ここから本文です
北のヒツジくん 〜 season 3
楽しい日々をヽ(・∀・)ノ

書庫映画・映像作家

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

そこのみにて光輝く

 
 
函館出身の純文学作家・佐藤泰志原作で、函館市民参加の映画が作られています
 
海外でも高い評価を受けた「海炭市叙景」に続いて、佐藤泰志の作品が映画化されました
 
わたしも原作を読みましたが、みずみずしい感性に溢れた作品でした
 
4月からロードショーとなります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は昭和47年生まれですが、時折再放送で「ガンバ」観てました。今なら、スティッチみたいな存在だったかもしれません。。
 

 
 
 
 
 
 
この映画は僕が小学生のころにおじいちゃんと観にいきました。。
 
主題歌はジョン・オバニオン。必殺シリーズや仁義なき戦いの深作欣二監督の大作です。
 
今をときめく“京さま”(京本政樹)のデビュー作でもあり、ユニセクシャルな役柄がハマっておりました。。
 
薬師丸ひろ子がヒロインを演じておりますが、数年前の戌年に放映されたテレビ版では仲間ユキエに変わってました。
 
京さまが演じた役は、女優の山田優が演じてとても華やかになってましたよ。
 
原作は江戸時代の戯作者・滝沢馬琴。僕は小学生のころ、ポプラ社の原作を読んですっかりハマっちゃったんです。
 
そこへ偶然にも映画化・・・
 
何か運命的なものを感じたりしちゃいます。。
 
真田広之が主演でアクションも満載でした。。千葉真一率いるJAC(ジャパンアクションクラブ)の活躍が大きい作品ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 [[img(https://localhokkaido.blogmura.com/hakodate/img/hakodate88_31_silver_2.gif)]]
[https://localhokkaido.blogmura.com/hakodate/ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ(文字をクリック)  江戸時代に流行した伝奇物語のベストセラーなんです。。]
 
 
 
 
 
僕は高校生のころにこんなひねこびた世界観と対峙しておりました。
 
傷つきやすく、シャイで、しかし全力で自分の存在に意義を見出そうとしていたのかもしれません。
 
寺山修司の映画「田園に死す」は強烈なインパクトがありました。
 
アングラの極致ですね・・・
 
長いこと気持ち悪くて再度観る機会がありませんでしが、ネットの恩恵で改めて鑑賞できてます。
 
性的なものに対する耐性も備わった今だからこそ、改めて鑑賞できるようになりました。
 
改めて観てみると、寺山修司の演出というよりも人間の持つ強烈な“魂”の存在を感じさせられます。。
 
生きているものにはこころとからだを繋ぐ“第三領域”として、“spirit”が存在するのです。
 
かのノーベル賞作家・大江健三郎も“ナラティヴ”という言葉を使って、生き方・魂のことについて語っておられます。
 
僕は“たましい”というものについて考えるとき、人間の見てくれだとか地域の現状について偏った観かたを避ける
 
ようにしたいと考えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
[[img(https://localhokkaido.blogmura.com/hakodate/img/hakodate88_31_orange_3.gif)]]
[https://localhokkaido.blogmura.com/hakodate/ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ(文字をクリック)  中原中也の詩集なども読んでましたね。。]
 
 
函館の西高出身の純文学作家と言えば、バンド“エコーズ”を率いた“辻仁成”氏が有名ですが、それより以前に

村上春樹・中上健次などと同世代の作家がかつて存在しました・・・

というのは、1990年、41歳という年齢で自殺した作家なのです・・・

彼の名は佐藤泰志。

芥川賞に5回、三島賞にもノミネートされましたが、一度も受賞することなくこの世を去りました。。

彼の原作は函館人の心に深く染み入るものがあります。

キャッチコピーは“わたしたちは、あの場所に戻るのだ。”

「みな、ささやかではあるけれども、“幸福な時間”を失ってしまった後に、失ってしまったものの大きさに

 耐えながら、戻ることもできず、それでも日々を生きていかなければならないのです・・・」



かつて寺山修司が語ったように、「故郷(ふるさと)は、遠くにありて 想うもの」。。

このブログは函館在住のくせに“望郷編”を名乗っているおかしなブログですが、地方都市の疲弊を社会的に

訴えていきたい気持ちもあるのです・・・














ブログ・映画「海炭市叙景」上映までの足跡
[http://kaitanshi.dreamlog.jp/]


















監督・熊切和嘉。音楽・ジム・クルーク。

出演・谷村美月、竹原ピストル、加瀬亮、三浦誠己、山中崇、南果歩、小林薫、あがた森魚、伊藤裕子、等・・・

11月27日(土)函館で先行ロードショー!!

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

はっち
はっち
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン

みんなの更新記事