南極日誌を観た。感動冒険ものではなく、サスペンスホラーです。韓国の6人の探検隊が、南極における人類の到達不能点を目指すのですが、一面、雪、雪、雪、氷、氷、氷の世界を延々歩く。そして、テント張りお粥食べて寝る。また延々歩き、テント張りお粥食べて寝る。ただそれだけを到達不能点につくまで
繰り返すのです。それを体感できる新しい映画と監督は言っているようですが、確かに一緒に歩いてるみたいになるかもしれないけど、眠くもなりました・・・。だって、みんなゴーグルに重装備で誰が誰だかわかりづらいし、同じ風景が続くのでー。以前、カナダに行ったとき、最初は雪山凄い!と思ったけど、何日かしたら雪山飽きて、はやく違うところ行きたい!となった私なので、見続けるのがつらかったです。もっと、ホラーの部分で、インパクトのある映像などあるとよかったのでしょうが・・・。静かすぎました。この状態で80年前?のイギリスの探検隊の日誌を拾ったところから、徐々にみんながおかしくなり、事故にあい、脱落者がでて・・・。隊長であるソンガンホは絶対にあきらめないという強い意志でこの探検に臨んだので、どんどん思いつめていくのだけれど、これが一番怖いのですよ。でも、ソンガンホに頼るだけというのも、ちょっと。いつもの兄貴的、親父的暖かさを逆手にとったキャスティングではありましたが、テンション低すぎたのでは?全体的に。韓国ホラーって、4人の食卓、箪笥と観ましたが、みんな静かに進んでいきますよね。心理ホラーというんでしょうか。他の韓国ホラーもそうなのかな?(4人の食卓は、印象的だったけど。)ちょっと苦手かも。眠くなるかもしれません、私。
ユ・ジテも普通でした。オールドボーイの演技を最初に観たので、そしてそれがよすぎたので、普通だなとしかいえないんだけど。カンヘジョンもゲスト出演という感じであんまりでないし。一番でてきたのは、雪景色でした。
ソンガンホ、私、好きなんですよねー。なんか惜しい気がしました。クワイエットファミリーほど切れてないし、復讐者に憐れみをほど怖くない、殺人の追憶ほどどきどきしない、JSA,シュリ、大統領の理髪師など、他の映画のよかったところが頭に浮かんできてます。
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目の付け所はよかったんですけどね〜。正直、活かしきれてなかったかな、って感じでした。ソン・ガンホは怖かったですけどね!
2006/7/20(木) 午前 1:05 [ lig*tm*n*2002 ]
TBありがとうございます。なんか文句ばかり書いてしまいましたが、惜しいなーと思ったからかも。寝不足で観たからかもです。ソンガンホは脚本を読んで、この役を気に入って、この映画をうけたのではないでしょうか?演じがいがある役ではあります。
2006/7/20(木) 午前 9:52
これ、観たいと思った時に観逃し、それっ切りすっかり忘れていました!でも〜、あまり良くないようですね。ソンガンホはコミカルな役を演じている時が特に好きです。
2006/7/20(木) 午後 10:29
寝不足でないなら、観れるかもしれませんよ。ソンガンホはいいので。コミカルのとは、反則王とか野球の映画ですか?まだ観てないんですよー。人に優しい感じが私は好きです。
2006/7/20(木) 午後 11:02
そうです『反則王』です!『殺人の追憶』の時の真面目に抜けた感じの演技も好きです。『大統領の理髪師』はちょっと…。と言うか、あの映画自体のヒューマニズムが私の体質には合いませんでした…。
2006/7/23(日) 午前 9:14
大統領の理髪師はいい映画でしたが、全体的にはインパクトは薄かったかも。もっと大号泣映画かな?と思ってましたが淡々と歴史を描いてましたね。
2006/7/24(月) 午前 0:02