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母が入所している特養ホームで、家族懇親会があった。
第一部では、これからの介護サービスの方向性、あり方のお話があった。 特養には介護度1から入所できるが、この先、介護度4,5が対象になりそうだ。 当然、今まで医療行為とされてきた痰の吸引が必要な入所者もおおくなり、 また、介護職に痰の吸引を任せることになってきた。 今、介護職もその研修を受けて勉強中だ。 また、看取りの介護も社会的に求められている。 介護保険施行以来、特養ホームはユニット個室型しか作ってこなかったが、 今かりん市で建設中の特養2件は、いずれも多床室を備えている。 個室型の特養ばかりになって、入所費用が高額になり、 ホームに入所する必要が一番ある低所得の人、生活保護を受け居る人が 入所できなくなった反省があるらしい。 第2部は、入所者と一緒に餅つき大会と、ミニコンサート。 「えっ!お年寄りにお餅?」とビックリしたが、 職員さん達が工夫してのどごしの良いお餅を作ってくれた。 餅つき器でほぼつき上がったお餅に、 片栗粉、砂糖、熱湯を入れて臼でつきあげるのだ。 職員さんも家族も、杵をふるう。 暮れから食が細くなっていた母も、一口ずつだけれど からみ餅、きな粉、磯辺と食べた。 お隣に座った95歳のおばあちゃまも、おいしそうに食べている。 たまには、こうやって家族同士で話をするのも、良いものですね。 |

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