ミャンマーの魚たち

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あたしはミャンマーのインレー湖が大好きで、自分のペースでひそかに研究しています。
最近はあまり行けなくなったので、さびしい限りです。
熱帯魚屋さんの本にも、インレー湖が紹介されていました。珍しいのがたくさんいることがわかってきたのですね。
最近中央部のニンポウコン(機織が盛んです)では、化学染料を使い始めていますので、汚染されない内に研究分析し、残していきたいものです。
毎年6cmは浅くなっています。地下から湧水もあります。中央部は特に水が澄んでおります。
めずらしのは、グラスフッシユやグラミーの新種、レインボーフィッシュ。スネークヘッドの新種などです。淡水の貝も豊富です。ミャンマー歳時記の蛍の項をご参照ください。生態系保護の必要性を
政府にわかってもれえるように地元の人たち特に湖とともにいきるインダー族の人たちやパオ族のヒトたちが働きかけないといけないと思います。
話が変わりますが、淀川のイタセンバラもそうなのですが、護岸工事で公園ができたのと裏腹に、失われたワンドの中には魚の小さな魚や稚魚が育つための条件がいっぱいあったのだと思います。
カンボジアのシェムリャップにあるトンレサップ湖は、あのアンコールワットを建てたクメール王国を
人々の生活を支えた湖ですが、その恩恵は計り知れません。雨季には、6倍の大きさとなり、付近の平野を飲み込みます。またその草木やブッシュが魚の卵の産卵場所となり、メコン流域の魚が集まります。
今は少なくなりましたが、ワニも多かったのです。乾季には、この魚が大きくなり、湖の水が逆に大メコンに帰ってゆきます。いわば大メコンの資源と魚の貯蔵庫だったのです。
大帝国はこの肥沃なこの大地と湖の賜物でした。
ゴルフ場を作る前に、ワンドをそのままに生かした、自然公園がどうしてできなかったのでしょうか。
これからも遅くありません。研究所もあります。大阪湾の埋めて、舞洲などの開発をする前に、もっとやれることがあるのではないかと思うのです。
特に戦後の経済至上主義の行政と開発の陰に、美しい日本の風景や心が失われてゆきました。

イラワジのスッポン

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ヤンゴンの水槽にいれてあるものを出してもらいました。スッポンはどこにでもいますが、特にメコン水系とイラワジのものはでかいですね。http://www.karaweik.com/karaweik/

なまずの種類は大変豊富です。大小取り混ぜてどれくらいあるでしょう。私は学者ではないので、一般に
キャットフィッシュ(英語名)、ミャンマー語でナクーの種類のオンパレードを少々書いておきたいのです。一番大きなものは、インドウジーのものです。あるいはイラワジ川の住むものです。
ミャンマーキャットとよばれているものは、かなり大きくなります。ひげのあるタイプで日本のなまずに近い。大変貪欲である。メコン川のプラドクというなまずが1m以上あります。鮫のような形のなまずタイプ。

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人間が考えていることはまだ大自然の一部を知るに過ぎません。たとえばヒマラヤの雪男、ネス湖のネッシーも見つかるかも知れませんが、この問題はその種の話にしてほしくありません。最近、うなぎの産卵場所が分かったそうです。グアム、サイパンに近い、マリアナ海峡のあたりで産卵し、シラスウナギとなって日本の海岸にたどり着き、上流の池や河川でうなぎとなりますが。その生態がすべて解明されたら
あるいは大変な発見かもしれないのです。鮭の産卵は反対に川、同様に鮎やその他の魚に淡水海水を
行き来するものがあります。すべて解明できているわけではないのです。
イラワジのトビウオが飛んでいたのを、英国の詩人キプリングは「ロード ツー マンダレー」に書きました。淡水のエイもたくさんすんでいます。スズキ科のタイガーフィッシュなど汽水域の魚には、海水、淡水になれた魚も多いのです。
リュウキュウノツカイについては資料もあまりありません。その生態についてはほんとうに分かる方がないのではないかと思うのです。

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私の事務所に一枚の写真が飾ってある。アシスタントが年末の大掃除いつもこういいます。
「カレンダー貼るところがないですから、これーはがしませんか?」
バカヤロー!!!心の中でつぶやきます。
「いや済みません、もうちょっと貼っておいてほしいんです。」
この写真、長くてグロテスクです。ゴールデントライアングルを自分と親しい友達とまわったときのことです。メコンのプラドク(大なまず)の記事を読んでいました。場所はゴールデントライアングルの3角点が見渡せる展望台です。小さな売店です。その横で見つけました。買ってかえってよかった。
ほかで見つけることはできません。ベトナム戦争のとき、ラオス側のキャンプでみつかった魚を海兵隊が10人がかりで持ち上げているのです。最初はこれを合成写真だと思ったのです。
おそらく、爆弾が川に落ちて魚が浮いてくることがあります。ミャンマーのサガインでも7人で持ち上げたという話です。このときは魚を取るための手榴弾が原因です。 日本でも、さばをとるのに
火薬を使う漁法があるそうですが。私は長崎の九十九島の船着場にある水族館でこの標本を目にしました。
リュウキュウノツカイと書いてありました。なぜ、メコンとイラワジの淡水しかも深海のいるはずのものが・・・・・・

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