実録、相続

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喪中欠礼はがき

11月の半ばなので、そろそろ喪中欠礼はがきを作らねば、、。

はがきは、この前郵便局へ行ったとき、胡蝶蘭のを買ってきた。

とりあえず、私の交友関係分だけ、私一人の名前で作った。

実家の意向が「なるべく、話を拡げたくない」なので、夫交友関係は、欠礼はがきは、出さなくて良いのだが、夫親戚関係はどうすればよいのだろう?

夫が足をケガしたので、「有った方が良いかな」と、杖をとりに実家へ行った。(なんなら、車いすも有るよ〜と言ったら、それだけは止めてくれだって)
兄も、「そろそろ、欠礼はがきというか、死去通知というか、作るんだけど、爺さんと、どういう付き合いの人だか見て」と言うので、今年の年賀状を見ると、以前家の塗装を頼んだ、夫いとこからのはがきが有った。

夫実家には、つい先日「お詫びとご報告」って、父が死んだことを言ったが、(父が死んだ頃、義父は肝臓ガンの手術が、、の時だったので、あえて報告してなかったが、術方や、時期が決まらず、ずるずると、11月まで来てしまった)親戚はどうしようかなあ。田舎は口が早いから、親戚中すぐに、知ってる事態になってるかも、、。

田舎は義理堅いから、嫁の実家の親でも、欠礼はがきなんだろうなあ。
「なるべく話は拡げない」というポリシーに反するんだけど、田舎の常識っていうのもあるし、、。

田舎の常識に無い葬式やっちゃうと、後から大変を実感。

市役所からのお手紙

不動産の相続登記も済ませ、「これから、住んでも居ない土地の固定資産税を払わなきゃならないのか、大変だな。それにしても、納付書が来ないけど、どうなっているのかな」と思っていたら、、。

市役所から、「未登記家屋の所有者変更について」というお手紙が来た。


土地に関しては、相続登記した段階で法務局から市役所に連絡が行って、所有者の確定ができているのだが、未登記の家屋に関しては、確定できないので届けを出してくれ、ということらしい。

兄と私が相続した土地には、それぞれ1棟ずつ古家があって、それが未登記なのだ。

昔は、今と比べて、いろんな事がユルかったので、小規模な家屋などは登記しなかったらしい。
で、今回相続登記するにあたって、
「どうする?最初から登記してなかった家だけど」
「あまり価値のない古家だからなあ」
「登記しちゃうと、取り壊しの時、また抹消登記が必要になるよ」
「じゃあ、今までどおり未登記ということにするか」
という結論になったのだった。

さっそく実家に行って、兄と私それぞれ、届け出書類に署名捺印して、遺産分割協議書のコピーを添えて郵送した。

固定資産税の納付書は、父宛に実家に届いていた(10月末日納期のものが、口座を閉じたことで引き落としが出来なかった)ので、今日支払ってきた。

準確定申告

経理の仕事をしていた父は、確定申告をずっと自分でしていた。

ところが、83歳頃、確定申告を書いていて、ふと何が何だか分からなくなったようだ。「出来ないのなら、私がやるよ」と声を掛けたが、チラシの裏に書いたメモ程度を持って、近所の税理士さんの所へ行った。

その先生には、2,3年お世話になったが、なにしろメモを持って行った翌日から、毎日「できましたか?私の納税額はいくらですか」と電話をするので申し訳なくて、財産(と、言うほど無いけど)管理を私がすることになってから、確定申告も私がするようにしていた。


年金の手続きをしてから、3週間ぐらいで、源泉徴収票が来たので、税務署へ行って、準確定申告の書類を貰ってきた。

毎年の確定申告は、国税庁のHPで書き込むと、ぼーっとしていても基礎控除や、配偶者控除を全部計算してくれるので、プリントアウトして判子押して持って行けばいいだけだった。

準確定申告は、手書きで、自分で計算しなければならない。国税庁のHPで、準確定申告を検索して、基礎控除や、配偶者控除は、亡くなった月までの月割り計算ではなく、1年分で、計算して良い事が、分かった。
医療費控除は、亡くなった日までに支払った分だけが、認められる。

それにしても、国税庁のHP、分かりにくいぞ!


下書きしてみると、医療控除を入れなくても、基礎控除だけで、源泉徴収分の税金が返ってくることが、分かった。提出用に、100均で買ったカーボン紙(未だにあるんだねぇ)を挟んで申告書を書いた。


後は、準確定申告書に家族が署名捺印して、税務署に持って行った。本来は相続割合に応じて、還付税を分けるのだが、数千円だったので、一人の口座にしてもらった。

遺産分割協議書

財産目録ができたところで、税理士さんに相談に行った。

なにしろ、相続をするなんて初めてのことで、相続税のこともわからないし、たまたま、小学校からの仲良しの友達の夫さんが、税理士さんなので相談に乗って貰った。

相続税の基礎控除(5,000万+相続人数×1,000万)は知っていたが、そのほかにも、いろいろな特例があること、税務署は、金融機関情報や、不動産の保有状況など把握しているので、相続税がかかりそうな相続には、半年ぐらいすると「相続についておたずね」と言う書類が来ること、など聞いてきた。
相続税の申告は「おたずね」が来てから、考えれば良いかと、気が楽になった。

法定相続(配偶者1/2、子ども1/2)なら、遺産分割協議書は、いらないのだろうが、2世帯住宅が建っている自宅は、将来に不安を感じている兄に相続させたかった。兄は、介護生活中、「親の介護して、その費用が嵩んだら、自宅売って俺にはローン払った自分の家さえ残らないんだぁ」と悲観していた。

法律どおりきっちり分けられるとも思わなかったので、分割協議書を作ることにした。

ネットで、いろいろ情報を見ると、不動産については登記簿どおりに書かないと、登記できないそうなので、法務局へ登記簿を取りに行く。自宅は、土地が何筆にも分かれているので、出来てくるまで時間が掛かった。

この頃になると、ネットで情報を仕入れ、市役所だ、法務局だ、と、あちらこちら走り回ることに、疲れてきた。このブログはその頃おもいっきり毒吐いてやろうと、作ったモノだ。

だけど、、根がお調子者だから、毒吐けないんだよね(とほほ)

財産目録

父の一ヶ月目の命日の頃、皆でお墓参りをし、忌明けとした。

偲ぶ会に出席した親戚にも、ご挨拶の品を持って行った。
ご供花、香典は、辞退したい旨、伝えてあったのだけど「これで、付き合いが切れる訳じゃないから」と言われると、受け取らざるを得ない。

そろそろ、相続のことも考えなければいけない。

ネットで、あちらこちらの司法書士さんのHPを見ると、相続手続きの手数料って、お高いので、超庶民の私は、びっくり!

超庶民故、時価評価の難しい株券や、ゴルフ会員権は無かったし、相続人同士揉める要因も無かったので、法律家を入れなくても、自分で相続手続きできるかなあと、考えた。

手始めに、財産目録を作った。
財産目録なんていうと、すっごい大富豪みたいだけど、なにがどの位あるか、Excelで、一覧表にしただけだ。Excelなんて、使ったの初めてだった。


今時、預貯金の利息など無いも同然なので、預貯金については、通帳、証書の額面どおり。
不動産については、固定資産税の課税明細を基に、国税庁のHPで路線価を確認した。

ここで、私は少し失敗をした。
自宅横に、公衆用道路とした非課税の私道があり、これは、課税明細に載ってないのだった。
不動産の相続登記のために、固定資産税課税証明書を取ったとき、この事に気付いた。

簡単な事から手を付ける作戦が裏目に出た。まあ、修復可能な失敗だったから、良かったけど。

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