マルコビッチの穴と同じ脚本家でケイトウィンスレット主演なので絶対見ようと決めていました。本当はロードショーで見たかったけど近くでやっていなかった。でも私のまわりで評判いいので(シンシティもいいらしいですねー。)見てみました。やはりすごく好きな映画でした。とにかくケイトの演じてる女の子のキャラがいいなー。この人はノーブルな顔だちなのに、いかれた女の人を好んで演じますよねー。情熱がおさえられずみたいな。乙女の祈り、ホーリースモーク(衝撃作!)グッバイモロッコなど。タイタニックでも上流階級におさまりきれない人だった。私もあんな感じでありたい女性像に近い。本当は衝動的でありたい。しかし明るくたくましく。でもいろいろ気にしちゃうんですよね、実際はね。そこから自由でありたいけれど。で、映画では優しく常識的で、でも彼女をうけいれられる男性であるジム・キャリーが、抑えたいい演技しています。髪の色緑や赤に染めてるのもファッションも部屋もキュート!恋の記憶の映画。すれちがっちゃうかもしれないけど、もっと楽しいことやいいことも二人の間にはあったんだよ。思い出して!長い時間を共有してきたのだよ。かけがえのないひとだよ。本当に幸せな気持ちでいられたのに・・・。とか、いろいろ自分にも置き換えて考えられるのでは。
以前、書いたケイトの映画の感想がでてきたので貼り付けときます。
グッバイモロッコ
ケイト・ウィンスレットのタイタニック後の主演映画。
二人の女の子(7〜8歳でしょうか?)をかかえたシングル・マザーの役です。
ケイトはまだ独身だったのに、あの立派な体のせいか充分ママに見えてびっくりですが、
イギリスでの2人の子供を預けてパートで働き続ける生活に疲れ、新生活を求めてモロッコに行きます。
70年代の話なので、ヒッピーの人の溜まり場にもなっているのでしょうか、ヤク漬けのヒッピーも
モロッコに住み着いています。
新しい自分探し にインドに行くのと同じような感じでしょうか。
3人はお父さんに見捨てられたようで、送金してもらえずどんどん貧乏になってゆくのだけど、
なんだか、根がおおらかなのか、そのての映画と違い結構気ままで楽しそうな雰囲気が漂っています。
モロッコも、服装や街の中がカラフルなので、服とかボロボロになっても、何だか元気そうで美しいままです。
子供2人もとってもかわいく、元気でいつも飛び跳ねていて
(うちの小2の娘みたいでチョット感情移入してしまいました。)
お母さんに疑問を感じながらも、モロッコでの生活をそれなりに楽しんでいるようです。
お姉ちゃんの方は反発が強そうで、ハリソン・フォード(父)とリバー・フェニックス(息子)の
「モスキート・コースト」という映画を思い出してしまいましたが。
父がわりに、モロッコの大道芸人のビラルという男の人が、3人を助けようとするのですが、
このビラルの愛に涙が出てしまいました。また、ビラルがかっこいいんですよねー
(ビラル役の人「憎しみ」という映画に出ていたようですが、この映画見ようかどうしようか迷ってたので
今度見ます。)
小さい子がいると、理想と現実ではどうしても現実が重くなってきて、モロッコにお金もなく連れていって
自分探しなんて勝手な、という思いと、でも、ずっとがまんして暗い母親でいるのとどっちがいいとか、
考えてしまいました。
でも、子供は、虐待されてる訳じゃないので、どこでも楽しくのびのび暮らせるのかも。
この後みた「愛を乞う人」と比べたら、、、、。
モロッコの風景が、欧米の都会とはまったく違ってのびのびしていて美しかったです。
(ところで、この映画の原作は、実在の人物の伝記だそうです、フロイトの孫なんですって!?) ☆☆☆☆
乙女の祈り
ピーター・ジャクソン監督
ケイト・ウィンスレット主演
(11/09) ビデオになったとき、一番に借りて見たけれど、また見たくなって
衛星で放送したのを録画して見直しました。
もう、ストーリーや内容をきいていただけの時から見たくて、最初に見た時は
最初から最後まで、鳥肌立ちそうなくらい引き付けられました。
この映画を嫌いな人とは、わかりあえない!と思い込むほど大好きな映画。
ビジュアル的にも美しかった。2人の多感な空想の世界が好きな少女が出会い
2人で2人のための物語の王国を築き上げていくのですが、
その友情が激しすぎ、回りの肉親にわかってもらえず、引き離されそうになり、
悲劇が起こる話です。
私も現実生活よりも空想世界の方がドキドキする方なので、
「この子達は昔の私っ!」と思ってしまいました。
ニュージーランドで実際にあった話だそうで、ニュージーランドって自然は美しいけど
文化的には不毛の地なのかなあ。
芸術を愛する心が理解されにくいのだろうか。
シェーン・カンピオンの映画(「エンジェル・アット・マイ・テーブル」「ピアノ・レッスン」)
などにも通じそうな話でした。
少女の1人が「タイタニック」の主演女優ケイト・ウィンスレット。
監督はホラー「ブレイン・デッド」(私は未見。怖くて見れない。見るべきでしょうか?)
のピーター・ジャクソン。話の進め方がホラー調と言えばホラー調だけど。
だから目が離せないのでしょうか。 ☆☆☆☆☆☆
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時間が行ったり戻ったりですが、もううっとりでした。。トラバさせて下さいませ♪
2006/8/8(火) 午前 8:41
TBありがとうございます。私はこの映画大好きですが、レヴューを観ていると、わけわからないとか、ひねりすぎでつまらないなどのご意見も多く、悲しかったです。恋さんのレヴューは素晴らしいので嬉しくなりました!
2006/8/8(火) 午後 8:37
お〜、空想がお好きですか〜。自分も相当な、空想バカでありますよ〜^^ ピーター・ジャクソンの世界観、楽しかったです。 TBお返ししまっす〜^^
2007/5/21(月) 午後 11:52
映画でも作りこんだような映画が好きだったりするんですよね〜。ミシェル・ゴンドリー、鈴木清順なんかも大好きです!違うところにより連れてってくれる映画は楽しいです、サムソンさん!TBありがとうございました。
2007/5/22(火) 午前 0:59
グッバイモロッコも観たくなりました!
2007/12/12(水) 午後 5:16 [ - ]
エターナルサンシャインは2000年以降でいちばん好きな映画です
でも女の子に薦めたら観て来た子が「またくっついたってまた別れるだけなのにねえ」と あらら現実的...
2007/12/12(水) 午後 9:27
ケイト・ウィンスレット、大好きなんですよ、satokaさん。「グッバイモロッコ」はあんまり知られてない映画かもですが、私は好きでしたよ〜。エスニック好きでもあるので・・・。インドに行ってカルトに嵌る「ホーリー・スモーク」もあるけど、強烈すぎてびっくりでした。でも、ケイトっぽい映画です。。。
2007/12/15(土) 午前 11:13
エターナルサンシャインは観る前からドキドキ、観てからもドキドキできる大好きな映画でした。年に1,2本、そういう映画があると、映画好きで良かった!と思えますね、TKRさん。巷でいまいちと言われてる?「恋愛睡眠のすすめ」「サイボーグでも大丈夫」「グエムル」も私には、そんな映画だったんですが・・・。ずれてるのかも?
2007/12/15(土) 午前 11:16
独特の世界観がすごーく好きな作品です!くるみもケイトが好きなので
ホント素敵でした♪トラバお返しさせて下さいね!
2008/1/24(木) 午後 10:15
私もケイト・ウィンスレットは、最近の女優さんでは一番好きです。この「エターナル・サンシャイン」や「グッバイ・モロッコ」「乙女の祈り」のような、抑えきれない感情を抱えたエキセントリックな女の子の役柄が特に。年齢を重ねての変化も楽しみな女優さんですね。くるみさん、TBありがとうございました。
2008/1/25(金) 午前 1:32
トラバありがとうございます♪エターナルサンシャイン面白かったです。ついつい長く付き合うと相手の嫌な所に目がいって感謝の気持ちを忘れてしまいますよね。人間って勝手なものだ。
2009/9/16(水) 午後 11:02
本当にそうですね。私も感謝の気持ち、忘れてます。
映画とかドラマとか観て、そういえば・・・って思いだしたりもするけど、現実生活に反映されてないので悪いなーと思ってます。
「エターナル・サンシャイン」もそういったこと思い出させてくれるいい映画でした。大好きな映画のひとつです、じみ〜さん。
2009/9/17(木) 午前 9:01