SAYURIをDVDで観ました。映画館で観たかったのですが、都合が合わず、今観ることができました。日本が舞台で監督はアメリカ人で中国人の女優が主役?どうかなーと思っていましたが、私は楽しく観ることができましたよ。この監督の前の作品のシカゴもどうかなーと思って観たけれど、とてもよかったので、今回もそのとうりになったかも。
貧しい漁村の女の子が置屋に売られて、一流の芸者になるお話で、芸者になろうと決意するのが、道で出会った優しい会長さんへの恋で、同じ世界に一歩でも近づきたいという気持ちからという話で、時代が第2次世界大戦前後にまたがっています。時代背景がわりと語られていたのは知らなかったので、そこはよかったです。もっと古い話か、架空の時代の話かと思っていたので。描かれ方も、別にそれほど奇天烈な日本ではなかったと思います。芸者さんの世界は日本人でも私はよく知らないので、面白かったけれど。最近、安野モヨコのさくらんという漫画を読みましたが、芸者と花魁の違いはありましたが、なんか似ている感じでした。(さくらんは蜷川実花監督、土屋アンナ主演で映画化が進んでますよね。)
物語的には、私にはよくわからないところがありましたが、それは芸者の世界を私がわからないからか、それともストーリーが変なのかはよくわかりません。(例えば、なんで会長さんは旦那にならなかったのかとか、お姉さんが芸者だからを連発してますがそうなのー?と思ったりとか)回りくどいところもあったような気もしますが、東洋の神秘なんですかねー?
映像は美しく、まったく飽きさせないですし、役者陣もいい演技をしていていいですよ!特に、コン・リーはSAYURIを目の敵にする先輩の芸者なんですが仇っぽいというか、ビッチというか凄い迫力で、格が違う感じ。SAYURIのお姉さんの芸者になるミッシェル・ヨーも品があって、本当の日本人の芸者のお姉さんみたい。桃井かおりも置屋のお母さんなんだけど、強欲なんだけど憎めない感じで巧いし(英語でも桃井節でびっくり)工藤夕貴も情けない感じ、弾けた感じ、怖さを演じわけていてよかった。
子役の女の子も本当に可愛い子でSAYURIにぴったりでした。で、・・・チャン・ツイイーのSAYURIは・・・私はあんまり良くない気がしましたが・・・。目の色を水色にしてなければ、もっとよくなかったかも。普段のインタビューでは感じのいいお嬢さんなんですが、役を演ずると、きつく見えすぎるんですよね。顔に必死さがですぎてるような。踊りも巧いけど果たしてあの八百屋お七のような怖い踊りを見て、みんなが好きになるのかなーなんて思いました。可愛いところもあるんだけど、目力も強すぎて怖いし、狙った獲物は逃がさないわよみたいに見えて・・・。私の感想なので好きだった方ごめんなさい。英語ができれば、宮沢りえなんかが綺麗でよかったかなー。
でも、思ったより楽しめる映画でしたよ。渡辺謙さんも役所広司さんも思ったよりたくさんでていて格好よかったです。
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さくらん、見たい!
2006/7/27(木) 午後 6:30
エリカさん、どうも!蜷川さんの写真集は色使いが綺麗でその世界が大好きなので、映像もはやく観てみたいんですよねー。成宮くんや安藤くんなど私が好きな美形もでているし・・・。アンナちゃんも楽しみです。
2006/7/27(木) 午後 11:24
私も劇場へ見にいこうかと思っていたのですが、聞こえてくる評判が酷評ばかりだったんでDVD鑑賞にしようと思いなおした作品です(笑)私も映画にでてくるチャン・ツィイーはなぜか目に冷たさを感じてあまり好きではないんです。でもこの映画は大物役者揃いだしやっぱり気になりますね。近いうちに見てみようと思います。
2006/7/28(金) 午前 0:49
私は劇場で観てもよかったなーと思いました。是非観て感想を聞かせてくださいね。チャン・ツィイーもオペレッタ狸御殿やLOVERSなんかは良かったと思うんだけど・・・。高慢に見えちゃうんですよね。
2006/7/28(金) 午前 8:47
私は、着物の着方がイマイチで、はまれませんでしたね〜。ちょっと、着崩れてたし、大股で歩くから、そういうとこが気になっちゃって、集中できませんでした。主人公は、日本女性の10代の子くらいがよかったんじゃないでしょうかね〜。長澤まさみちゃんとか。少女が、見え隠れする感じで。
2006/7/29(土) 午前 0:55 [ - ]
気になると気になりますよね。私も日本舞踊のシーンはひどいと思いました。習っている人が見たらショックでは?派手に見栄えがいいからああなったのか?扇子まわしすぎー。曲芸みたいでした。まさみちゃんは上手でどんな役でもできそうだけど、ちょっと可哀想かなー。水揚げのところとか、襲われそうなところとかは、チャン・ツィイー華奢で色っぽかったかな?ってオヤジみたいな感想ですみません・・・。
2006/7/29(土) 午前 10:18
まだ見てないんです、今度レンタルしようかなあ。桃井かおりってスタンリー・クワン監督の映画にも出てましたが、その時も、英語でも桃井かおりだわって、私も思いましたよ。
2006/7/31(月) 午後 10:55
半年以上前になりますが、ジャパンプレミアへ行ってきました。世間では酷評の嵐ですが(苦笑)私はツッコミ所も含め、結構楽しめてしまいました。出演者では工藤夕貴とコンリーが良かったです。コンリー姐さん、高飛車な女をやらせたらピカイチですね!確かティム・バートンの新作にもジム・キャリーの相手役で出るんですよね?
2006/8/1(火) 午前 8:40
banimiさん、中華圏の三大女優共演!という感じなので、楽しめるのではないでしょうか?三人では誰がお好きですか?私はミシェル・ヨーもいいですが、やはり紅いコーリャンから観ているコン・リーかな?中国の百恵ちゃんと言われていましたね。レスリーもそう思ってたかなー?
2006/8/1(火) 午前 9:09
mangoさん!ティムバートンの映画に出るんですかー!観たいですよー!どんな映画になるのでしょうね。ウォンカーウァイもニコールキッドマンやジュードロウと映画進めているみたいですね!
2006/8/1(火) 午前 9:12
ティムバートン…、違っていたらどうしましょう(汗)。なにせソースは中華なニュースですので…(全部漢字だったし)。あっ、お気に入りに登録させていただきました!
2006/8/2(水) 午後 10:41
ありがとうございます!またニュースがあったら教えてくださいねー。
2006/8/3(木) 午前 2:38
これ気になってたんですけど世間様の評判がかなりの酷評だったので渋ってました(笑)日本の文化がどう描かれてるのか興味津々です♪色彩も楽しめそうですよねぇ。
2006/8/18(金) 午前 2:48
ひどいかなー、と思いながら観ると、そうでもなかったりします。笑えるほどではなかったんじゃないでしょうか?コンリー観るだけでもいいですよ。そういえば劇場の予告でマイアミバイスにコリンファレルの相手役でコンリーでていたのに驚きましたー。
2006/8/18(金) 午前 9:43
私もミシェル・ヨーとコン・リーは良かったと思います。桃井かおりも英語でも桃井節でしたね(笑)さすがの貫禄。私は思っていたよりも引き込まれました。あえてファンタジーとして観たらけっこう面白いですね。TBp返ししますね。
2007/1/9(火) 午前 0:59
芸者さんの世界は日本人の私でもよくわからないので、思ったよりも、私も楽しめました。映画館で観てもよかったかなーなんて。映像が綺麗でしたからね〜。TBありがとうございました。
2007/1/9(火) 午前 2:34
賛否両論の映画でしたが、私は楽しめました。日本を日本人以外の視点で見るって、ちょっとスリリングですね〜。美しい映画でした。
2007/1/9(火) 午前 10:51
そこまで妙でもなかったので、私も楽しんで観れました。細かく言えば、突っ込みどころはありますが、俳優さんたちが力のある人たちだったのでそちらに気持ちがいって、面白かったです、kuuさん。
2007/1/9(火) 午後 6:21