インパールの山河

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サンバル祭が開かれて多くの日本人がきたという連絡がはいりました。 特別の入域許可もなくなり
行きやすくなりました。
 
 これからたくさんの日本人がいければこれまでできなかった慰霊ができますね。
 
 インパールにはまだ、遺骨収集もできていないところがいっぱいあるのですが
 戦後60数年立ってしまいました。
 
 

イメージ 1

どういうわけか農夫数名が地元警察に反政府ゲリラと間違えられて、射殺された。
それがテレビで毎日放映されていて、地元の人たちのインド人治安部隊にむけられる
視線がきびしい。
そのために、どうしても、予防策として戒厳令をださなければならない。

中央政府からみると・・・ナガランド州(コヒマ)・マニプール州(インパール)・アッサム州は
そんなふうにみられているのでしょか。
バングラデッシュをまたがって、デリーから離れているところは宗教・人種・これまでの歴史的経緯
からして、絶えず紛争の種を抱えています。
もう一つ、見た目が決定的に違います。顔がモンゴロイドであるか、アーリア人であるかの違い。

こんな単純なことが、大変な対立を生んでいます。かつて、マニプールには王国があって、
イギリスがきて、王宮におしいって婦女子に至るまで殺戮したこと、それが英領インドに
編入され、ビルマも英緬戦争にやぶれアッサム州に編入。

東インド会社という交易組織の巨大フィールドの完成の裏には、強引とも
とれる国家的な略奪をしています。 熱帯雨林や肥沃な水田地帯に彼らは
何を求めたのでしょう。胡椒、紅茶、チーク材、宝石、それを交易することによって
されに多くの富を英国にもたらしたのでした。

もしその歴史が正しく国際社会で認識されているのかどうか、・・この事実を度外視して
インド政府ガしているモンゴル系辺境地への政策を非難したり、ミャンマーの軍政の政策を批判しても・・目くそ鼻くそで・・・・
今現在民主国家だといって聖人然としても始まらないのです。
過去の責任も国家としては永遠にひきずらねばならない場合だってあるはずです。

日本のミャンマー戦線の正しい評価をするにはこの辺の整理をしないと見えてこない
と思えるのです。

空港でカンタ(インド日本さくらんぼ協会)の出迎えをうけ、車が町に入ってくると、
異様なふんいきでした。

出発前にカンタから
「申し訳ありません、ちょっといまアクシデントがあって、町に戒厳令が
 でていますが。。。ご心配なく(外出の)警察証明とっておきます。」
といった意味合いのメールが英語で届いたのでした。
 普通の人だったら、ただちに旅行を中止するかもしれません。
 この地域の旅行をやってきた私にとって、(インパールではよくあること)
 とやはりうつってしまいます。現実にコルカッタから何便も飛行機がとんで、
、しかも、稼働率も高い。 そんなところで、戒厳令!
 またか〜。 なのですね。

 用心はやるのこしたことはありませんが、あまりそれに縛られるのはこの地域の場合
 考えものです。新聞の国際欄にもあまり出てこない。いわゆるいがみ合い、小競り合い
 見たいなもので長期化している何かのなのです。

 それはマニプール王国をしたう人々の亡霊のようなものかもしれません。

モンゴリアンの街

イメージ 1

イメージ 2

雨季にしてはインドの天候は比較的良好でした。
日頃の精進ってやつでしょうか。
インデイゴ航空の窓からインパールが見えてきました。通常は南方面から
アプローチします。

アラカンの山並みがみえて、ログタク湖の全景も見えてくるはずですが
山やまの景観は楽しめましたが、湖の景色が見えてきません。
目を皿のようにしてカメラを構えていると、妙齢のスチュワーデスが
「只今から着陸態勢に入ります。カメラを使用しないでください」
という内容のことを英語で注意します。
いままでのフイルムカメラであれば問題ないのですが、やはりデジタル化にして
電子機器類に入るのですね。
旅行に出たときの楽しみの一つ、窓外の景色もとれないようになりました。

インパール空港に到着しました。空気がとてもさわやかで気持ちがいいです。

戒厳令のインパールへ

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早朝、ピアレスインのブッフェを食べて・・・
以前は・小さなレストランがあった、焼きたてのナンにコーヒーに卵焼きでしたが・・・
見違えるようなホテルになった。

オーバーブックを気にしたホテル(ヒンズウスタン)が迎えの車を出してくれました。
町にはTATAの車が目立ちますがスズキ(SUSUKI)の車が健闘しています。
ハイブリットよりも購入時の手ごろさ経済性が重要です。
SUZUKIがブランドとして成功しているようですね。

ヒンズウスタンにつきました。またレストランにはいって、朝食の食べなおし
Aさんが来られて、出発まで話込んでしまいました。

出発しようとして・・・荷物がおりてきていません。

調べてみたら、昨日我々の後から、チェックインしていた中国人の団体。
オーバーブックの原因になった人たちです。以前なら全く逆に日本人の団体が
優先で部屋をとっていただろうと思える光景ですが。。。。
時代が変わりました。

事態はそんなに悠長ではありません。荷物が出てきません。ボーイの一人がどうも
さっき出た団体の荷物と一緒ででてしまったようだと言い出しました。
すぐに調査をして、状況を調べます。ヒンズウスタンホテルの強みはスタッフを空港に
常置していることですね。かれらが団体を捕まえて、無くなったAさんの荷物を
取り返しました。それにしても無責任な団体ですね。 自分たちの荷物のチェック
していないのですから・・・。

ともあれヒンズウスタンの空港スタッフのおかげで無事にインパールで飛べそうです。
チェックインのアシストもやってくれました。カルカッタの空港は世界一時間のかかる
空港でしたが、コンンピュウター(IT)のオフショアやコールセンターが進出してきています。
米国の多国籍、シンガポールやマレーシア、台湾も進出してきています。
世界一汚い街だったころのコルカッタはもはや無くなってしまいました。

我々の乗り込んだフライトはインデイゴ航空(藍色航空)という名前。インドは藍の発祥の地
なのでしょうかね。

空の旅、以前はゴハチ経由でしたが今回はノンストップでインパールです。

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