kariokaの「極楽鳥シネマ」

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美しい夜、残酷な朝

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美しい夜、残酷な朝を公開当時に映画館で観ました。大人のためのダークファンタジーということで、見終わった後は、ひとりで観なくてよかったなという感想でした・・・。三本のオムニバスで、香港はフルーツチャン(ハリウッドホンコン、メイドインホンコン)、日本は三池崇史(殺し屋1、着信あり)、韓国はパクチャヌク(オールドボーイ、親切なクムジャさん)という、濃ーい監督たち。それぞれの特徴のよくでたホラー?になりましたよ。香港は気持ち悪くなり、日本は背筋が寒くなり、韓国は痛ーい。イビョンホンファンのおばさまがたには辛い時間になってしまったかも。ストーリーと写真は公式からです。実際の商品イメージと異なりますとありますが、確かに。ハセキョウとビョンホンは共演してません。

香港篇
いつまでも若く、美しく―それは全ての女性の夢。リー夫人(ミリアム・ヨン)は成功した事業家の夫(レオン・カーファイ)と結婚し、引退した身。だが幸せなマダムとしての日々は長くは続かず、夫は若い愛人と逢瀬を重ねていた。キンは衰えていく美貌にふたたび若さを取り戻し、自分の生活を守りぬこうと決意を固める。彼女は財力とコネを駆使し、大陸からやってきた謎の女メイ(バイ・リン)が作る美と若さの特製餃子にたどり着く。必要なのはほんの少しの勇気。餃子の中身を知った彼女は驚愕するが、すでに永遠の美という禁断の夢から引き返すことはできなかった。
餃子の中身が問題です(笑)当分、食べられなくなるのでは?ハリウッドホンコンでもそうでしたが、リアルなんですよねー、フルーツチャン。写真に監督載せましたが、エネルギッシュな方ですねー。女優さんはふたりとも綺麗で妖艶でした。大人の女。ミリアムヨンは地下鉄の恋に、バイリンはハリウッド映画にでてるそう。レオンカーファイ!懐かしい。かっこいいですね。ラマンとか、楽園の瑕とか。香港篇は90分になって、香港で単独の映画で公開したらしいですよ。撮影はあのクリストファードイルです。香港の書庫にしたのは、全体のプロデューサーがピーターチャンだからです。

日本篇
降りしきる雪の中、小説家の鏡子(長谷川京子)は外出から帰途についていた。今でも原稿を手書きし、私生活はまったくベールに包まれた美貌の作家。鏡子が仕事場に戻ると、担当編集者の吉井(渡部篤郎)がいた。吉井は仕事の範疇を超えて、鏡子に少なからず興味があるらしい。だがそんな吉井に鏡子が心を開くことはない。鏡子には人には言えない過去があった。幼い頃、当時父親代わりの男、曳田(渡部篤郎・二役)の寵愛を一身に受けていた双子の姉を焼死させていたのだ。それからというもの、鏡子は常に姉の幻影に付きまとわれている。そして鏡子は行方の知れないその男をいまでも探し続けているのだ。吉井は曳田に瓜二つだった。ある日、鏡子のもとに一通の招待状が花と共に届いていた。それは、姉を亡くしたあの忌まわしい場所への誘いだった。
凄く、静かな映画なんですが、背後からふっと忍び寄るような怖さがあります。ちょっと寺山修司の映画みたい?三池監督はあの時代の演劇好きな気がしますねー。ハセキョウは頑張ってます。いいです。綺麗でミステリアスなルックスが一番生かされた作品では?渡部篤郎怖ーい!でも日本の俳優では私のキレキャラ大好き俳優の一人です。三池監督はコワモテですが、演出は丁寧ですね。メイキングなどを観ても、怒鳴ったりはしてません。

韓国篇
若手映画監督のリュ・ジホ(イ・ビョンホン)は誰もが羨むような成功を手に入れ、素晴らしい人生を満喫している。クリエイターとして確実な地位を手に入れ、観客からも批評家からも手堅い評価と支持を受けている。富と名声、それを裏付ける才能、誰からも好かれる性格、そして愛する妻…。ある日撮影から帰ってくると、見知らぬ男が彼を迎えた。それは狂った夜の始まり---。男はリュの映画のエキストラだった。リュも、そして誰もが気にとめなかった男。何もかもに恵まれたリュに激しく嫉妬し、彼を破滅させるために現れたのだ。どこかから連れてきた子供とリュの妻ミラン(カン・ヘギョン)を人質にした男は、リュに恐ろしい選択を強要する。どちらを選んだとしてもリュの人生はもとには戻らない。それが男の望みだった。徐々に男の狂気が家の中を汚染していく。男が恐ろしい告白を口にし、次第にリュの人生の暗部が暴かれていくのだった。
もう、痛いんですよー。拷問シーンでこちらまで痛くする監督ですねー。カンヘギョンちゃんはアイドルみたいなのに、オールドボーイといいこれといい、頑張りますねー。この化粧凄い。ドラキュラ役のヨムジョンア(箪笥の怖い継母)も素敵でした。イビョンホンはノーギャラで出演。JSAでの恩を感じているのでしょうね。でもちょっとかっこ悪いので、イビョンホン目当てだと辛いでしょうね。この映画の主人公の監督はパクチャヌク、ホジノ、ポンジュノ、キムジウンの4人のイメージらしいです。キムギドク批判してます。やはり、浮いてるのねキムギドク(泣)

観終わった後、呆然とはしましたが、妙に残ってしまっている映画でした。面白かった?です。胸が悪くなるだけという方もいらっしゃるでしょうが、私は三人の個性が楽しめ?ましたよ。それぞれの三枚目の写真が監督です。みんな迫力ありますねー。

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唯一興味の無いジャンルがホラーなので、これもホラーと聞きパスしようとしたのですが、結局観て私もダークファンタジーだと思いました。しかもかなり気に入りました!三池崇史のだけ私にはあまり合いませんでした。1番気に入ったのは香港編。ビビットな映像がきれい!バイリン美人!物語も面白かったです。悪趣味と思われそうですが『八仙飯店』『スウィニートッド』そしてコレを勝手に“人肉系3部作”と呼んでおります。当たり前ですがどれもインパクトが強く、それなりに面白かったです。

2006/10/11(水) 午後 8:44 mango

八仙飯店は強烈な映画でしたねー。アンソニークイン怖すぎでした。スウィニートッドはジョニデとティムバートンコンビで映画化ですね!この手のはグロイと思いながらも印象に残っちゃいますね。三池監督のは静か過ぎたでしょうか。でも、渡部が怖いので私はよかったです。46億年の恋はもっと静かで困りましたが。

2006/10/12(木) 午前 0:35 かりおか

香港篇の「餃子」は香港公開当時、かなり評価が高かったので気になっていたものの、いつの間にか忘れ去っていました(笑)陳果監督ですから、リアルなのは容易に想像がつきますね^^近いうちに見てみます。

2006/10/12(木) 午前 0:54 秋香

ハリウッドホンコンを観て、そういえばこの三部作の香港篇の監督はフルーツチャンだ!と思い出しました。餃子食べる時のコリコリという音がー!三部作の最初でよかった。後だとひきずります。90分版は話がこの作品と随分変わっているようですよ。香港の女優さんたちは色っぽかったですねー。

2006/10/12(木) 午前 1:14 かりおか

mangoさん!アンソニーウォンでしたね。クインって「道」の人でした・・・。インファナルアフェアのアンソニーウォンね。人肉饅頭で香港の主演男優賞獲ったのでは?香港は懐深いですねー。

2006/10/12(木) 午後 4:56 かりおか

韓国の暴力シーンは、ほんと怖いですよね。。。新しい雰囲気の長谷川京子が観たいです

2006/10/14(土) 午後 7:46 [ - ]

韓国篇のパクチャヌクは特に。復讐三部作もそうでしたからね。(オールドボーイ、復讐者に憐れみを、親切なクムジャさん)糸状のもので切るとか、ナイフでざくっと斬るとか、視覚的に痛く撮るのが好きみたい。そこは、苦手です。ハセキョウはテレビのMの悲劇なども、ミステリアスでよかったと思います。

2006/10/14(土) 午後 9:42 かりおか

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お久しぶりです。「美しき日々」でビョンホンに落ちたクチですが,これは観てないんです。やっぱり痛いですか。パク・チャヌクの痛さは想像できちゃう痛さなんですよね。それにしてもかりおかさん,ジャンル広いですね。見習わなくては。

2006/10/17(火) 午後 11:28 [ wxrfd775 ]

ビョンホンはノーギャラでもあったし、渾身の演技ではないんです。ちょっと情けない役です。ビョンホンはオールインとJSAが私はいいと思いましたよ。

2006/10/18(水) 午前 0:58 かりおか

DVDを借りてきて見ました。かなりグロテスクでしたが不思議な面白さのある映画でしたね。DVDでは『餃子』は3部作の最後だったんですが、私には一番面白かったです。逆に私には最初だった韓国篇があまりにショッキングでこちらが最初でよかったと思いました。トラバさせてくださいね。

2006/10/21(土) 午前 2:41 秋香

そういえば、観てから随分たちますが、一番内容を覚えているのは、香港篇です。韓国篇は痛すぎて、内容もすっかり忘れるくらいでした。DVDは順番変えてあるんですねー。

2006/10/21(土) 午後 3:15 かりおか

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パクチャヌク監督目当てで見ました。韓国編は「復讐(というより逆恨み?)」がテーマで復讐三部作のセルフパロディのようでしたね。三池崇史も江戸川乱歩的は耽美ホラーでよかったですが、やはりフルーツチャンが一番かな。香港という都市のいかがわしさが巧く表現されていて、ソウルでも東京でもこのいかがわしさを醸し出すことはできないでしょうね。3篇のなかでもっともグロテスクな話といえるけれど、バイ・リンのチャーミングさが作品の毒を軽やかに中和させていました^^

2006/12/3(日) 午前 2:08 [ 柴多知彦 ]

この映画の後に見たハリウッドホンコンという映画でも香港のいかがわしさとグロテスクさを描写してお見事でしたね、フルーツ・チャンは。パク・チャヌク監督は復讐三部作のパロディみたい・・・だから、なんだかお笑いみたいな雰囲気だったんですね〜。描写は痛かったけれど。次回作のピ主演のサイボーグみたいが楽しみですね。

2006/12/4(月) 午前 1:18 かりおか

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