと」
 「そのとおりでございます。」

  先にそれをいえよ。
  かといってわたしのミャンマー語もいい加減なもの・・・・
  「福井県にはミャンマー人通訳いないので、大阪から私が連れてゆきましょう」
  大使館からの紹介だというので、無碍に断るわけには・・・・
  「交通費はマルマルで・・日当はマルマルでいかがかと・・・」
  「いやいや、お金のことはいいですよ。ところでいつ行けば」
  「船が出てしまいますので・・・今すぐに・・・」

   なに〜。

   「・・・・日当、弾んでもらいます。・・・・・」 
      
    

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