剣道少年から教えられること

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防具があっていない。

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子供たちの試合に立ち会いました。発見しました。すべて強いチームには共通した点がありました。みんな着装がしっかりしていました。それに引き換えうちのチームは、面紐はちぐはぐ、一人は試合中に胴紐がとれる。2人は篭手の紐がほどけていました。
結果は火を見るより明らかでした。若手ブロガーの皆さんだったらこういうときにはどう書くでしょうか?

  お前の指導が悪い!!!  (●´∀`)八(´∀`●) でしょうか

 私は居候で道場の会長ではないので、子供の服や防具にあまりとやかくいえません。

  それって言い訳やろ!!!! (<=>)(<=>)

防具をそろえ、剣道着にチームの名前を入れて意識を統一する。それが望ましい。
少々、親の負担がふえても、最低限格好は必要でしょう。心を鬼にして、会長にゆうたろ。
ほかの先生に嫌われてもゆうたろ。面の中で、顔が泳いでる子供が3人ありました。
これでも練習と技術が先でしょうか。

  宮本武蔵は道具を選ばず・・・ていううやないか。(@∀@)八@∀@)

いいものを買う必要はないとおもいます。インターネットの中古でも、もらい物でもいいと思います。防具の紐が、長ければ切ればよい。面の中にパットを入れたり、タオルを入れたり調整できることはいっぱいあります。面がねのなかに物見があることを、親に教えないと協力してもらえません。もらった剣道着が大きければ、肩のところでつめればよいことです。勝つには理由があります。防具や竹刀の手入れ。練習に入る前の準備や心がけが大切です。子供に防具を特注するためにお金をためている親もいます。これぐらいの配慮が必要だと思います。剣道は将来お金にならないスポーツです。でも人間として大切なことを教えてくれるスポーツ(武道)ですね。ゴールドメダリスト荒川静香さんのお母さんを思い出しました。スケートは費用がかかります。洋服に靴に。靴にお金がかかるので、衣装はお母さんのお手製でした。サラリーマンの家庭で涙ぐましい母子のチームワークですね。

母親(おや)と子

昔の子供と今の子供とどこの違うのかな?と思うことがしばしばあります。
生まれて死ぬのは、人間の常。生まれたときはみんな同じで、日本であろうがアメリカであろうが人種が違っても同じである。要するにその後の環境で替わる。
母親の愛情のかけ方であったり、お乳のあげ方であったり、母親の子供に対する姿勢がまずはじめにかかわっています。次にその所属する社会が母親に与えているものすなわち、社会からこういう子供に育てなさいという要請やスローガンのようなもの。戦時中は天皇の赤子(せきし)、戦後は生めよ増やせよ。経済復興。これがアジアの少数山岳民族であれば、虎に負けない子であったり、アフリカであったらライオンのような子であったり、環境や社会が有形無形に母親に与えているもの、父親は物心がついたときにそれを具体的に示す存在であったり、理論理屈を教える存在であったりする。これはどちらかというと付けたしのようなものです。
 何が言いたいかと申しますと、社会と母親(おや)が何か明確なスローガンをもっているとこどもは
替わるということですね。それが間違った方向へ行くと、特攻隊であり、テロリストの自爆無差別攻撃に
なってしまいます。確かにこどもがそんな存在になってほしいと望む親はいないのですが、なぜか社会が親に思想的影響を与えるとそうなってしまいます。アメリカとキリスト教が悪いとか、鬼畜米英と母親が子供にいっただけでそのようになっていきます。これは怖いことですね。

戻り足

戻り足という言葉が正式にあるかどうかは分かりません。どういう状態かというと飛び込み面でいったん飛んで前に出たはずの右足が着地段階でもどってくる状態です。当然けっているところの左足が後ろに残っています。紐付きのゴルフボールが戻ってくるようなものです。ある小学校5年生の子供(女の子)に注意しますが直りません。話を良く聞くよい子です。本人もまじめに練習に通っています。素質もあります。試合のときにいい成績を上げました。ところが直りません。一人ではなく複数の先生から同じ指摘を
受けているのですが直りません。打つときに頭が下を向きます。面を打つときに、振りかぶりざま、頭がお辞儀してしまいます。 結果2級の昇級審査を落としてしまいました。本人はそのとき号泣したそうです。竹刀の打ちも少し弱いのです。腰がまえにでて、肩からしっかりと竹刀が放たれていたならば落ちることはなかったと思うのですが、よい方法が見つかりません。
子供なりに癖が付くとなかなか直りません。 ある初期の頃に、注意されないまま、このスタイルが
身についてしまったとしかいいようがありません。 初期の教えがいかに重要かが分かります。

連日暑い日が続きます。高校野球も気の毒でなりません。30度くらいならまだしも、温暖化の影響で39度近くの甲子園で体を壊さないでしょうか。東北や北海道の選手が可愛そうです。去る8月12日に大阪の修道館で、地域の少年剣道の対抗試合がありました。 お盆はじめでしたが、子供も父兄もたくさんきていました。各少年少女剣志も暑さにめげず、朝早くからがんばっています。日ごろの成果を生かすのと、
試合による、連帯意識や競争心による刺激は本当にこれからの子供たちの励みにもなり、目標にもなるでしょう。総当りの団体戦です。
試合が始まりました。私の指導している会は団体戦初戦に勝ちました。どこも人数の関係で、男女入り乱れて混成部隊ですね。男の子より、女の子の元気さが意外と目につきました。いくつかの団体で目立つチームがありました。全員、剣道着、袴をそろえています。いさましいですね。うちの会は人数が少なかったものですからそれどころではありません。ひときわ目立ったチームがありました。全員粒がそろっています。目についたのは、防具の付け方。試合の場に入る前の姿勢がそろって板に着いています。風格ができています。これには参りました。試合のまえから、勝負の行方が判りました。
基本の部分がもっとも大事なのですね。時間をかけて、服装や防具、礼儀作法、試合の心構えなど、
意外にその部分がかけていたかもしれません。今日の練習で、提げ刀の姿勢、帯刀の姿勢、蹲踞を何度も
指導することにしました。

正眼の構え

子供たちに剣道を教えるとき、なんとか剣道をすきになってもらいたい、楽しさがわかってもらいたい。ついでに厳しさも。寒稽古や暑中稽古はきびしい・・・・。日本文化の大切さも理解してほしい。などなどいろいろ先生の思い入れも違うでしょう。でも、一方でこのような思い入れとはうらはらに、子供自身が先生の話しを聞いて理解する能力は昔に比べて少し落ちているように感じます。正座ができない子も多いですね。モチベーション、これも難しい。子供にモチベーションをいう方がまちがっています。

私の場合、中学校にはいって、先輩が防具を付けているのを見て剣道部に入りました。
小学校になかった光景だったからです。何か血がたぎるような思いがありました。
子供のはじめる動機もさまざまですね。理由の多くは親から言われるからが大半。
すなわち母親も剣士の場合や父親が昔やっていたとか、この場合母親の動機や関心が重要なファクターです。父親がやれといっても、子供の送り迎えや世話は母親がしなければなりません。
防具のことや剣道着の洗濯など、母親の気遣いや労力は大変なものです。
昔はどうだったでしょう。近くの公民館でやっている。学校でも。子供の数もおおい。
親は忙しいので、子供が自分で防具を担いできます。あるいは自転車で。・・・・
あまり親がついてくることはありません。過保護という言葉も古くなってしまいました。
いまは親がついてくる。協力する。でなければ子供がこれないのかも、知れません。
友達はサッカーをやっている。野球をやっている。身近のやっているのはこういう将来、
お金になるであろうスポーツ。もしかして野球選手に・・・。もしかして、サッカーワールドカップ
に・・・・・。こんな期待はないとはいえないでしょう。
それに比べて、剣道は防具にお金がかかる。重い。身近に道場がない。 近くの剣道道場が人数がへって
閉鎖した。中学校の剣道部がなくなった。結構こういうケースが多いのです。ですから、親が自動車で
送る。例外的にうまくいっているところもあります。地域の子供会の一部として行事に入れてしまっている、地域一体型のところ。マンションが多く住人子供が増えたエリア、大阪でしたら吹田や南港、泉南地区などですね。

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