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英語の本を読み始めて、初めて全作品読みたい!と言う人に出会えました。 それがLouis Sacharです。 代表作は、「HOLES」と言うアメリカ児童文学界の最高峰のNewbery medalを受賞した作品だけど、 代表作だと言うのに、私はまだ読んでません^_^; 「HOLES」はこの人の作品の中では一番難しいと思うので、 他の作品を読んだ後、最後の楽しみとして取っておこうと思います(笑) 今回はLouis Sacharの作品の中でも、一番易しいMarvin Redpostシリーズを4冊読みました。 一度読み始めたら面白くて止まらなくなるので、 かなりハイペースで読めました(´ー`) 9歳の男の子Marvinは、家族の中で一人だけ赤毛で目が青い。 ある日、Shampoon王がMarvinと同じ年で赤毛で目が青い、 9年前に誘拐された王子を探していると知り、 Marvinは自分がその王子だと思うようになる・・・。 面白かったー(´▽`*) Marvinが、家族に「自分は王子様だ」って告白したときのお母さんの反応が面白いです。 「自分は王子様で、明日血液検査を受けに行くから会場へ連れて行って。 ガソリン代は王が払ってくれるし新しい車も買ってくれるよ」 なんて実の息子に言われたら、私なら何言ってんだコイツくらいしか思わないけど、 お母さんはちゃんと相手して、会場まで連れて行ったのがえらいと思いました(笑) Marvinは、いじめっ子のClarenceのせいで、 クラスメイトから"pick your nose"とからかわれて仲間外れにされてしまう。 親友のNickとStuartも離れ、先生からも注意を受けて落ち込むMarvin。 この状況をどうにかしようとMarvinが取った行動とは? 子供の頃のいじめって、ほんのささいなことがきっかけだったりしますよね。。。 読み始めた時は"pick your nose"の意味が分からなかったけど、 途中からだんだん分かってきたのですっきりしました。 Louis Sacharの作品はいつも思うのだけども、 心理描写がとてもうまいので、ストーリーにぐいぐい引き込まれて一気に読めちゃいます。 "If you kiss yourself on the elbow,you'll turn into a girl." 隣の席のCaseyにそう言われて、半信半疑で試してみたMarvinは、その日から声が女の子に間違えられたり、 女の子の気持ちが分かるようになってしまう。 元に戻る為にもう一度試そうとするけど、なかなか出来なくてあせるMarvin。。。 大人からすれば、そんなことあるかーって事でも子供は本気で信じて色々考えちゃいますよね。 どうしよう!女の子になっちゃう、ってあせるMarvinや、 妹と"We can have a tea party."と女の子同士のような会話をするMarvinが可愛かったです。 担任の先生が旅行に行っている間、先生が飼っている老犬を世話することになったMarvin。 Marvinは毎日一生懸命世話をするが・・・。 最初は犬とMarvinのほのぼの話しだと思ってましたが・・・やられました(;つД`)
途中からの急展開にハラハラしながら一気に読みました。 |
Louis Sachar
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大好きな児童文学作家・Louis Sacharの本の紹介です。
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