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ジェイク・ギレンホールの映画を続けて観ました!プルーフ・オブ・マイ・ライフ。また数学の教授の話です〜。博士の愛した数式を観たばかりだったのに、数学は苦手なのに、観てしまいました!でも、あちらはほのぼの優しかったのに対して、こちらは、観るのに頭を使ったというか、難しかったというか。過去と現在を行き来するサスペンスのような、ミステリー仕立てになっていたみたいで、そう思ってなかったので、ちょっと戸惑いながら観ました。 若さと美貌、天才的な頭脳──誰もが羨む才能に恵まれた女性が、生きる気力を失っていた。彼女 の名はキャサリン、1週間前に父親が亡くなったのだ。精神のバランスを崩した父を一人で看病し ていた彼女は、抜け殻のようになってしまった。天才数学者だった父は、自身も数学を究めようと しているキャサリンにとって師でもあった。人生の羅針盤をなくしたキャサリンの元に父の教え子 のハルがやって来る。彼の優しさに、少しずつ心を開くキャサリン。しかし、彼女がある1冊のノ ートをハルに託した時、すべてが一変する。そこには画期的な数学の証明が記されていたが、キャ サリンはそれを証明したのは父ではなく自分だと主張したのだ。果たしてそれはキャサリンの証明 なのか、それとも父の証明なのか・・・。(公式より) 主役のキャサリンをグウィネス・パルトロウ。グウィネスの映画はセブンかリプリーくらいしか観てなくて、あんまり好きじゃないなーと思っていたのですが、ロイヤルテネンバウムズという映画で、昔天才少女だったけれど、ヒッピーになり眼の下真っ黒メイクのサイケでふてくされた女の人を演じたのを観て、好きになりました!(あの笑顔なしのふてた役、最高にクールだった!)でも、恋に落ちたシェイクスピアは観てないけれど・・・。(そういえば、この映画は恋に落ちたシェイクスピアのジョン・マッデン監督作品なんですね!) このキャサリンという人も、相当ふてくされて傷ついてしまっている女の人で、グウィネス、いいです!天才の父親を愛しすぎてしまって、ひとりで抱え込んで、亡くなってしまって、とても傷ついてしまった彼女。父親のように、自分も精神を病んでしまうかも知れないという不安もあり、父親との思い出の家にひきこもってしまっている彼女。ちょうど、実生活でも、大プロデューサーの父親を亡くしたばかりだったそうですね、グウィネスは。その想いも重なったのか、こちらが心揺さぶられる演技でしたよ〜。 キャサリンにはお姉さんがいて、父親が亡くなった後にやってくるのですが、キャサリンとは全く違う資質を持っている人で、ニューヨークに住むキャリアウーマンで、何事も目標を決めたら達成せずにはいられない人。父親も施設に入れたほうが幸せだったし、妹もそばにおいて精神異常にならないように見守らないといけないと決め付けているような人。すごーく反発しているんだけれど、身内なので、姉には逆らえないところがあるんですよね、キャサリンは。切なかった。私も実は家族の中でそんなところのあるふてくされた子供だったので、意に沿わなくても、親の言うことに逆らえなかったりしたな〜、と思い出してしまいました。そういう時、相手が自信満々だったりすると、なおさら逆らえないんですよね〜。辛いね。(お姉さん役のホープ・デイヴィス、アメリカン・スプレンダーの人だと知って驚き!全く違ってた。キャサリンみたいにふてくされた女の人だったので。逆の役もできて、巧いんですね〜。) 傷ついたキャサリンを癒してくれるハルに、ジェイク・ギレンホール!こういう優しい癒しキャラもいいんだなーと、ますます好きになりましたが、でも、優しくないような傲慢な役は見た事ないんですが。けっこう、地に近い感じの役が多いのかなーと思いました。(それは私がそうであってほしいと思っているからかしら?)ハルはキャサリンをわかってくれて・・・と思わせながら・・・。信頼関係って作るのは難しいですね。でも、お互いに歩み寄り、それが作れたなら素晴らしい瞬間ですよね。 父親にアンソニー・ホプキンス。レクター博士は実はあんまり好きじゃないので、こういう普通の方が私はいいです。天才数学者に見えるところが、存在感がある俳優なんでしょうね〜。数学者が精神異常になってしまうというところは、以前観たビューティフルマインドを思い出しました。数学について、考えるのはよほどのめり込まないと駄目なんでしょうかね?現実生活とかけ離れたところにいってしまうのかな〜。数学苦手なのでわからないけれど。 観るのに難しい映画でしたが、共感したり、反省したりもした映画でした・・・。個人的に考えてしまうような映画だったかなー?心の中がそうとうふてくされた人間だったのでね〜・・・。
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あ、私まだ観てないです^^;数学者とか何とか・・っていうのをみて難しいのかなって思ってしまいまして。やはり難しいですか。でも近々観る予定でいます。
2007/1/25(木) 午後 10:53
結構難しかったです。。まるで数学だめなものですから。。^^; もしかして内容はわかってないかもですけど、あとになって色々考えちゃう映画ですね。トラバさせて下さいませ♪
2007/1/26(金) 午前 0:22
なかなか素直になれない主人公の話でしたよね。微妙に共感できる部分もあったりして、ツボにはまると面白い話かも知れませんね!TBどーもでした。
2007/1/26(金) 午前 1:15 [ lig*tm*n*2002 ]
好きな映画です。静かで、見た後の余韻がよかったです。グイネスもジェイクも好きなので、更に良かったのかもしれません。二人ともいい演技でしたね〜。
2007/1/26(金) 午前 11:21
この映画は公開時には女性受けがあまり良くなかったようですが、私はすごく好きです。グウィネスも好演(私お気に入りだしw)、ジェイクはこの映画と「ジャーヘッド」で一皮向けてすごく成長を感じました。内容的に難しい(心理面で)ものもあるけど、私は感動しました。TBさせてください。
2007/1/26(金) 午後 3:30 [ サミー ]
ジェイクですねッ!!グウィネス・パルトロウは「セブン」でブラピの奥さん役でしたよね〜。この時はあまり思わなかったけど、恋に落ちたシェイクスピアで、綺麗な女優さんだと思いましたょ!ロイヤルテネンバウムズでは変わった役柄だったし、つかみ所がないような不思議系なのかなぁとも思います。
2007/1/26(金) 午後 6:01
らぐなさん、数学が題材だから難しいのではなく、過去と現在を行き来して進行する映画なので、頭を使って観ないと、話がいつなのか混乱しそうに私がなっただけですよ〜。優しいジェイクは理想に近い男の人で素敵でした!
2007/1/26(金) 午後 11:45
数学の確実性に対して、見方次第で変わってしまう人間の信頼・・・信頼、愛について監督は描きたかったんですね。恋さん、TBありがとうございました。本質を観た感想だと思いますよ〜。私も自分と重ねて考えてしまうところのある映画でした…。
2007/1/26(金) 午後 11:58
wigwigさんの「超ひねくれっこは共感できる」というのに反応してしまいました(笑)確かにグッドウィルハンティングのマットにも共通するような。あの映画も好きだったかもです。
2007/1/27(土) 午前 0:01
kuuさん、グウィネスはノーメイクで繊細な女性を熱演していましたね。難しい彼女の心を開こうとするハルの役にジェイクというのが良かったです。またジェイクを好きになりました。でも、現実にはこんなに優しい人はなかなかいないでしょうけれど・・・。
2007/1/27(土) 午前 0:28
女性受けが良くなかったんですか?ジニーさん。キャサリンのキャラクターが嫌われたのでしょうか?私は共感するところもあったので、反省もしながら観ました。グウィネスもジェイクも良かったですね。
2007/1/27(土) 午前 0:36
ジェイク、優しくていいですよ!ラルフさん。心を閉ざした女の人を癒しながら愛していくのが、素敵でした。ロイヤルテネンバウムズ、御覧になってるんですね!あの映画のグゥイネスが一番好きです!・・・でも、恋に落ちたシェイクスピアを観てないんですが。レイフは好きだけれど、弟のジョセフがちょっと苦手かもと思って。でも、観ないと良さはわからないですね!
2007/1/27(土) 午前 0:44
重いテーマの作品でしたが“恋に落ちたシェイクスピア”のマッデン&グイネスに加え、アンソニー・ホプキンス&ジェイク・ギレンホールの超豪華メンバーのおいしい作品でした!TBしますね!
2007/1/30(火) 午後 4:39
恋に落ちたシェイクスピアを観てないんです・・・。このグウィネスは良かったので、今度観ようかしら?でも、レイフは大ファンですが、ジョセフがあんまり。でも、実はシェイクスピア劇は何本も観賞しているので、楽しめるかも知れませんね、私!
2007/1/30(火) 午後 5:46
ようやく観ました〜。この映画ってすごく感想が難しい(>_<)なんだろ〜とか思いつつもどんどん引き込まれていってしまいました。ジェイクはだいたいいつも優しい役ですよね。も、ちょっと違うタイプの役に挑戦してほしいな〜なんて思います。TBさせて下さいね。
2007/2/4(日) 午後 5:40
主人公がどんな気持ちなんだろう?と、気を使いながら観た?ような映画でした。主人公の心境を考えながら。なんだか難しかったですが、ちょっと自分と重ねてみたり、反省したり。感想、難しいですね。でも、悪くない映画でした。ジェイクには優しい役でいて欲しい〜という気持ちもありますが、次はどうなるんでしょうね。演技派として挑戦もいいかもしれませんね!TBありがとうございました。
2007/2/5(月) 午後 3:39